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登録件数: 18 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 2 ページ
  コメント   kondohiさんのコメントリスト(日付順)
kondohiさんの評価 評価:7点
スモールワールド | 2009年09月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

組み合わせによる強弱の差が割と極端。
初手のピックがかなり明暗を分けるように思える。
その意味では、強い奴を連合して倒せるほうがいいので、マルチ推奨。
kondohiさんの評価 評価:5点
おバカショッピング | 2009年06月22日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

言葉の組み合わせによるネタの笑える度は高く、好印象。

ただしシステムに若干、難があり。
自分の手番にカードをプレイしないという選択が存在するため、実際には「バースト」は発生しないということと、「放送」できなかった分も得点に数えるというルールから、早上がりのメリットがあまりなく、急いで10点で上がるよりはぴったり15点になるまで待つという戦略を取りがち。この結果、プレイがいささか冗長になる。
これはルールを「誰かが上がった際に、放送できなかった分は得点に計算しない」と >>> [ 続く ]
kondohiさんの評価 評価:9点
オリジンズ | 2008年03月23日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

人類を猿から人類まで進化させるという壮大なゲーム。いわゆるシヴィライゼーション風のゲームを想像するかもしれないが、個々のユニット同士の戦闘でなくマクロに「社会」の発展をさせていくことが目的なので相当に印象は異なる。戦闘の要素は薄い。
プレイヤーはアルファ原人・クロマニヨン人・ホビット・ネアンデルタール人・北京原人のいずれかを担当し、自分の種族の進歩を意図する。
2部構成で、第1部は類人猿であるプレイヤー種族の脳を全部開放して人類になるのが目的。第2部は農耕から始まって社会 >>> [ 続く ]
kondohiさんの評価 評価:6点
ファミリー ビジネス | 2008年02月03日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

積極的に遊びたいほどではないが、そこそこ楽しめた
kondohiさんの評価 評価:5点
ディプロマシー | 2008年02月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

古典であり名作でもあるが正直、今のご時世、休日にでも数人集まってこのゲームを楽しむのは極めて難しいと思う。少なくとも私は知らない人にインストしてプレイしたいとは決して思わない。
そしてこれが好きそうなヘビーユーザーが数人集まれるようであるならば、他に遊びたいゲームも多いのだ。

さらに加えると、経験上、ディプロマシーが真の意味で本当に面白いのは「電子メール」による何日あるいは何週間ものプレイであると経験上、断言する。
このゲームでは「誰と誰がどれだけの時間、話している >>> [ 続く ]
kondohiさんの評価 評価:4点
クァークス | 2008年02月03日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

システムとコンセプトは面白いが、ゲームとして盛り上がれる部分がほとんどない。

懐かしさに新版も買ってみたが、特に変更はなし。
kondohiさんの評価 評価:7点
王への請願 | 2008年02月03日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

いわゆる「ダイスゲーム」のノリとはかなり違う。展開が読めないのではなく、基本的にはほぼ一本道の攻略ルートがほぼ決まっていて、そこに到達するためにダイスを制御できるかどうかが目的のゲームであるからだ。ついでに、序盤でつまずいたリカバリを中盤以降で行うのも簡単ではない。
システムは面白いので、この点を受け入れられるかどうかだと思う。
kondohiさんの評価 評価:5点
タージ マハル | 2008年02月03日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

遊び方を知らない全員でマニュアルを読み読みやったせいか、特に盛り上がりを感じられませんでした。
kondohiさんの評価 評価:9点
超人ロックゲーム | 2008年02月03日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

「実は生きていた」
「実はそこにいた」
このゲームのユニークさはここに尽きると思う。
原作のご都合主義を逆手に取ったこのアイデアで、序盤で死亡して脱落したプレイヤーにすらいつまでも復活のチャンスがあり、戦闘が起こる度にゲームに参加することができる。
プレイヤーごとに異なる勝利条件がありそれを満たすための思惑を互いに秘めたままで一緒にあるいは敵対して行動をするというゲームのアイデアを広く知らしめた名作でもある。

原作を知っていたほうがロールプレイ的により楽しめるが >>> [ 続く ]
kondohiさんの評価 評価:8点
じゅうたん商人 | 2008年02月03日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

このゲームの単純かつ効果的な「競り」システムの数位設定の秀逸さは驚嘆の限りである。すべてはここに尽き、評価もその点である。

反面、コンポーネントは割とどうでもいい、というよりもはっきり言ってそれほど出来がよくない。
フレーバー的に絨毯の柄を凝るのは理解できるが、逆に識別性がひどく種別の判定が困難である。特に、白黒印刷された日本語マニュアルだと一層困難。加えて、それと名前を一致させてそれを「記録シート」に記入していく作業が非常にテンポが悪くなる。
ぶっちゃけ、記録シー >>> [ 続く ]
kondohiさんの評価 評価:8点
ダイヤモンド | 2008年02月03日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

初心者へのインストには5分もかからず、1回のゲームはせいぜい20分で終わり、そのくせ終始白熱した展開を楽しめる。
時間調整などの意味も含めて、ゲーム会の類には常備しておいて良い名作。
kondohiさんの評価 評価:8点
コズミック エンカウンター | 2008年02月03日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

個々のキャラクターがシンプルな基本ルールを破壊したうえでゲームが成立するというバランスのシステムの古典的名作。
マジック・ザ・ギャザリングのコンセプトの元になった作品としても有名。
25種族の基本セットを4人で遊ぶのがもっとも面白い。
遊びこんでくると自分でオリジナルの「種族」や色々な特殊能力を作りたくなってくるのだが、その結果、ゲームは複雑化してしまいかえって興味を失ってしまうという展開になりがちなのが興味深い。
これは数多くの拡張セットを入手してプレイした場合も同 >>> [ 続く ]
kondohiさんの評価 評価:9点
ヒストリー オブ ザ ワールド | 2008年02月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

その壮大なスケールに歴史のロマンを感じられる人には強く推奨。

基本コンセプトが「帝国の発生と衰退」であり、よっぽど酷くサイの目に裏切られない限りは、攻撃側の手番プレイヤーが無人の野を行く感じで侵略を繰り返して他国を征服することを繰り返す。防御側ができることは基本的にない。

各帝国のポジションと発生戦力、エポックごとの大陸の価値、資源ポイントの位置、障害地形の有無…といった諸条件から、基本的にはルールを理解している限りは誰がプレイしても最適な点数獲得のためにはほぼ同 >>> [ 続く ]
kondohiさんの評価 評価:4点
ののの・・・脳ミソくれ~! | 2008年02月03日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

「ゾンビーズ」で有名なこのメーカーが出すとクニーツァでもゾンビゲームになってしまうのか、という所がまず笑いどころ。

しかしゲームとして大味もいい所。ほぼノリだけ。
テーブルゲームフェスタで遊んでノリが良かったのでその場で買ってしまったのだが、正直、後悔。
すぐ終わるのでたまに紹介がてらに何度か回していますが、1回やってその場で「もう1回」遊びたくなるかどうかは厳しい。

脳味噌チットはいい味を出しているけど、正直、この分のためにこの値段かと思うと抵抗がある。
kondohiさんの評価 評価:7点
エデン | 2008年02月03日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

全員初プレイでルールを読み読みプレイするも、ほどなくシステムを理解して楽しくプレイ。

カードの指示によるタイル配置による陣取りなのだが、引いたカードの形状でタイルが連結されていることが土地を肥やすために不可欠であり、このため「競り合いによる土地の奪い合い」という状況が発生する。
これは買収によるわけだが、あるタイルの重要性がプレイヤーごとの異なることになりがちのため、買収をかけられた側としては、本当に自分はそこを競り落とされたくないのか、それとも適当に釣り上げたうえで >>> [ 続く ]
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