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109 ページ
けがわさんのコメントリスト(評価順)
けがわさんの評価
評価:10点
モダンアート
| 2006年03月04日 | プレイ数:99 回 | コメント(0)
四種類の競りとカード価値のコントロールを見事に表現した、素晴らしいゲーム。競りで売っては儲け、買ってから売却してその差額でまた儲けと、ダイナミックにお金が動く。プレイヤーインターアクションも高く3大競りゲームの中では個人的には一番好き(他の2つのラーとメディチも評価は10だが)。長い間3人を敬遠していたが、3人でも非常に面白く、バリアントルールなどなくても十分楽しい。
ハンスイムグリュック版(1992/1993)は衝立もボードも大きく、コインも紙製でデノミネーションによ
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続く
]
RE: ビートさんの評価
評価:10点
モダンアート
| 2005年10月14日 | プレイ数:99 回 |
コメント(3)
おお、モダンアートは3人でもいけますか。3人だとオプションルールがあった気がしますが、オプションルールを使っていますか?
RE: プラティニさんの評価
評価:10点
モダンアート
| 2006年09月07日 | プレイ数:99 回 |
コメント(1)
折半ルールはアメリカ版(メイフェア初版、2版)で使われているようですね。折半ルールの評判は余りよくないので使ったことはないですが(それでなくても”=”は強いのでドイツルールくらいが丁度いいかと)面白いのなら試してみたいです。
けがわさんの評価
評価:10点
ハイパーロボット
| 2006年02月06日 | プレイ数:428 回 | コメント(0)
おそらく最もプレイしたゲームだと思う。パズル早解きの分野では一番面
白い。ターゲットを2つ同時に公開してプレイするのが面白い。(同色の場
合は好きな順にクリア。またクリアしたロボットは動かしてつかえる)さら
にシークレットビッドや時間制限ゲームなどいろいろと勝手にバリアント
を作って遊んだ。
RE: ryuheiさんの評価
評価:10点
ハイパーロボット
| 2004年06月04日 | プレイ数:428 回 | コメント(0)
暗闇のフロアのワープチップとは良いアイディアですね。今度是非試してみます。
けがわさんの評価
評価:10点
フレッシュフィッシュ
| 2006年02月13日 | プレイ数:71 回 | コメント(0)
都市開発をモチーフにしたタイル置きゲーム。四つの大切なものが、魚、ガソリン、原子力、ボードゲーム、というのがフリーゼらしい世界観を表している。この4種に対応するアウトレットをなるべくセンターに近い所に建てるというのが目的だが、道路は自動的に政府によって建てられるというのがミソ。この道路建設のルールを理解して、うまく道路を間接的にコントロールするかというのがこのゲームの楽しい所だと思う。またリスクマネージメントの部分もあり、アウトレットを建てるのが早すぎれば妨害されやすく、遅す
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続く
]
RE: ストーンRさんの評価
評価:10点
フレッシュフィッシュ
| 2009年04月27日 | プレイ数:71 回 |
コメント(1)
ドイツ版(初版)のルールの方が優れています。是非そちらでプレイしてみて下さい。
けがわさんの評価
評価:10点
メディチ
| 2005年11月26日 | プレイ数:92 回 | コメント(0)
一巡競りの古典とでもいうべき、渋いゲーム。クリーンなデザインが多いクニツィアの中でも特に美しい。勝利点を削っての一度だけの値付けは非常に悩ましく、カードの数値とビッドが非線形となる仕掛けが随所に施されている。6人までプレイ可能で6人でも悪くないが、理想的には4-5人。6人だとラウンドで先抜けの後の待ち時間なども長く、プレイ時間も長い。また全てのカードを使うので、かなりがちがちになる。3人だと見えないカードが多すぎて少々運の要素が高い。でもこれも悪くない。元は「古代ローマの新ゲ
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続く
]
けがわさんの評価
評価:10点
メンバーズ オンリー
| 2006年03月26日 | プレイ数:74 回 | コメント(0)
ライアーズダイス(ブラフ)とフリンケピンケをあわせたような渋いゲーム
だと思います。3-5人のどの人数でやっても、平均がほぼ4.5になるように
できており、賭けのゲームでは一番好きです。でもちゃんと考えないと勝
てません。すばらしい。
RE: あきおさんの評価
評価:10点
メンバーズ オンリー
| 2005年11月04日 | プレイ数:74 回 |
コメント(2)
おお、ここにもあきお+けがわ=13に反例が!
一緒に遊びたいですね、いつか。
けがわさんの評価
評価:10点
プエルトリコ
| 2006年06月21日 | プレイ数:97 回 | コメント(0)
何といってもフェイズ選択のメカニクスが秀逸。箱庭系としてはインターアクションの要素が非常に高くダウンタイムも短い。慣れれば45分というのも魅力のひとつ。一般的に特殊能力が多いゲームは苦手だが、全てがきれいに絡み合っているのですんなりと覚えられる。バリアントの2人プレイはより展開が豊かでシビアなので十分試す価値はある。
けがわさんの評価
評価:10点
カタンの開拓者たち
| 2006年01月30日 | プレイ数:508 回 | コメント(0)
カタンの開拓に出会ってなかったら人生は変わっていたのではないだろうか。ドイツ系ボードゲームとの出会はここから始まった。毎日3ゲームやった日々もあった。バランスに優れ、木のコンポーネントや大きめのパステルカラーのタイルなど素晴らしい。今でも気軽に友人とプレイできるゲームである。1日の最高プレイ回数は11回。
けがわさんの評価
評価:10点
ラー
| 2006年02月13日 | プレイ数:117 回 | コメント(0)
手に入れたのは2003年くらい。もっと早くに買っておけばと思ったゲームでもある。競りゲームのひとつの完成形ではないだろうか。スコアは初めは煩雑に思えるが、3個で5点という法則と残るタイルさえ把握していればそれほど難しくないと思う。プレイマットは煩雑なので使わず、袋もテンポがそがれるので使わない主義。このままプレイを続けていけば評価10になるだろう。
けがわさんの評価
評価:10点
ハイソサエティ
| 2006年05月20日 | プレイ数:192 回 | コメント(0)
短時間競りゲームの傑作。ルールがシンプルで教えやすいし、でも勝つためにはかなり考えなければならない。プレイヤー人数とプレイヤー同士の集団心理によってカードの相場が変わっていくのが良い。小切手の両替できないこと、所持金が最下位のプレイヤーは勝てないこと、3枚の悪いカードを避けるためのビッドなどジレンマのエッセンスが詰まっている。珍獣動物園も含めて3版あるが、初版のラベンスバーガー版の絵柄が一番好き。
けがわさんの評価
評価:10点
珍獣動物園
| 2004年06月20日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
こちらは動物がテーマですが、絵柄も可愛くて良いですね。ハイソサエティー(旧版)の絵柄の方が好みですが。また競りの対象となるカード(珍獣)は厚手のカードにして欲しかったです。ペーパータイガーがお気に入り。
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