投稿者:ひろぴ | 2013年04月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手札と場札は共通でジョーカーと1~5の数値を持ったカードの6種類。
場に出た複数のカードをまとめて競りで獲得し,同じ数字が4枚揃えばプレイして,数字分の点数を得ることが出来る。
競りは,「3を2枚」「バラ(全て違う数字)を3枚」などと,ビットするカードの数字と枚数を宣言していく。
ビットの優劣は「枚数(全て同じ数字>全て違う数字)>数字の大小」というバサリ方式で判断する。
競りに使う札と競り(得点)の対象になる札が共通なため,どこまでのビットなら採算が >>> [ 続く ] |