レーベンヘルツ 新版>>コメント

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評価コメントリスト(プレイ数順) たかださんの評価 評価：7点 投稿者：たかだ | 2015年05月01日 | プレイ数：12 回 | コメント(0) 陣地取りゲームです。カードを獲得し、アクションを実施します。アクションに はお金が必要なので、手札を売ったり、鉱山を陣地に組み込んだりして、お金を 稼ぎます。旧版の競りがなくなり、短時間で楽しめるようになっています。 ビートさんの評価 評価：10点 投稿者：ビート | 2006年07月21日 | プレイ数：9 回 | コメント(0) プレイし始めるといろいろな要素がしっくりと融合していることに感 激を覚えました。シンプルなのに奥が深い典型です。直接騎士同士が 攻撃し合って戦争をするようなゲームではありません。むしろ、「隣 の国の騎士より多くの騎士を保持していれば侵略可能」というルール が戦争の大局を見つめる指導者の視点を味わわせてくれます。 PHYさんの評価 評価：4点 投稿者：PHY | 2006年01月20日 | プレイ数：8 回 | コメント(0) レーベンヘルツは、基本部分が似てはいるものの、新版と旧版では話にならないくらい、天と地ほども差のあるゲームだと思います。 とりあえず、個人的には新版が旧版に勝っていると思える部分はただの1つも無いと思います。何から何まで、全てがスポイルされてしまっているように感じるのです。 特に、手番アクションが手札の中からしか選択できないという点が最悪の変更点で、これによって手番順やカードの引き運に対して一切プレイングでカバーできなくなっているのが痛過ぎます。 僕は旧版よりもこちらの >>> [ 続く ] あおぞらさんの評価 評価：8点 投稿者：Aozora | 2005年12月17日 | プレイ数：6 回 | コメント(0) 囲碁を視覚的に分かりやすく、簡単にしたような感じの陣取りゲームです。 マップや駒等、コンポーネントの出来がすばらしく、非常に臨場感のある激しい戦いが繰り広げられます。 プレイ感が軽い割りにやり応えがあるので、今後頻繁にプレイしそうです。 伊勢介さんの評価 評価：9点 投稿者：伊勢介 | 2006年01月31日 | プレイ数：6 回 | コメント(0) まずは経済力(鉱山)、そして次に軍事力(騎士)が必要な陣取りゲーム。 とはいえ軍事力が強ければ必ずしも勝てるわけでなく、目ざといプレイヤーがこっそりと 領土を拡大して終わらせる事も多いのが面白い所かと。 そんな時は自分を「この節穴め!」とののしりたくなりますが。 勝利者はリチャード一世の後継者になるはずですが、彼の後継者といえば歴史上ではジョン王? あまり嬉しくないような。 jojoさんの評価 評価：10点 投稿者：jojo | 2009年07月24日 | プレイ数：6 回 | コメント(0) 面白い!! 田中ブンケイさんの評価 評価：8点 投稿者：田中ブンケイ | 2005年03月05日 | プレイ数：5 回 | コメント(0) リメイクされた方の「レーベンヘルツ」についてコメントします。 陣地取りゲームで、結構面白いです。 序盤はプレイヤーによってなかなか陣地が出来なかったりするのですが、お互いに最初の一歩を踏み出したあたりからだんだん角の突付き合いになり、剣呑なアクションカードが飛び交う中盤は盛り上がります。 面白いことの一つ目は、軍備を増強してもそうは勝てないところ。そして二つ目は、終盤に差し掛かったところで大抵ダイナミックに広がる巨大領地の目が出てきて、一発逆転が有り得るところですね >>> [ 続く ] 鷹村ナクトさんの評価 評価：6点 投稿者：鷹村ナクト | 2005年01月02日 | プレイ数：5 回 | コメント(0) レーベンヘルツは中世ヨーロッパのとある国で、国王が留守の間に勢力争いを始めた領主たちの領土争いをテーマとした陣取りゲームです。 まず注目して欲しいのがゲームボードです。一般的なゲームボードは折りたたみ式で4分割や大きくて6分割ですが、このゲームのボードは9つのタイルに分かれています。各タイルには4X4のマス目に別れ、平原や森や村や鉱山が描かれています。このボードをランダムに配置する事で、毎回違った地形で遊ぶ事が可能なのです。 ボードを配置したら各プレイヤー順番に城 >>> [ 続く ] プラティニさんの評価 評価：9点 投稿者：プラティニ | 2007年08月22日 | プレイ数：5 回 | コメント(0) 旧版のエッセンスをギュッと絞って手軽にした感じが非常に好み。4人よりも3人プレイがしっくりきます。 ヒロさんの評価 評価：8点 投稿者：ヒロ | 2008年03月16日 | プレイ数：5 回 | コメント(0) ルールはとても良くできている。ゲームテンポも良く、見た目も楽しい。 殴り合いの展開になるとちょっとツライかな。 直接攻撃なのでメンバーを選びますが、ゲーム慣れしたメンバーなら白熱したバトルが期待できます。 4人だとカツカツすぎるので、3人の方が楽しいと思う。 さとぱんださんの評価 評価：7点 投稿者：satopanda | 2011年03月17日 | プレイ数：5 回 | コメント(0) 2人プレイを1回やっただけですが これは今のところかなり個人的にツボです。 ただ、どれか1個を柵で領土にしたら基本的にそれを 拡張するので、柵カードは序盤しか使わないカードのような 気がしたのですがそのへんどうなのでしょう。 3人プレイを2回やっての感想ですがやはり中盤は拡張合戦になり同盟などの使い道が薄いような気がしてきました。とりあえず暫定的に評価を8点から7点に減じます。 ももすけさんの評価 評価：7点 投稿者：もんすけ | 2007年11月17日 | プレイ数：4 回 | コメント(0) 考え無しに置いたラインが相手の広大な領地を作る手助けになってしまったりと、最後まで気の抜けない陣取りゲームです。 序盤から中盤にかけてはお金が無くてかなりカツカツなので、派手な展開になり難いです。 ようやく色々できるようになって盛り上がった頃にはゲームが終了してしまうので、ゲーム収束スピードにもっと慣れる必要がありますね。 でももっとやり込んで上手くなりたいと思わせる面白さは充分にあり、お勧めです。 彼葉さんの評価 評価：8点 投稿者：彼葉 | 2012年01月08日 | プレイ数：4 回 | コメント(0) 二人プレイでの感想。 二人でも十分に楽しめる。中立駒を使うが最初に障害物としておくだけなので、NPCが登場するわけではなく純粋に二人の対戦としてゲームを進めることができる。 国境は皆のものなので、自分の国を囲っていたらいつのまにか相手の国を囲う手伝いをしているという事態も起こる。点数のバランスが絶妙で規定の勝利点の直前で失速するようになっており、自ずと接戦となる。軍事力、領土、資金力のバランスをゲームの流れをつかみながらプレイしていくというのは最近の流行でもあるが、このゲ >>> [ 続く ] 風太郎さんの評価 評価：8点 投稿者：風太郎 | 2007年01月28日 | プレイ数：3 回 | コメント(0) 巨匠トイバーの代表作のひとつと言ってよい名作。 自分の利益=他人の不利益がダイレクトに発生するため、 ガチガチの勝負になりやすく、囲碁や将棋をやっているときのそれに近い感覚も味わえる。 カードの引き運はあるが、運の要素は許容範囲内かと。 陣取り型のひとつの完成形であろう。 消しゴムさんの評価 評価：8点 投稿者：消しゴム | 2008年02月28日 | プレイ数：3 回 | コメント(0) 旧レーベンはプレイしたことがないので比較はできません、ですが少なくとも新版は自分の中では大傑作です。 カード運による縛りが若干はあるものの、序盤のゆったりとした展開が徐々に中～終盤にかけて熱い合戦へと昇華されていくのがとにかく見事です。そして美しい。 これほどにシステムが精錬されているゲームはなかなかお目にかかれません。 必ずプレイしてほしい名作。