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評価コメントリスト(日付順) |
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投稿者:クニツャン | 2016年11月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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3人でプレイ。
プレイする前は、
カルカソンヌとハチエンダに似ているなと思いましたが、
どちらとも違う感じでした。
ルールもわかりやすく、
コツコツと点数を積み重ねながら、
一気に突き放すタイミングを見計らう陣取りでしょうか?
試していないが2人でもそれなりに面白そう。
>>> [ 続く ] |
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投稿者:takokawa | 2015年09月08日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
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連続手番とジョーカーをいかに活用するかが重要。特殊カードも無く
シンプルなルールで濃いプレイ感で大好きなゲームです。是非、再版
してほしい。 |
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投稿者:トシ | 2014年03月13日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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投稿者:ヤマダ | 2013年05月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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とっくにごぞんじなんだろ??
俺はカタン島から、ボードゲームを普及しにやってき
た、ボードゲーマー…
おだやかな一手を打ちながら、はげしいジレンマによっ
て目覚めた伝説の超ボードゲーマー、高級毛皮HGだ!!
シンプルなルールで古き良きドイツゲームを感じます。
>>> [ 続く ] |
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投稿者:ひろぴ | 2012年06月15日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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手番で,手札4枚の内の2枚をプレイして,自分の駒か,共用の建物をボード上の該当箇所に置くというだけのシンプルなルール。建物と駒が隣接すると,建物の種類に応じたボーナスが入る。自分以外の駒もこのボーナスの恩恵を受けてしまうため,自分だけがおいしい思いをするような配置をうんうん考えるのが楽しい。また,カードのめくり運とはいえ,建物3つとかに隣接して駒を置けた時などは,それだけで単純に嬉しい。ジョーカータイルや追加手番タイルなどの特殊能力が,素材の味を壊さない程度の隠し味として効い >>> [ 続く ] |
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投稿者:ナベ | 2012年05月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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カードの引き運に左右されるので戦略性はそれほど高くないが
逆にその場その場での最大効率を狙っていけばそれなりに形になるので
ボードゲーム初心者でもすぐ楽しめる良ゲー。
だが勝つ為には先を見据えた配置が出来ないといけないので
そこら辺のバランスは良く出来ている。 |
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投稿者:イギー | 2012年05月21日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
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クレゴン |
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投稿者:けがわ | 2010年08月10日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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4枚の手札をうまく操ってタイルやミープルを置いて得点するゲーム。パズルチックな面もかなりあり、それなりにインターアクションもある良いゲームだと思う。2度目を遊んでからまたコメントを追加したい。 |
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投稿者:ビート | 2010年06月10日 | プレイ数:14 回 | コメント(0)
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特殊ルールが少なくなじみやすいルール、プレイ人数2人~4人のど
れでもおもしろい、などの要素が好感触な陣取り&タイル配置ゲー
ム。
システムの目新しさはあまりないが、イマドキの特殊能力やらイベ
ントカードやらが無いのが逆に新鮮な感じを与える。
引きたい建物タイルに執着してしまうと、「あのタイルを置くカー
ドをいつまでたっても引けなくて負けた! 結局このゲームはカード
運だ!」と思ってしまいそうになる。しかし、このゲームはカード
の運に合わせた臨機応変の作戦 >>> [ 続く ] |
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投稿者:世良 増好 | 2010年04月19日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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シンプルにまとまった好ゲーム。引きゲー的な要素も大きいが,短時間でできる運の要素のある思考ゲームという点で価値があると思う。 |
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投稿者:プラティニ | 2010年02月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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久々の「ああ、ドイツゲームやったな」という感じになれるゲームでした。 |
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投稿者:jojo | 2009年10月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ゲーム内容は簡単だが、色々悩むナイスゲームだと思う。 |
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投稿者:kito | 2009年09月23日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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シンプルでいいゲーム。手札制限が4枚と言うところが悩ましさを生みだしている。ここがすごいというところはないが、逆にここがいまいちと言うところもない。安定しているゲームという言葉が一番しっくりくる。 |
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投稿者:マクベス大佐 | 2009年09月09日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
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オレゴンを開拓するゲーム。開拓ゲームの楽しさを持ちながら、短時間で収束するのが非常にありがたいゲーム。少人数でも楽しいのが良い。
少人数でも楽しいものや、2人でも良いものには、1手が重かったり、殴り合い要素の強いものが多いが、オレゴンはそのどちらにもあてはまりにくく、考えることの大事さと、気軽さのバランスが絶妙で良い。案外、本当の意味で良いゲームというものは、こういうものなのかもしれない。
ベストは3人で、何人でも良い。2人プレイ時には、手札5枚ヴァリアントを導入するとさ >>> [ 続く ] |
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投稿者:UG | 2008年07月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(1)
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ルールを読んだときにはあまり期待していなかったのですが、意外と(失礼)面白いゲームでした。
手札が少ないので若干行き当たりばったりの戦術になりますが、カードの汎用性が適度にあるためさほど引き運の要素は強くなく、スコアも割と均衡しやすく白熱します。
正規ルールよりも手札の枚数を増やせばより先を見据えた戦術の組み立てが出来るようになると思われるので試してみたくもありますが…、同時に長考しがちになるような気もしますので、一長一短でしょうか。 |
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