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メディチ>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 30 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 2 ページ
  評価   評価コメントリスト(プレイ数順)
けがわさんの評価 評価:10点
投稿者:けがわ | 2005年11月26日 | プレイ数:92 回 | コメント(0)

一巡競りの古典とでもいうべき、渋いゲーム。クリーンなデザインが多いクニツィアの中でも特に美しい。勝利点を削っての一度だけの値付けは非常に悩ましく、カードの数値とビッドが非線形となる仕掛けが随所に施されている。6人までプレイ可能で6人でも悪くないが、理想的には4-5人。6人だとラウンドで先抜けの後の待ち時間なども長く、プレイ時間も長い。また全てのカードを使うので、かなりがちがちになる。3人だと見えないカードが多すぎて少々運の要素が高い。でもこれも悪くない。元は「古代ローマの新ゲ >>> [ 続く ]
tricleさんの評価 評価:9点
投稿者:tricle | 2006年07月25日 | プレイ数:25 回 | コメント(0)

ある意味セリゲームを極めたといっていい傑作だと思います。
旧RIO GRANDEのコンポーネントは最悪。(なんでこのゲームだけデザインを変えたのか?)
もっともオリジナルのAMIGOもイマイチな感じ。最新のフランス版は写真で見る限り結構良さそうだったが、未見。
RIO GRANDEの新版はこれらとは全く違うデザインになってしまった。また、商品もカードからチットに変更されている。
デザインはチットも含めて二人用の「メディチ対ストローチ」と共通になっている。
問題は、商 >>> [ 続く ]
togtogさんの評価 評価:9点
投稿者:togtog | 2010年12月04日 | プレイ数:14 回 | コメント(0)

ようやく初プレイ。
シンプルながら美しくまとまった良ゲーだと思う。
今のところこの評価だけど、何度かやるうちに評価が上がりそうでは
ある。
プレイしたのがどのバージョンかよくわからないけど、コンポーネン
トの視認性がちょっと悪いかな?とは思った。
-----
2/17追記
シンプルにまとまっていて、駆け引きに没頭できる。
6人まで対応しているのも良い。
ラー、モダンアートよりも値付けが難しいけどね。
モダンアートはゲームが壊れやすいのが気になっていたので >>> [ 続く ]
さぶみっしょんさんの評価 評価:8点
投稿者:さぶみっしょん | 2009年07月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

同デザイナーの同じく競りゲームである「モダンアート」と「ラー」がとても面白かったので、今回は「メディチ」を購入してみました。
事前にルールを確認した際、競りのチャンスは一度、最後まで残ったプレイヤーは無料で商品を引き取る、などの要素がソリッドでプレイ中は胃が痛くなるだろうと思っていましたが、どうしてなかなか、想像以上に胃が痛くなるゲームでした(笑)
ただ、想像と異なったのは、そのプレイの充実感。個々の思惑がシステム上でうまく絡み合い、程よい干渉と運のバランスが戦略 >>> [ 続く ]
issaさんの評価 評価:10点
投稿者:issa | 2016年06月13日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

三大競りゲーと呼ばれる中で一番面白いと思う。

競りゲーが苦手で相場がわかりづらいのですがこのゲームは明確に
ラウンドの一番点数が高い人が30点、商品の部で10点等40点も使っ
たらマイナスになっちゃうというところで自分的には大変わかりや
すい。

競りゲームが合わないと言う人にこそ是非薦めたい。 >>> [ 続く ]
PHYさんの評価 評価:7点
投稿者:PHY | 2006年01月20日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

正直、以前は山札を開くときの引き運が妙に強い気がしてあまり好きではなかったんですが、ここ数回のプレイで急激に印象が変わった作品です。
確かに引き運が無いわけではないんですが、慣れてくるとそれも含めてのプレイングができるようになって来て、非常に緊迫した雰囲気の味わえるようになる作品だと思います。
まだまだ深そうですし、もっとプレイしていきたい作品ですね。
高級毛皮さんの評価 評価:8点
投稿者:ヤマダ | 2013年05月08日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

無駄の無い、美しい競りゲーム。

ドイツゲーム万歳!

月斎さんの評価 評価:9点
投稿者:月斎 | 2008年06月09日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

6人で1時間程度という手軽さだが、内容は常に重い競りゲーム。
色と数字だけのカードで素晴らしいクニツィアワールドを作り出す。

アミーゴ版を持っているのですが、新版とは少し違うようです。
トシさんの評価 評価:9点
投稿者:トシ | 2014年03月13日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

個人的にはタイル版の方がテーマやシステムとマッチしてて好きです
ね。これを引きたい!ってゲームは、カードよりもタイルの方がしっく
りきますw
てんきゅーさんの評価 評価:8点
投稿者:てんきゅー | 2008年01月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ヤバい。この一作でクニ大先生の株が急騰してしまった。
プレイの方は完敗し、直後に再戦を希望した。
悔しいからではなく、純粋にそのプレイ感を味わいたいがために。
つなきさんの評価 評価:5点
投稿者:つなき | 2005年06月02日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

英語版での評価です。こちらではボードが見づらいため、コンポーネントの評価は「1」です。

非常にシビアな競りシステムを採用していて、文字通り「しびれる」「脳みそが汗をかく」快感が味わえました。
play:game -- メデ..> 評価:8点
投稿者:プラティニ | 2006年10月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

お金と得点の概念が一緒になってるので分かりやすいです。6人だとカードを全て使わないといけないので5人がベストだと思います。
あおぞらさんの評価 評価:9点
投稿者:Aozora | 2007年01月21日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

フランス版での評価です。(とは言ってもルールは旧版を採用しましたが)
見通しを良くした「ラー」という印象を受けました。
結構古いゲームだったと思いますが、古さを感じない好ゲームでした。クニツィアの競りゲームの中では「モダンアート」を超えて、一番面白いかも?
旧版をプレイしたことがないので実際のところは分かりませんが、コンポーネントの出来は良いと思います。強いて上げれば、少しボードが狭い気はしましたが。
今回は使用しなかったんですがフランス版になって追加された特殊カー >>> [ 続く ]
pincsさんの評価 評価:7点
投稿者:pincs | 2005年01月19日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

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さとーさんの評価 評価:8点
投稿者:さとー | 2005年10月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

クニツィアの代表的な競りゲームの一つです。
競りにかける商品の数をオークショナーが調整できるという点が、このゲームに個性を与えています。噛めば噛むほど味が出てくる素晴らしいゲームです。


 
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