ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
メニュー
 

日付順 ゲーム順 評価順 プレイ数順
抽出表示:  
登録件数: 215 件
表示中情報: 61 ~ 75 件
全ページ数: 15 ページ
  コメント   ナベさんのコメントリスト(日付順)
ナベさんの評価 評価:7点
雲南 | 2013年12月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

お茶商人となり中国奥地まで運ぶのがテーマのゲームだが
「お茶」はゲーム内では影も形もないのであくまでフレーバーに過ぎない。

ワーカーをアクション選択の為の競りとお茶の運搬の両方で使用する為
ワーカーは優先して増やした方が良い。

また、競りといっても一定額以上出せば複数人が利用できるタイプなので
レオナルドダビンチのシステムに近く、運搬パートはナビゲーターに近い印象。

影響力が自分より低い人のコマを下げる事が出来るのは商人同士の
足の引っ張り合いを再現 >>> [ 続く ]
ナベさんの評価 評価:6点
カシュガル | 2013年12月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ちょいと風変わりなデッキ構築型ゲーム。

全カードとコンボ等の把握が出来てからが本番だと思うが
そこまでやり込むゲームか?という気もする。
ナベさんの評価 評価:7点
アメリゴ | 2013年12月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

4人でプレイ。
大航海時代の島々を舞台に開拓・入植していくゲーム。

将軍でお馴染みのあのタワーを使用可能なアクションの種類と
アクションポイントを決定する為に使用するのが最大の特徴。

フェルトとしてはそこまで要素の多い作品ではないが
チット類の多さは相変わらずなので、準備や片付けは大変w

ゲームのタイプとしてはブルゴーニュが近く
不自由さを出す為のダイスをタワーに、マイMAPのダイス目を船に
ランダムに配られるマイMAPを16枚のタイルでランダム生 >>> [ 続く ]
ナベさんの評価
テンプル騎士団の謎 | 2013年11月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

4人でプレイ
途中までのプレイなので評価は未定。

その名のとおり14世紀のテンプル騎士団をテーマにしたゲーム。

15ラウンドにわたってプレイするが前半は拡大、後半は迫害からの逃避になる。
史実通りに1307年のフランス王フィリップ4世の陰謀によって騎士団は崩壊していくのを再現している。

逃げ込む先はスコットランドやポルトガルなど4箇所あり
所持金の多い者はココ、聖遺物が多い者はココとプレイヤーごとに
異なる場所へ逃げなければならず、持ち込んだ物に応じ >>> [ 続く ]
ナベさんの評価 評価:7点
ロシアンレールロード | 2013年11月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

4人でプレイ。

骨太なワーカープレイスメント。
プレイヤーはそれぞれのマイボードでシベリア・サンペテ・キエフの3路線を
伸ばしていく事になる。
マイボードのあるスノードニアといった所。

良く出来たゲーマーズゲームだが特筆すべき点はあまり無かった様に感じたのが
7点止まりの理由かもしれない。

プレイの際の注意点として毎ラウンド一人だけ雇えるスタッフは
なるべく一人に集中して取らせない方が良い。

さもないと、1点にもならない仕事を押し付けあう事に >>> [ 続く ]
ナベさんの評価 評価:7点
レリック ランナー | 2013年11月06日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

3人でプレイ。

密林に点在する遺跡を探索しながらレリックを集めよう。

MAP中央にあるキャンプで食料を補充しながらあちこちの遺跡をめぐるゲーム。
イメージ的にはケイブをシンプルにした感じか?

移動は常に1歩のみだが、自分の道を配置する事でその分は無視して移動出来る。
また、ボーナス得点やレリック獲得の際の点も歩数が関係してくるので
10本しかない道コマをどのように配置するかがキモになるだろう。

さらに、一部のルートや遺跡で特殊能力を得られる事があ >>> [ 続く ]
ナベさんの評価 評価:5点
マスカレイド | 2013年11月06日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

クーに近いが、短時間で終わるというクーの長所を消してしまっている。
代わりに13人まで対応出来るがその穴を埋めるには程遠い。

3歩進んで2歩下がる系のゲームなので序盤無駄な時間が多い気がする。
6金スタートではなく8金スタート位が時間も短縮出来て良いのではなかろうか?
ナベさんの評価 評価:6点
シティビルダー | 2013年10月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

シムシティをアナログにした様な拡大再生産系ゲーム。

手番に行うのは基本的に、場にある7枚のタイル及び3種の基本タイルを
購入し設置するのみで他プレイヤーとの絡みはほぼない
しいていうなら「仕事」があるくらいだろう。

めくり運が多分に影響するゲームなのでプレイ時間の割に
勝っても達成感的なものはあまり得られない。

別ゲームになってしまうが、マイボードを拡張するのではなく
シティタイクーンの様に全員同じ場で街を拡張していくタイプだった方が
ゲームとして >>> [ 続く ]
ナベさんの評価 評価:5点
ルーム25 | 2013年10月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

6人でプレイ

5×5のマスの中心から、どこかにある出口にたどり着き脱出するのが目的。

一定人数以上の時は正体隠匿の要素が加わり、脱出を妨害する側の
プレイヤーも存在するのがポイント。

アクションは「隣の部屋を覗く」「隣に移動」「他人を押し出す」「部屋を一列スライドさせる」の4つのみのシンプルなルールなので
プレイ自体は簡単で初心者でも楽しめるだろう。

個人的にはもういいかなという感じ。 >>> [ 続く ]
ナベさんの評価 評価:6点
フランシス ドレイク | 2013年10月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ゲームは3ラウンド、ラウンドは前後半に分かれていて
前半はエジィツァの様に川下にのみ進めるアクションスペースで出航の準備を整え
後半にカリブの海で暴れよう。

前半の出航準備パートは特筆すべき点こそないがインタラクションが強い為
考えどころもあり面白い。

問題は後半の航海パートで置けるコマの数とコマを置くスペース数の
バランスが悪い。

最大人数の5人でプレイしていてもバッティングする所は多くなく
コマによる強弱をあまり意味の無いものにしていた。

 >>> [ 続く ]
ナベさんの評価 評価:6点
ゾンビサイド | 2013年10月28日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

事前に言っておくと協力ゲームはあまり好きではない。

ラストナイト オン アースとの最大の違いはゾンビ側のプレイヤーが
不要な事だろう。

プレイヤーは協力してシナリオのクリアを目指していく。
協力ゲーならではのプレイヤー同士の一体感はあるが
反面、独自には動けないやらされてる感や奉行問題からは逃げられなかった。

フィギュア等のコンポーネントにこっている分、価格が高めなのは仕方ない。 >>> [ 続く ]
ナベさんの評価 評価:7点
ドミナント スピーシーズ | 2013年10月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

5人でプレイ。

プレイ時間が長いのが欠点だが、イベントカードを減らす事で時間短縮も可能。

気になった点としては開始前のセットアップでチップを置くスペースにはなるべく
被りの無い様にしたほうがバランスが良いと思われる。

プレイ時には4枚中3枚が同じチップであった為、哺乳類の属性がえらい事になった。
開始時の有利不利の幅を狭めるためには必要だろう。

ワーカープレイスメントなので先手有利な点が多いが
イニシアティブアクションの効果が1手番早くなるだけな >>> [ 続く ]
ナベさんの評価 評価:7点
スノウドニア | 2013年10月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

山岳鉄道を作っていくゲームだが線路ゲーではなく建設ゲー。

資源を集め、ガレキを撤去し、線路を引き、駅舎を建てていき
山頂の駅まで線路を引いたらそのラウンドで終了となる。

キモになるのはゲーム途中で獲得できる「追加行動と様々な能力を持つ汽車」と
「能力+得点ボーナス付きカード」の取り方。

能力の方向性と得点ボーナスの方向性を合わせてなるべく無駄無く
獲得していきたい。

盤面では50点前後が関の山なので、同じかそれ以上のボーナスを稼ぐことが
勝利の >>> [ 続く ]
ナベさんの評価 評価:6点
ストロー | 2013年10月15日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

月斎さんやストーンRさんはノイより評価が低いですが
個人的にはノイの上位版という印象。

基本的なルールはノイとほぼ一緒。
誰かがオーバーした時に、他プレイヤーに点数が入るが
それがそれぞれの手札の合計になるのが最大のポイント。

これにより特殊カードや低い数字等の強いカード=点数にならないカード
弱いカード=高得点カードになる為、全てのカードの価値が均される事で
単に強いカードを引いた者勝ちというカードゲームにありがちな
状態になりずらい。

また、 >>> [ 続く ]
ナベさんの評価 評価:5点
ショウビズ | 2013年10月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

その名の通り、ショービジネスをテーマにした作品だが
タレントを株に置き換えると、所持数と所持期間に制限のある
株ゲーといえるかもしれない。

古いゲームだけあって運の要素が強いが、最初の競り以外はサクサク進むので
思ったより短時間で終わるのは良い。
前へ
スタートページボタン ジャンプ:  1 |  2 |  3 |  4 |  5   ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.