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テーベの東>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 47 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 4 ページ
  評価   評価コメントリスト(プレイ数順)
コロさんの評価 評価:8点
投稿者:しろくま | 2010年05月04日 | プレイ数:23 回 | コメント(0)

絵になるボードゲーム。
時間の概念が上手くできています。

シュリーマン、マスターキートン、インディ・ジョーンズ・・・

考古学者になって地中海で遺跡発掘するというストーリーが、まるで人生
ゲームのように表現されていて、いろんな英雄たちに思いをはせながらプ
レイできます。

 >>> [ 続く ]
ぼうちゃんさんの評価 評価:9点
投稿者:ぼうちゃん | 2008年06月24日 | プレイ数:21 回 | コメント(0)

これは楽しい!お宝タイルを1つ1つ眺めて古代に思いを馳せるだけでわくわ
くします。手番を決めるのは時間の使い方によるのですが、このシステム
が素晴らしく、上手く使えば何回も続けて自分のターンをプレイできます
。お宝を袋から探り出す瞬間は他のプレイヤーの手番でもドキドキします
。若干価格は高いですがそれに見合うだけのものは間違いなくあります。
4人プレイも良し、2人プレイだと4人とはまた違った戦略が必要となり何
人でプレイしても変わらず楽しめます。ゲーム終盤になると >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:10点
投稿者:月斎 | 2007年07月21日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

発掘というテーマや世界観が良くシュミレートされています。
フリーク向けですが、綺麗なコンポーネントやお宝発掘のランダム要素などはビギナーでも子供でも十分楽しめるシステム。
袋に手を突っ込んでお宝を引き当てた時の爽快感が良いね。
その運要素の強さも発掘という博打要素を良く表しているし、プレイ時間も長すぎず短すぎず丁度良いと思う。
手番順を気にしながらのプレイ、早い者勝ちのカード拾い、先に高額アイテムを引き当てられたときの挫折感(笑)など、他人との絡みが多すぎるのに、それ >>> [ 続く ]
さおいえさんの評価 評価:9点
投稿者:さおいえ | 2010年03月29日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

大学に篭って知識を得ることのみに専念したり、それを嫌ってフィールドワークに生きがいを見出したり、口先だけで無垢な聴衆を騙すのを生業にしてみたり…
ゲームの勝敗とは別な部分にやりがいを見いだせるタイプのゲームは大好きです。
やおきんさんの評価 評価:9点
投稿者:やおきん | 2009年02月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ボードゲーム経験は浅いですが、とても面白かったです。

運の要素が注目されますが、それを補うための準備(知識やサポート要素の習得)ができるため運一辺倒ではなく、やったことに対する見返りは期待できます。

発掘の要素はかなりうまく表現できていると思います。また直接攻撃するタイプのゲームでないのでベテランと初心者との差もでにくく、一人勝ちにはなりにくいのも好印象でした。

発掘以外の得点源である「展示会」と「学会」があるのでそちらでも逆転は可能ですが、こちらの方が早い >>> [ 続く ]
プラティニさんの評価 評価:9点
投稿者:プラティニ | 2010年02月01日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ゲームの進行は淡々としているので長さを感じないし、何より発掘作業が楽しいです。
ふいさんの評価 評価:8点
投稿者:ふい | 2011年02月22日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

雰囲気やシステムがとてもテーマに合っていて、本当に発掘をしているような気持になりました。

いつ発掘に赴くかのタイミングが重要ですね。
発掘以外にも勝利点を稼ぐ方法がいくつか用意されているのもいいと思いました。

袋に手を突っ込んで、全て砂ばかりだった時なんて・・・(笑)
ストライク・ルージュさんの評価 評価:8点
投稿者:ストライク・ルージュ | 2008年06月08日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

まず何よりコンポーネントの豪華さに感動しました。大きな箱にいろいろな種類の魅力的なカードやコマが入っており,まるで宝箱のようです。特に5種類の巾着袋がお気に入りです。コンポーネントは種類も数も多いですが,その割には把握しやすいです。どれもはっきりとした役割があるからでしょう。
ゲームのテーマとプレイ方法が見事にマッチしており,特に巾着袋に手を入れて発掘する瞬間はわくわくします。それがたとえ自分でなくても。
手番が変則的な点も,このゲーム特有でおもしろいです。時間をちょこち >>> [ 続く ]
汚物さんの評価 評価:5点
投稿者:汚物 | 2009年08月27日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

なんだこりゃ……
バカみたいに四つ掘って
12点まであるじゃないか

かと思えば

ダメだ………
なんたる土塊率……!

とかなったりします。
いや、そういうゲームだからコレ! >>> [ 続く ]
常時次人さんの評価 評価:8点
投稿者:常時次人 | 2008年03月29日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

テーマとのマッチも十分で手番のシステムが斬新。
運要素が高いのはたしかで、ボードの総得点量がへっていってしまうので、早めに対処がゲームを面白くします。
本を集めているプレイヤーが掘る前に、12ぐらいつかって先に掘りつくしてしまうぐらいすると運ゲーっぽさが減ります。
さぶみっしょんさんの評価 評価:7点
投稿者:さぶみっしょん | 2009年06月04日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

これはとても良いゲームですね。

大きめのパッケージが意味するのは、ゲームの精密さではなく魅力的な演出。私のようにどちらかと言えば競技タイプのゲームが好みのタイプでも、タイルひとつひとつに書かれた埋蔵品のイラストには胸を踊らさずにはいられません。
特に偏った趣味の持ち主でもない限り、袋の中に手を入れる瞬間に高揚を感じない方はないでしょう。

ゲームシステムも、地味ながらよくまとまっており、演出だけが上滑りしているということは決してありません。やや大味な部分も見受けら >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさん..> 評価:6点
投稿者:Sugar Pie Guy | 2010年07月20日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

皆さんご指摘の通り、20世紀初頭のヨーロッパ歴史学界におけるオリエント古代遺跡発掘をうまくシミュレートしています。

盗掘に近い、先進国の搾取であることや、地道な発掘より学界内での地位固めが学者としての栄誉では重要であったり。

雰囲気もよく、ルールもわかりやすく、プレイしているときは大変楽しい。

ただ結局は引き運。
終わってみると勝っても大して嬉しくなく、負けると腑に落ちない。

単に発掘品を引くだけでなく、スカを集めた救済措置があるとか、「トバゴ」のよ >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:8点
投稿者:ひろぴ | 2013年05月31日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

アクションを選択すると時間が経過し,時間の経過が一番遅いプレイヤーに常に手番が回ってくるという画期的なシステムを最初に世に知らしめた作品。

それ以外にも,袋からタイルを引き,外れのタイルだけは袋に戻すというアクションで発掘を表現したという点も凄い。

では,全くの運任せかと言えば,そうではなく,知識を揃えるほど,時間あたりのタイルを引く枚数の効率が上がっていくので,どの遺跡の知識をどの程度揃えるべきか,発掘毎にどの程度時間を消費すべきかなど,マネジメントによる部分も >>> [ 続く ]
issaさんの評価 評価:9点
投稿者:issa | 2016年06月13日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

考古学は男のロマン~。
教授!次はどちらの遺跡へ向かいましょう?
うむ、あそこの候補地はもう貴重なものが出土してしまったので
少し足を伸ばして奥地へ行こう!
現地ガイドや車の手配を頼む!

二日後・・・

教授!既に他の考古学者が遺跡を掘り当てたそうです。

次行って見よう・・・(T-T) >>> [ 続く ]
Aozoraさんの評価 評価:9点
投稿者:Aozora | 2008年01月14日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

発掘というテーマをうまくゲームにしていると思います。
特に手番を行う順番の決め方が秀逸です。

運の要素と戦略の要素のバランスも良く、僕の中ではカタンの代わりが務まる唯一のゲームです。


 
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