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ムガル>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 29 件
表示中情報: 16 ~ 29 件
全ページ数: 2 ページ
  評価   評価コメントリスト(日付順)
UGさんの評価 評価:8点
投稿者:UG | 2007年12月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

単純なシステムと短い時間の中で、非常に強いジレンマと戦略的判断を求められる、好ゲームだと思います。

よく言われるように『ゲシェンク』はこのゲームを換骨奪胎させたゲームである、という感じは確かにします。
が、「分配金」や「株券が紙になる」といった要素がこのゲーム独自の味を出していて、決して『ゲシェンク』があれば充分、というものではないと感じます。

惜しいのは、「ある色が売却できるかどうか」を示す「枠の色」の色別合計数がカードやボード等に明示されていないことでしょう >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:7点
投稿者:月斎 | 2007年02月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

株を買う時も競り、売る権利も競り落とす必要があります。
自分よりコインを多く持っている人には絶対に競り勝てない仕組みです。
ですから勝負どころまではせっせと降りる事でコインを溜めていき、いざという時に「売る権利」を落札しなければ勝利は得られません。
ゆえに競りゲーというより降りゲーという印象です。
ポイントもあまり動かず地味なゲームで、上家に上手く立ち回られると下家は苦しくなるので席順も重要な要素です。
シンプルにまとまっていて、心理戦も楽しめます。
miwanyさんの評価 評価:8点
投稿者:miwany | 2007年02月11日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)

よくできたゲーム。
マネーテクが問われる気がしました。

しかし、上家にとっても影響を受けるので、
複数回プレイする場合は、席替えをすることをおすすめします。
ひでさんの評価 評価:9点
投稿者:ひで | 2007年02月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

(相手の顔を見ながら)
降りないよね?
降りないよね?
.
.
.
降りるなぁ~!
ストーンRさんの評価 評価:8点
投稿者:ストーンR | 2007年02月10日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

こんな不思議な競りゲームは経験したことがありません。
株を買うのも売るのも競り次第。
プレイヤー間に流通するお金は限られているし、手番の関連性が強いので注意が必要
です。
遊び応えがありながら、短時間で終わるところも凄いです。
面白すぎて連続でプレイしました。
play:game -- ムガ..> 評価:8点
投稿者:tricle | 2006年11月25日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

シャハトの無理矢理鉄道3部作の中では、唯一テーマ的に許せるゲーム。(但し、大恐慌で終わるのだから箱絵はおかしい)
シンプルなルールがプレーが簡単だったり軽かったりすることを保証するものでないという好例。
ちょっとのミスが勝敗からの脱落を意味する。私にとってこんなシビアなゲームありません。
play:game -- ムガ..> 評価:10点
投稿者:nasika | 2006年11月17日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

初めてプレイした際には衝撃と共に感動を覚えたゲームです。ルール、コンポーネント全てが全く無駄のないスッキリとした構成であるのにプレイしてみると実に濃密な時間を過ごす事ができます。上手く売り抜けられた時の爽快感と逆に上家に搾られる嫌らしい感覚が絶妙なバランスになっているのは素晴らしいと感じます。
てんきゅーさんの評価 評価:7点
投稿者:てんきゅー | 2006年02月27日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

シンプルなコンポーネントで、クラクラするほど熱くなれる。
戦略を色々試してみる余地があるのでリプレイ欲が沸く。
上家が下家を縛るのは結構簡単なので席替えは行った方がよい。
最後の決算は2チップ→1ポイントくらいがちょうどバランスがとれているように思う。
シャハト節唸る!
PHYさんの評価 評価:8点
投稿者:PHY | 2006年02月09日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

競りゲームの傑作だと思います。
とは言え、今となっては競りというよりもゲシェンクな感覚です
が…。

とにかく、前後プレイヤーとの駆け引きの熱さには飛びぬけたもの
があります。
これだけシンプルなのに、思わず息を呑んでしまうほど緊張感があ
るのが良いですね。
胃が痛くなるほどの駆け引きを楽しみたい方にオススメです。
 >>> [ 続く ]
管理者さんの評価 評価:8点
投稿者:管理者 | 2005年12月29日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

短時間に遊べる競り+株式売買ゲームとしては非常に重宝するゲームです。プレイ人数も6人までで、どの人数で遊んでも楽しめます。このゲームの競りは独特で、序盤にはそんなに加熱せず、練習台みたいに行えて、中盤>終盤へと加速、加熱していきます。所持金はゼロサムで、終盤の勝負所で失敗すると、一気にゲームが決まってしまいます。<ここが良くもあり、悪いところでもある。
ゆえすさんの評価 評価:9点
投稿者:ゆえす | 2005年08月17日 | プレイ数:17 回 | コメント(0)

競りゲームの傑作は多くありますが、これほど短い時間でできる軽くて面白いゲームはないと思います。
個人的にはどこで勝負をかけていくか、株券をためて一気に行くか、細かく売ってリードを保つかなど、仕掛けどころが競馬みたいだと思います。
6人までプレイできますが人が多いと並び順に大きく左右されるので、少人数のほうが機能すると思います。
けがわさんの評価 評価:8点
投稿者:けがわ | 2005年04月01日 | プレイ数:24 回 | コメント(0)

短時間で面白いオークションゲームです。ただ、カードの構成表がないとつらい部分はあります。

ゲームフィールド版はコインが金属で良いですね。
田中ブンケイさんの評価 評価:8点
投稿者:田中ブンケイ | 2004年04月27日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

このゲームの競りがしびれるんですよ、これまた。
(基本的には)全プレイヤーの所持金総量は変わらず、それがあっち行ったりこっち行ったりするだけですから、自然、プレイ中勝負時は限られてきます。
いつ出るか。その見切りが楽しいゲームで、ちまい勝負に出る人は恐らく勝てません。それがまさしく株式ゲーム、って感じで好きです。

マイナス点としては、微妙に勝利点の入り方と株券の関係が最初はわかりづらいところではないでしょうか。・・・もしかして、2回プレイしてやっとそこの所が飲み込め >>> [ 続く ]
さとーさんの評価 評価:8点
投稿者:さとー | 2004年03月20日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

競りのシステムとボード中央の描かれた謎の紳士が、このゲームの特徴です。


 
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