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システムとしては、アクションポイント制で、手番では、カードのドロー3種類とカードのプレイ2種類の計5種類のアクションを組み合わせて行う。
| プログレス | 2014年11月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0) 
 
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 カードのプレイはセブンワンダーのような感じ。前提となる技術をプレイ済みなら無料でプレイできるが、そうでないとリソースを支払う必要がある。
 
 また、前提なしにカードをプレイできるものの、アクティブになるのは数手番先という「研究」というプレイ方法もある。
 
 カードの効果で、各種パラメータを上げたり、リソースタイルを獲得したりする。 >>> [ 続く ]
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5種類の牛のタイルを種類毎に昇順か降順に並べていくという、ダイスと特殊能力ありの手間をかけたケルト。
| エルガウチョ | 2014年11月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0) 
 
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 プレイヤー人数分×2+1個のダイスを振って、手番プレイヤーからダイスを2個選択してアクションを実行。
 
 アクションの内容は、場に並んでいる牛タイルの確保か、特殊建物への駒の配置かの大きく2つ。
 
 特殊建物への配置には、1~3までの目、6の目などダイス目による制限がある。特殊建物には各プレイヤーが駒を1個ずつ配置できるスペースがあり、配置した駒は以降の手番時にフリ >>> [ 続く ]
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個人ボード上の各アクションは、1~3種類のリソースの組み合わせで構成されており、このリソースが全て揃うことで実行が可能となるという点が特徴的。
| オルレアン | 2014年11月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0) 
 
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 まず全員が自分専用の巾着から規定の枚数のリソースタイルを引いて、それを組み合わせることでアクションを計画する。
 
 そして、リソースが全部揃って実行可能なアクションを手番順に1アクションずつ実行していく。
 
 使われたリソースタイルはまた巾着に戻って次ラウンド以降循環し、一種のデッキビルドのような仕組みになっている。おそらく >>> [ 続く ]
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| 面倒な計算をしなくても済むように、競りを無くし、リソースを食糧1本に単一化し、フェイズを入れ替えるなどして、極力遊びやすさに配慮した電力会社。 
 収束性が良く、手番順の重要性が増している。
 
 プレイ時間も6人でやっても90分かからない程度なので、受けが広いし、初心者にも勧めやすい。
 
 電力が苦手な自分もこれなら楽しめる。
 
 ただ良くも悪くも灰汁が抜けているので、電力が好きな人には確実に受けが悪いでしょう。 >>> [ 続く ]
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個人ボード上で生産された作物や、その作物を加工した製品を、共用ボードに運搬することによって点数を得るのがメイン。
| ラ グランハ | 2014年11月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0) 
 
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 ダイスの目にアクションが対応しており、最初に人数分×2+1個分のダイスを振って、手番順に1個ずつダイスを選択して対応するアクションを実行していく。
 
 アクションの内容は、作物やお金の獲得、無料加工や追加運搬など。
 
 一番の特徴は、ラウンドの最初に1枚手札を使用するのだが、このカードに4種類の使いみちがある点。
 
 継続的な特殊能力であったり、収入の >>> [ 続く ]
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手番では、アクションを予約するか、予約したアクションを実行するかの2択。
| アクアスフィア | 2014年11月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0) 
 
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 アクションの予約は、ラウンド毎に、最初に選ぶアクションによって、次に選択できるアクションが絞られていく方式なので、このアクションを選ぶとこっちのアクションができないというような感じになる。
 
 アクションの実行では、6つある区画のいずれかに自分の駒を移動させた上で、アクションを実行する。この移動には時間マーカーというコストが必要となる。
 
 エッセンの1番人気ということだが、今までのフェルトの >>> [ 続く ]
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坊主めくりに特殊能力という面白い組み合わせ。
| ポートロイヤル | 2014年11月06日 | プレイ数:2 回 | コメント(0) 
 
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 手番では、5色の船カードと特殊能力を持つ人物カードの両方が混ざった山から好きなだけカードをめくっていく。
 
 同色の2枚目の船をめくってしまうと手番終了。そうでなければ、それまでにめくった船の色の種類に応じて、最大3枚まで場からカードを獲得できる。
 
 手番プレイヤー以外も1金を手番プレイヤーに払うことで1枚だけ場からカードを獲得できる。
 
 船カードはお金に換えられ、人物カードはお金を払って獲得後は、その特殊能力を使 >>> [ 続く ]
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| 同時プロット+ピックアンドデリバリー。ヒマラヤ(未プレイ)のリメイク。 
 6手番分を全員が同時にプロットして一斉に公開し、スタートプレイヤーから1アクションずつ実行。
 
 ファンタジー風の味付けだが、要は都市間を移動してリソースを獲得し、そのリソースのセットコレクションで得点となるタイルを獲得する。
 
 リソースを獲得する場合は、価値の低いものから順に取るので、人より後から取る方がおいしく、逆に得点タイルの達成は早い者勝ちなので、他人の行動をある程度読んで行動をプロッ >>> [ 続く ]
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| クトゥルフ系によくあるダイスを振って判定系のゲームと思いきや,内容はクトゥルフの皮をかぶったキングスブルグの進化形。 
 建物用の個人ボードが共用ボードになり,後から建てる場合には余分にコストがかかるなどの新たなインタラクションを生み出している(これはシナリオを入れた場合の効果でした)。
 
 ダイスを割り振って,リソースを得るのはキングスブルグそのものだが、今回は、その対価として正気度を支払わなければならず、またリソースのほかに、魔力を得たり,呪文書を引いたりすることもで >>> [ 続く ]
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| 6×5列にアクションタイルを並べ、各タイルに5色あるミープルを3個ずつランダムに配置したらゲームスタート。 
 手番では、好きなタイルを1つ選び、その上に乗っているミープルを、そのタイルを起点として縦横に隣接するタイルに1つずつ置いていき、最後に置いたタイルのアクションを実行するという、マンカラ風のシステム。
 
 最後に置くミープルと同色のミープルが最後のタイル上になければならず、このミープルを全て取った上で、タイルアクションとは別にミープルによる色毎のアクションも行う。 >>> [ 続く ]
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特殊カードはあるものの、かなりストレートなワーカープレイスメント。資源を獲得して、建物を建てると、勝利点のほか、建物の自体が自分専用のアクションスペースとして利用できるようになる。
| ソロモンの王国 | 2014年09月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0) 
 
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 資源エリア(アクションスペース)同士を橋で繋ぐと、そのうちの一箇所に置けば、橋で繋がったエリアすべての資源が手に入ったり、残りのワーカーを全てつぎ込むことで実行できる強力なアクションスペースがあったりと、多少の目新しさはあるが、プレイ感はそこまで変わらない。
 
 けしてつまらなくはないが、 >>> [ 続く ]
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やることは最初から最後までほとんど競りのみ。
| インダストリア | 2014年09月26日 | プレイ数:3 回 | コメント(0) 
 
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 特徴的なのは、オークショナーが場に出たタイルを選んで競りにかけ、競り落とした金額はオークショナーの収入になる点。
 
 オークショナーは自分で選んだタイルを無料で獲得することもできるが、この場合はオークショナーの権利が時計回りに移ってしまう。
 
 収入がほとんどないため、オークショナーの時にいかに他人に高く売りつけて稼ぐかが重要。
 
 またタイルを競り落とすだけではだめで、別途リソースとお金を払って建設する必要がある。こ >>> [ 続く ]
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インダストリアと比較して、システム面での一番大きな違いは、オークショナーが権利を獲得する時に無料ではなく、最高値と同額を自分を含めた他のプレイヤーに均等に支払う必要がある点。ちょうど、ドリームファクトリーに似たシステム。
| インダストリー | 2014年09月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0) 
 
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 ではこれによってプレイ感が大きく変わったかというと、なぜかそこまで違いを感じなかった。多少カツカツ具合が緩和されたような気がする程度。
 
 あとはアートワークがイスタリにより一新。視認性の悪さはあるものの、リソースがアイコンになったのは見やすく、ボー >>> [ 続く ]
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ラウンドの前半でリソースを生み出す元となるタイルを一巡競りで競って、後半でそれを使って個人ボード上の5つあるパラメータを上げていく。前半のタイルを選ぶ方法にドーン歩きの名残りが見られる。
| ゴア | 2014年09月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0) 
 
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 ゲーム終了時には各パラメータの位置に応じて点数が入り、この辺はエンデバーっぽい。
 
 新版では、ルールやタイルの内容に微妙に調整が入っているらしいが、旧版でも特にバランスが壊れているというほどではなく十分に楽しめる。
 
 個人的には、イスタンブールが大賞を受賞するまでは、ドーンの代 >>> [ 続く ]
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ラウンド毎に自分が取れるトリックを予想するよくあるタイプのトリックテイク。
| スカルキング | 2014年09月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0) 
 
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 ウィザードというゲームを元にしているらしい。
 
 3スートのほかに固定の切り札があり、さらに上位の絵札が3種類あってこれが3すくみになっている。その他に必ず負ける絵札もある。
 
 この絵札の存在により、取れるトリックの予想が立てづらく、この点はガチでやる人には受けが悪いのだろうが、自分のようなトリテアレルギーの人にとっては緩くてちょうどよい。
 
 トリテが苦手な人や初心者にもおすすめです。 >>> [ 続く ]
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