投稿者:ひろぴ | 2013年04月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ワーカーを基本的に2個対で使用したり,別のアクションを選択するのに,手番を使ってワーカーをその場所まで移動させる必要があるなど,プレイ感はかなり独特。
他のフェルトの作品と比べて,得点獲得手段の種類は抑え気味で,その代わり,選択できるアクションの種類がやたらと多い。
しかも特定のタイルを使用しなければできないアクションと,そうでないアクションが混在しているので,この点がかなり直感的に分かりづらい。
しかもアクションの多さが面白さに直結しているかといえば,必ず >>> [ 続く ] |