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チケット トゥ ライド>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 40 件
表示中情報: 31 ~ 40 件
全ページ数: 3 ページ
  評価   評価コメントリスト(評価順)
kitoさんの評価 評価:6点
投稿者:kito | 2008年12月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

大味なのは否めないが、チマチマ線路を敷くのが楽しい。
エムスタントさんの評価 評価:6点
投稿者:エムスタント | 2010年11月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

過去の名作ということで、ルール等は知っていましたが機会があり念願の初プレイ。見た目は子供向けですが、路線をあれこれ考えて列車を走らせると、大人もつい心躍ります。
カードが小さくて扱いにくいのと、列車駒がチープなのが気になりますが、とても面白く初心者・子どもにも最適でしょう!
あつをさんの評価 評価:6点
投稿者:あつを | 2013年01月05日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

購入後暫くは、猿のようにプレイしていました。初心者受けする良くできたゲームだと思います。アメリカ大陸に路線をどんどんとつなげていく浪漫を感じます。しかし、あまりに立て続けにプレイした反動か、今はすっかりプレイしなくなってしまいました。ソロプレイ感が少し強いと感じるのと、あまり戦略の幅がないかなと思っています。
ですが、こちらのゲームも持っていて困らない、初心者キラーの良作だと思います。
月斎さんの評価 評価:5点
投稿者:月斎 | 2007年10月04日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

今更評価も必要ないと思いますがアランムーンの大賞作品ですね。
準国産の低価格、ルールの解り易さなど、評価できる点は沢山有ると思いますが、私は好んでプレイする気にはなれません。
手札を溜め込む、山札しか取らなくなる、といった「焦げ付く」展開多すぎます。
その辺を是正した続編、「メルクリン」のほうがずっと楽しいです。
つなきさんの評価 評価:5点
投稿者:つなき | 2008年01月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

Alan R. Moonの路線建築ゲーム。類似のUnion Pacificに比べて勝敗に関わる要素が少なくなったことで、わかりやすく、遊びやすくなった。追加要素やバリエーションも数多く登場している。適度なジレンマも味わえるので、広く勧められるタイトルだろう。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
投稿者:まっこうくじら | 2008年04月18日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

二人や三人という少人数でしか遊んだことが無いのですが、ゲームが淡々と進んでいくだけなのが気になりました。
妨害が効きにくく最長路線の争いも盛り上がりませんでした。
人数が多くなり路線にタイト感が出ると楽しくなりそうに見えるのですが、核家族の頭数だけでは足りないのでしょう。
jojoさんの評価 評価:5点
投稿者:jojo | 2008年10月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ゲーム大賞かあ・・・そんな感じ。オイラのボーゲーの最初の頃だったら、楽しかったと思うが・・・。
はかせさんの評価 評価:5点
投稿者:はかせ | 2018年11月12日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ボードのアートワークは美しく、列車ゴマを置く素朴な楽しさがあります。
また、目的地チケットを引く瞬間はドキドキします。
長い駅間の得点効率が有利すぎて、手札を貯め込みがちなのはもうひとつです。
割と路線に余裕があるためややソロプレイ寄りですが、
それにしてはゲーム時間がちょっと長くて間延びします。
ファミリーでまったりめに遊ぶのにはとても良いと思います。
けがわさんの評価 評価:4点
投稿者:けがわ | 2005年12月13日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

個人的には、このゲームがなぜこれだけ評価されているのか不思議である。ラミーの質の悪いバリアントとしか思えない。

プレイ時間が少々長い割に最後のチケット達成か否かでプラスかマイナスになるところなどは非常に大味。得点のスキームもなにがやりたいのかデザイナーの意図がつかめない。1、2、4、7、10、15というのはどういった意図なのだろうか? いずれにせよ、5か6の長距離を押さえていくのが最も効率が良いのは明らかで、よってひたすら手札を溜め込むという非常に退屈な展開になる。また >>> [ 続く ]
トンガリさんの評価
投稿者:トンガリ | 2012年06月14日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

自分のやるべきことがハッキリしている所や、
ボード上のカラフルで楽しげな感じ、
初心者に対しての紹介としては最高のゲームだと思います。

「カード溜めてから一気に放出」だとか
「いかに6枚路線を獲得するか」など、
ゲーマ的な戦略も用意されていて
間口の広さだけでなく、程よい奥深さもあると思います。

ただ、ゲームバランスではヨーロッパの方が優れていると感じているので、
アメリカはこの評価。 >>> [ 続く ]


 
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