ヴァンパム>>コメント

抽出表示：条件を選択全評価コメントリスト評価１０評価９評価８評価７評価６評価５評価４評価３評価２評価１

登録件数： 10 件

表示中情報： 1 ～ 10 件

全ページ数： 1 ページ

評価コメントリスト(日付順) yskさんの評価 評価：7点 投稿者：ysk | 2022年09月23日 | プレイ数：3 回 | コメント(0) アラーズの渋知セットコレクションカードゲーム。 4人でプレイ。 手札の調整と得点化を代わりばんこに行う感じ。 ただ、押し出されてこのリズムが一旦狂うと、 再起は難しそうな印象でした。 アートワークから漂う雰囲気は私の好みドストライクです。 >>> [ 続く ] トシさんの評価 評価：5点 投稿者：トシ | 2014年04月16日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) ★ 高級けがーわさんの評価 評価：5点 投稿者：ヤマダ | 2013年06月14日 | プレイ数：2 回 | コメント(0) 競りっぽい感じの、カードゲームでした。 ドイツゲームの輝かしい未来を祝して、遠く日本からであ りますが万歳三唱をさせていただきます ドイツゲーム万歳!ドイツゲーム万歳!ドイツゲーム万 歳! たかださんの評価 評価：5点 投稿者：たかだ | 2011年11月16日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) 自分の出したカードにより「ヴァンパム」という勝利点をとるのか、または、場 に出ているカードと交換して必要なカードを取ることができます。ただし、自分 の思い通りにできるかどうかは、出す枚数によって、可能性が変わってきます。 少ない枚数ですと、自分より多くの枚数を出した人に、邪魔をされてしまうこと があります。 4人で遊びましたが、白熱したゲームになりました。ただし、ルールになれるま で が、ちょっと時間がかかりました。 >>> [ 続く ] togtogさんの評価 評価：5点 投稿者：togtog | 2011年11月01日 | プレイ数：3 回 | コメント(0) 不思議なプレイ感のゲーム。強いて言えば競りゲーだけど、競りゲーかと言われると疑問符が付く。スタートプレイヤーの移動と手札制限が煩雑だけど、良い感じの縛りになっている。 Geekでは4人がベストになっていたけど、実は3人プレイがベストなのではないかと思っている。 月斎さんの評価 評価：5点 投稿者：月斎 | 2010年10月07日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) 5人で30分程度の競りが主のカードゲーム。 競る場所が複数用意されていて、先手がビットした所に後手が上書き出来るので後手の選択が結果を大きく左右する。 踏まれたほうは他の不本意な場所に移るように出来ている。 このシステムがゲームの肝で面白いところ。 しかし博打的な要素が強く、一度の失策で取り返しのつかない事になりやすい。 気の弱い拙者としては踏みに行く事にどうしても罪悪感があり、面白さより厳しさが印象に残った。 kitoさんの評価 評価：7点 投稿者：kito | 2010年10月04日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) インディアンと物々交換して得点を得るカードを使った競りゲーム。カードの出し方に手持ちのカードを増やす出し方と得点を得る出し方があり、どちらの出し方でどこのインディアンに行くか考えさせられます。短時間で済む面白いカードゲームです。 ストーンRさんの評価 評価：7点 投稿者：ストーンR | 2010年09月22日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) かつて良作のカードゲームを量産していた頃のアミーゴを思わせるカードゲームで、 スライド式の入札で、場札と違うカードであれば勝利点のヴァンパムが得られるとこ ろが面白いです。 短時間で遊べるところも好印象です。 ヴァンパムとはインディアン語で、貝殻数珠のことみたいですね。 おのさんの評価 評価：7点 投稿者：おの | 2010年09月13日 | プレイ数：1 回 | コメント(0) 手札を揃えて一挙得点を狙おうとすれば、手札制限で捨てることになり、小出しにしては大量得点できないというシステムの縛りがいい。お互いほかのひとの手札枚数を見て、いつヴァンプムを取りに行くか様子を見合うが、同じ村にバッティングするハプニングもあるため、読み通りになるとは限らない。 けがわさんの評価 評価：7点 投稿者：けがわ | 2010年06月15日 | プレイ数：2 回 | コメント(0) カードでカードを競るゲームだが、いろいろとひねりのあるルールがうまく機能している。ところてん式の競りはビッド値を変えることができない。またカードは5スートあるのだがビッドしたカードと並んでいるカードのスートによって、カード交換となるか、カードが得点になるかの2通りの結果があるのが胆。このルールに慣れるまでが少しややこしいが、慣れてくるほど面白くなってくる。そのうち手に入れたいゲームの一つ。