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  コメント   マクベスさんの評価
  評価   ユーザー評価:5点 プレイ数:1回
投稿者:マクベス大佐 | 2021/08/13 08:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

廃墟になった町の街並みを情報収集で思い出していくゲーム。
基本的にヒントとなるカードで、特定の建物がどこにあったかという範囲を特定していきます。
最初に出たヒントから候補地が増えることはない。候補地があと一箇所になった時に、その場所にその建物が確定する。
そのため街並みは固定ではなく、ゲームごとに異なった街並みの形になる。

テーマとゲーム性は非常に集合しておりユニークなゲームだと思う。
反面ユニークなシステムかくありきのゲーム性となっており、ルールが若干洗練されていない部類に入ると思います。
特に説明時には非常に苦しむことになります。
答えが明確にない流動的な論理パズルのルールを言葉で説明するのは、なかなか難易度が高い。

気になるのは、カードの構成が不透明なこと。
建物カードだけは各建物一つずつとわかりやすいが、残りは皆目検討がつかない。
勝利点を支払って、私の建物扱いにすることが非常に大切なことを説明の段階でしっかりと説明しておきたい。

また大量連鎖のような、連鎖的に建物の候補地が絞り込まれ複数の建物が、1ターンでたくさん確定することがある。
正しいルールかは自信がないが、この時にに大量得点が発生するのでゲームバランス的に大丈夫なのかと思うことがある。
また機械的処理を一時で行わねばならず、アナログゲームでこれをやるのはなかなかにしんどい。
人間なので確認ミス処理ミスをしてしまいがちである。

ユニークさのために、ルールの洗練性が犠牲になってる感はあるが、それを補って余りある独自性はあると思う。
ゲーム歴の長い人は一度はプレイする価値があると思います。
繰り返し遊びたいかって言われると難しいが、たまになら良いかなと思います。
『ガッズヒル』というリメイクもあるらしいので、そちらを入手するのも良いでしょう。

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