ケルト>>コメント

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評価コメントリスト(プレイ数順) ぼうちゃんさんの評価 評価：6点 投稿者：ぼうちゃん | 2008年10月04日 | プレイ数：61 回 | コメント(1) 何よりも価格が高い! ルールも解り易く、ゲーム大賞を受賞し、ゲームに親しんでない人を新た にゲームに引きずり込むにはもってこいのゲームなのに価格が高過ぎて手 が出ない。 国内販社はこんなゲームは宣伝用販促ゲームとしてもっと低価格に設定す べきだ!新しいユーザー獲得の姿勢が見られない。 これだから日本ではボードゲームが普及しない。 ゲームショップの戦略がなさ過ぎる! もちろん、作ったコスモスにも問題がある。 もう少しコンパクトにできたはず。 両方あわせて-2 >>> [ 続く ] けがわさんの評価 評価：8点 投稿者：けがわ | 2008年07月20日 | プレイ数：55 回 | コメント(0) 2人から4人まで遊べるが、4人が一番面白かった。でも2、3人でも悪くない。カードの配置が昇順と降順のどちらでもよくなったこと、同じ数字が2枚ずつあり、同じ数字を出せること、カードはどれでも価値は同じなこと、などファミリーゲーム向けになっている部分もあるが、独自の面白さがある。得点のスキームが少々人工的。 Sugar Pie Guyさん..> 評価：9点 投稿者：Sugar Pie Guy | 2010年06月19日 | プレイ数：32 回 | コメント(0) ロストシティから、ケルトカードまでの中で一番洗練されていると思う。 ちょっと疑問を感じるのが「願い石」や「得点石」「一歩進み石」の配置。 プレイ毎にランダムに並べるのだが、どうしても偏りが出る。 それを楽しむのも一興だが、カード運によっては明らかに有利不利が出ることも。 ロストシティ・ボードゲームにも共通するが不必要にでかいボードは不満(立派だけど)。 rider1982さんの評価 評価：7点 投稿者：rider1982 | 2014年11月28日 | プレイ数：25 回 | コメント(0) シンプルなルールですが、結構悩みながらプレイできます。 7-8歳の子供であれば楽しめますし、それこそファミリーゲーム としては良いものであると思います。 3人プレイで30分程度で終わる(しかもかなりあっさり終了します)ので じっくりと向き合うゲームではありませんが・・ 私自身は長時間系のものが好きなので評価は7ですが、面白いゲームであ るこ とは間違いありません。 >>> [ 続く ] たかださんの評価 評価：8点 投稿者：たかだ | 2013年11月17日 | プレイ数：22 回 | コメント(0) 「願いの石」「クローバータイル」「ポイントタイル」の配置がランダムなので、 毎回違う展開が楽しめます。ただ、最初の手札の悪い時には、どうしようもないのが、 少し欠点かもしれません。 世良 増好さんの評価 評価：8点 投稿者：世良 増好 | 2008年08月30日 | プレイ数：12 回 | コメント(0) どのようなメンバーでゲームを行うかによって評価が分かれるのかもしれないが、ライトユーザー対象でシンプルなゲーム性と短時間(1時間程度)でプレイできるゲームとしては、好ゲームだと思う。運ゲーであるが、それもライトユーザーでワイワイやるのが目的なら、十分だと思う。こういうゲームがきちんと評価されないようでは、日本のボードゲーム界の未来は暗い。 4人だとあっけなく終わる感じだが、それは私がヘビーゲーマーだから? マクベスさんの評価 評価：6点 投稿者：マクベス大佐 | 2010年03月06日 | プレイ数：7 回 | コメント(0) クニツィアの初めてのゲーム大賞受賞作。 テーマの無さが若干、大賞という一般的な賞に合うかという疑問はある。大賞に相応しいとっつきやすさは十分にある。 相手が昇順か降順かよく見てカードを整理する必要があり、非常に痺れる要素だと感じた。分かりやすい相互作用だと思う。 相手の駒が後ろから迫ってきて「進まないとボーナスタイルを奪うぞ」と脅してくるようなゲーム性も分かりやすい。『ケルトカード』ではこの要素を無くしたので、非情にソロプレイ感が強くなってしまった。 得点の増え方 >>> [ 続く ] 高級毛皮さんの評価 評価：7点 投稿者：ヤマダ | 2013年05月08日 | プレイ数：7 回 | コメント(0) いい感じのジレンマを味わえます。 テーマはよくわからないが、ボード、雰囲気など、オシャ レで好きで す ドイツゲーム万歳! クニツャンさんの評価 評価：6点 投稿者：クニツャン | 2014年01月30日 | プレイ数：7 回 | コメント(0) ●好きな所 何かいい。 テーマとか有るわけじゃないけど、 引き運も大きいのに、何かいい。 ●気になる所 突き抜けたものはない。でもそれも何かい い。  >>> [ 続く ] 部屋カギさんの評価 評価：7点 投稿者：部屋カギ | 2022年01月31日 | プレイ数：6 回 | コメント(0) 唸るほどのジレンマはないが、不思議な爽快感がある。 最初の手札とその後の引きの運にけっこう左右される。 それが許容できるなら、ワイワイと楽しめる名作の1つ。 気になるのはカードの薄さ。ペラペラ。 ストーンRさんの評価 評価：6点 投稿者：ストーンR | 2008年06月01日 | プレイ数：5 回 | コメント(0) 2人用ゲーム「ロストシティ」の多人数版といった印象です。 悩ましい割には、短時間で終了します。 得点を倍にする駒を突き進めて、いかに高得点が取れるかがポイントで、これに出遅 れると確実に負けます。 盤面にタイルを配置することで、毎回新鮮に遊べるようになっています。 これがクニツィアの初大賞受賞(SDJ)になるとは驚きました。  >>> [ 続く ] 月斎さんの評価 評価：5点 投稿者：月斎 | 2008年06月01日 | プレイ数：5 回 | コメント(0) 長考しなければ約1時間弱。 ロストシティの3～4人版です。 もっと掘り下げて言えばトランプのミッチ。 配牌が悪いとかなり苦しいゲームになるが、短時間なので何回も遊べる。 相変わらずしびれる我慢大会、カード並べのジレンマを作り出すクニツィア教授だが、このゲームはクローバータイルの影響でそれが緩い。 手番を無駄にして一枚捨てるよりも、見切り発車でカードをプレイしても何とかなってしまう。 ぬるくなっている分、カードを捨てると言うルールが機能していないのが残念。 石の存 >>> [ 続く ] さぶみっしょんさんの評価 評価：8点 投稿者：さぶみっしょん | 2009年06月09日 | プレイ数：5 回 | コメント(3) 08年度ドイツゲーム大賞作品。遅ればせながらプレイすることが出来ました。 ネット上では可もなく不可もなくといった評価を多く見かけ、ルールを読んでもいまいち地味な印象を拭えなかったこの作品でしたが、プレイするまで分からないものです。これはおもしろいですよ。 たしかにさっぱりとした印象はありますが、悩みどころも計算どころもあり、運や相互干渉の要素もほどほど、すべてが過不足なく詰まったとてもバランスの良い作品だと思いました。ボードのデザインが機能的かつ美しく、意欲をそそ >>> [ 続く ] ノナオさんの評価 評価：5点 投稿者：ノナオ | 2013年08月01日 | プレイ数：5 回 | コメント(0) ジレンマでキリキリする…それでいて運の要素が強め。初心者でも気 軽にできるのはいいですね。 issaさんの評価 評価：7点 投稿者：issa | 2016年06月12日 | プレイ数：5 回 | コメント(0) 2-4どの人数でも楽しめる=バランスがよいと思う。 個人的にはロストシティーの方が好きではあるが、ルールもそこまで 猥雑でなく万人に薦めやすい。