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評価コメントリスト(日付順) |
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投稿者:マクベス大佐 | 2023年04月30日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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ケルトのカード版。元々カードゲームの『ロストシティ』がボード化された『ケルト』の再カード化。
何を言っているのかわからない気がしますが、そういうゲームです。
ベースが『ケルト』なので昇順と降順どちらでも出せるようになり、3~4人も対応しました。
願いの石をほぼやらざるを得ないデザインなので、捨て札をさせるデザインなのは面白いですね。
あとワイルドカードの存在もいいですね。枚数を伸ばしやすく、注力すべきところに注力することが大事なデザインは好感が持てます。
難 >>> [ 続く ] |
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投稿者:クニツャン | 2017年02月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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数字が重なると願いの石を取りにいく一択なのが気になるが、
ゴールドカードの終了条件や得点カードの使い方が面白いと思う。
ケルトは先取りの駆け引き、
ロストシティは相手手札や山札との駆け引きがあり、
ケルトカードはそのどちらの特徴もないような感じです。 |
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投稿者:takokawa | 2016年06月01日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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ケルトタイルもシンプルなジレンマで好きでしたが、こちらは得点手段の幅が
拡がってジレンマパワーアップと言う感じ。コンパクトで携帯性が良いのもメ
リット。BGGでダウンロードした得点サマリーはあった方が良い。 |
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投稿者:トシ | 2015年03月11日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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ケルトのカード版だけど本家のケルトよりデキがよいのではと思ってま
す。3枚目までは減点、4枚目から得点で7枚目の得点伸び率がよいという
バランスは黄金比率ですね。
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投稿者:ヤマダ | 2013年05月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手軽ケルト。
まあジレンマ感じられます
ドイツゲーム万歳! |
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投稿者:P!CHAN | 2012年12月18日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
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2人プレイでも遊んだ感が味わえる。ロストシティに似てるけどこちらのほうが選択肢が少し多いしルールがマイルドでやりやすいと思う。気軽にできるしとてもおもしろいけど、テーブルが小さいとカードが並べづらいのが不満。しかたないか。 |
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投稿者:世良 増好 | 2012年04月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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『ケルト』に似たゲーム(笑)私には,軽すぎるので減点(汗)考え方の問題なので,好みに合うなら+1点か?軽いゲームとして『ケルト』で満足(笑)これより軽いと,私の選択肢に入らない。 |
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投稿者:たかだ | 2012年03月04日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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クニツィア・ジレンマが味わえるカードゲームです。「ゴールカード」「得点カ
ード」等も入っていて「ロスト・シティ」より進化しているゲームです。 |
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投稿者:プラティニ | 2011年11月13日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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願いの石がやや強すぎる感はあるが、何人でやっても短時間でジレンマの妙味を味わえる良いゲームです。 |
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投稿者:togtog | 2011年07月16日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
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ケルトシリーズでは最もオリジナルに近い。無理やり小箱カードゲ
ーム化した分、ゴールドカードとか変なものも増えてるけど、ケル
ト好きだけどでかくて高いからスルーしてた人とかは買いじゃない
かな。単純比較だと微妙にオリジナルの方が好きだけど、値段とか
手軽さを考慮に入れるとこっちの方が高評価になる。でもオリジナ
ルは拡張ボードがあるのがちょっと魅力的だなぁ…。
あと、1度プレイしただけなので何とも言えないけど、開始直後に
願いの石を取り合う展開になりやすい模様。自分 >>> [ 続く ] |
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投稿者:satopanda | 2011年04月11日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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4人で2回プレイでの暫定評価。
ケルトをコンパクトにした感じだが、ゲーム板を出したり
下準備がないぶん、持ってたらケルトカードの稼働率のが高いかもしれない。収束性はとても早くあっという間に終わる。
4人だと、序盤に願いの石を無理してでも最低1枚は取りにいき、2列(無色列を含むケースあり)が精一杯の展開である。
山札はあっという間になくなる。 |
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投稿者:BlacKnight | 2011年03月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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【★-】 |
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投稿者:ぼうちゃん | 2011年01月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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本家を好きなだけにかなりがっかりです。色を選択する悩ましさを全く失ってしまい、他人との絡みが少なく、ソロプレイ感をかなり感じました。
ゲームをやった感が無く、消化不良のままゲームエンドを迎えるような感じでした。 |
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投稿者:ビート | 2010年05月05日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
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ゲームとしてのおもしろさは、ケルトシリーズの他作品と比べてそれほど変わらない印象を持った。カードを何枚集めたら何点になるのか、願いの石を何個集めたら何点になるのか、リファレンス的なカードを入れておいてくれればもっと遊びやすかったのではないかと思う。
ケルトシリーズの最初のボード版よりも駆け引きがあっていいという評価が多いようだが、私としてはボード版の方がパッと見で状況を把握しやすいので遊びやすいのではないかと思った。
2010.8.12追記
>>> [ 続く ] |
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投稿者:夜風 | 2009年11月28日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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ケルトシリーズ。同種の物にケルトタイルがあるが、プレイ感は相当異なる。
インスト5分強 プレイ時間30分弱 準備・片付け2分
カード構成が特殊(0から2と8から10が1枚 3から7とゴールが2枚ずつ)なので、インスト時にカード構成を丁寧に説明しておかないと、公平なプレイにならないので注意が必要。
タイルと異なり、補充できるカードの幅がかなり広がっていて、また、得点カードも活用でき、最終的に取れる枚数も増えているので『がっつり集めてる感』や戦略性は増している。
>>> [ 続く ] |
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