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評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 28 件
表示中情報: 16 ~ 28 件
全ページ数: 2 ページ
  評価   評価コメントリスト(日付順)
たかださんの評価 評価:6点
投稿者:たかだ | 2012年03月14日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

絵心はないし、想像力にも乏しい私には、ちょっとつらいゲーム。でも、楽しか
ったです。回りには迷惑かけちゃったですけど。
ぽちょむきんすたーさんの評価 評価:9点
投稿者:ぽちょむきんすたー | 2012年02月24日 | プレイ数:53 回 | コメント(0)

ありそうでなかったコロンブスの卵的なお絵かき伝言
ゲー
ム。
pincsさんの評価 評価:9点
投稿者:pincs | 2012年01月07日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

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爪オヤジさんの評価 評価:8点
投稿者:爪オヤジ | 2011年11月06日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ルールは簡単でコンポーネントもいい。

必死になって前の人の絵を読み解いているのを見るのが楽しい。
ナンポイさんの評価 評価:8点
投稿者:ナンポイ | 2011年10月13日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

人を選ばない秀逸なコミュニケーションゲーム
寧ろ絵がヘタな人が混ざってる方が、カオスな展開になって面白いです
プラティニさんの評価 評価:9点
投稿者:プラティニ | 2011年09月24日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

絵が下手な人でもゲームの輪に加われますよ!
togtogさんの評価 評価:9点
投稿者:togtog | 2011年07月16日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

ルールを読んだだけでわかる。これは面白い。
そしてその予想は的中した。マジで腹筋崩壊した。
抱腹絶倒とは正にこのことである。
(効果には個人差があります)
ゲーム会でよく知らない面子とやってもこれだけ面白かったんだか
ら、身内でやったら相当面白いだろう。と思う。
一応欠点はある。最低6人はいないと面白くないであろうということ。
多少だが人を選ぶかもしれないということ。
まぁ、些細なことか。 >>> [ 続く ]
さとぱんださんの評価 評価:8点
投稿者:satopanda | 2011年07月11日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

自分はいわゆるコミュニケーション系のゲームが苦手なのですが、
これは面白かった。
なんだろう、昔あったマジカル頭脳パワーの伝言アートゲームのル
ールをちょっと改良したらすごい面白くなったみたいな感じ。

コミュニケーション系でありながら、すでにお題が決まっていて、
プレイヤーがお題を自由に決められることは少なくしてあるので、
ディクシットや連想系ゲームなどでありがちな
マニアな人がマニアにしかわからないようなお題や回答を出すとい
った危険性は抑えられている。 >>> [ 続く ]
けがわさんの評価 評価:8点
投稿者:けがわ | 2011年07月06日 | プレイ数:78 回 | コメント(0)

かつてこれほどまでに楽しいパーティーゲームがあっただろうか? アメリ
カのテレフォンと言うパーティーゲームを製品化したのだが、得点システ
ムも良くできている。
てんきゅーさんの評価 評価:7点
投稿者:てんきゅー | 2011年07月03日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

写実化、言語化の数回の繰り返しで、こんなに楽しい時間が共有できるのだから、人間って素晴らしい。
月斎さんの評価 評価:8点
投稿者:月斎 | 2011年06月30日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

お題に沿って絵を書いて、次の人がそれを言葉に直して、また次の人が絵を書いて、と繋ぐ伝言ゲーム。
下手くそな絵をみんなで笑い飛ばせるメンバーしか楽しめないと思いますが、拙者の周りにはそんな連中が多くて幸せです。
ノート型のホワイトボードがいいですね。
難点を言えば人数が7~8人欲しいのと、ワードが日本人向きでは無い(知らない言葉などもある)ものがあるので日本語化というか日本人向きに直す必要があります。
1ゲームに8つのお題が出るわけで、何度も遊んでいると前に出たお題に遭 >>> [ 続く ]
おのさんの評価 評価:9点
投稿者:おの | 2011年06月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

言葉を見て絵を描き、絵を見て言葉を書くというのを繰り返す伝言ゲーム。通じるようで通じず、通じないようで通じる。そのディスコミュニケーションに抱腹絶倒。お題は全員間違わないで一周するような簡単なものよりも、どう表現したらよいか途方にくれるくらいの難しいもののほうが楽しい。
ストーンRさんの評価 評価:7点
投稿者:ストーンR | 2011年06月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

最初にお題を書いたらノートを隣のプレイヤーに渡します。そのプレイヤーはお
題を絵に描いて、次のプレイヤーに回します。今度は絵からそのお題を書きま
す。これを繰り返して、最終的には自分のところにノートが戻ってきます。
所謂、伝言ゲームなわけですが、8名ぐらいの多人数でプレイした方がより盛り
上がれて楽しめるでしょう。
途中からお題が変わってしまっても、それが後のプレイヤーと繋がれば得点にな
るところは、よく考えられています。

ホワイトボードタイプのノートが、コ >>> [ 続く ]


 
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