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お邪魔者>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 31 件
表示中情報: 16 ~ 30 件
全ページ数: 3 ページ
  評価   評価コメントリスト(日付順)
常時次人さんの評価 評価:5点
投稿者:常時次人 | 2009年11月22日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

仲間と敵を推理しながらわいわいするパーティーゲーム。
手札や大人数推奨、特典計算などまぎれになる要因は多いですが、
パーティータイプのゲームと割り切ればいいゲームです。
和人さんの評価 評価:7点
投稿者:和人 | 2009年10月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

多人数参加型通路探索ゲームです。

初プレイは6人でしたが、恐らく人数は多ければ多いほど
お邪魔者の数も増えて面白いと思います。
(人数が少ないとお邪魔者が1~2人になるのが寂しいし
ゲームバランス的にもお邪魔者側が厳しそうです)

人数がある程度必要なのがネックですがシンプルなルールも
あいまって大勢で盛り上がるには最適ではないでしょうか。 >>> [ 続く ]
犯人はヤスさんの評価 評価:6点
投稿者:犯人はヤス | 2009年10月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

子どもを交えた4人でプレイしましたが、いまいちでした。やはり大人数で誰がお邪魔者なのか、疑心暗鬼になりながら楽しむゲームということでしょう。
ストライク・ルージュさんの評価 評価:6点
投稿者:ストライク・ルージュ | 2009年07月31日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

誰が「金鉱掘り」で誰が「お邪魔者」なのかを探り合いながらプレイする感覚が「タブラの狼」に似ています。
お邪魔者になったプレイヤーは,正体がばれないように慎重にプレイする必要があります。「ごめん,これしか出せないんだ。」と言って行き止まりカードでルートを塞いだり,「こっちにも道を伸ばしてみよう。」とか言って遠回りさせたり。
プレイ中盤になってくると,だんだん誰が仲間か分かってきて,「後は任せたぞ。」「頼む,何とかしてくれ!」といった会話も出てきます。
でも,終盤に >>> [ 続く ]
けがわさんの評価 評価:3点
投稿者:けがわ | 2009年07月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

一度だけのプレイだが頓挫してしまった。「ミルボーン」のような妨害カードなどかなり古くさいシステムのゲームで、ルールも煩雑。得点のシステムは破綻しているように思える。全く面白みを感じられなかった。なぜこれが日本語版が出るまでに支持されているのか不思議。
pincsさんの評価 評価:6点
投稿者:pincs | 2009年06月08日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

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さぶみっしょんさんの評価 評価:6点
投稿者:さぶみっしょん | 2009年06月06日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

多人数で遊べば遊ぶほど面白いゲームとなります。

中盤以降のゴリ押しの妨害が強力だったり、人数によってどちらかの陣営に有利が傾いてしまうという問題もありますが、何せ多人数ゲームですから、よい仲間さえ集まれば、細かなゲームバランスを問わずとも十分楽しく遊ぶことができます。

多人数で遊べるボードゲームらしいボードゲームが少ない中でこういった作品は貴重です。また値段がとても安いことも魅力ですね。ゲームとしては5点といったところですが、上記の理由で+1点です。
ぼうちゃんさんの評価 評価:4点
投稿者:ぼうちゃん | 2009年03月30日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

妨害のカードが手元に残ったまま何も出来なくなることがしばしば起こる。バランスが良くないゲームですねえ。特に3人プレイはゲームが破綻している。最低5人は欲しいところ。
ヒィッツカラルドさんの評価 評価:7点
投稿者:ヒィッツカラルド | 2007年09月03日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)

悪いドワーフなら評価+1。善良なドワーフを装い、最後の最後で金塊獲得の邪魔をするのが熱い。そういった正体隠し系の駆け引きが楽しめる方にはおすすめ。人数が少ないと善良なドワーフが厳しい感じがしたので、8人以上でやった方がバランスが取れると思います。
プラティニさんの評価 評価:5点
投稿者:プラティニ | 2007年08月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

一度離されるとなかなか逆転できない。人数は多いほど、楽しめます。
ビートさんの評価 評価:4点
投稿者:ビート | 2006年03月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

このゲームの後半が好きになれません。
妨害カードを解除できず、自分のカードを捨てる以外何も出来なくなるのはとても苦痛です。
幼い妹はなぜかこのゲームを「モグラ」と呼びます。モグラは出てこないのに。
ストーンRさんの評価 評価:5点
投稿者:ストーンR | 2006年02月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

不用意な行動から無用の疑惑がかけられることもあります。相手の立場を読み合う楽
しさがあります。
てんきゅーさんの評価 評価:6点
投稿者:てんきゅー | 2005年12月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

道の引き方の他に誰が特殊カードを使ったか、カードをいつ捨てたかなど推理の対象は分かりやすい。
自然と三味線を弾きながらのプレイとなり、その点の駆け引きも楽しい。
得点が偶然に左右される要素が大きい気はする。
管理者さんの評価 評価:7点
投稿者:管理者 | 2005年12月29日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

汝、人狼なりや?を軽くしたようなゲーム。チーム戦なので人数が多くないと楽しくない。人狼だとどうしてもダイレクトな個人攻撃的質問をしたり受け答えをしないといけないのでお邪魔者のカードで相手を止める方法の方が入りやすい。初心者にはお奨めです。ただし、邪魔者の方がバランス的に弱い気がします。そこで獲得できるVPの数が調整の為に変えてあるんだと思うのですが、かなり煩雑な気がします。
タナカマさんの評価 評価:7点
投稿者:タナカマ | 2005年08月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

昔ながらの「何かをつないでいくゲーム」に、「自分は何役なのか、を隠しつつ、それぞれの目的を果たす」というアイデアを加え、うまーく調理したゲーム。
楽しいゲームだとは思いますが、得点システムがいまひとつのような気がします。そこが惜しい。


 
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