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メディチ>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 30 件
表示中情報: 16 ~ 30 件
全ページ数: 2 ページ
  評価   評価コメントリスト(日付順)
月斎さんの評価 評価:9点
投稿者:月斎 | 2008年06月09日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

6人で1時間程度という手軽さだが、内容は常に重い競りゲーム。
色と数字だけのカードで素晴らしいクニツィアワールドを作り出す。

アミーゴ版を持っているのですが、新版とは少し違うようです。
てんきゅーさんの評価 評価:8点
投稿者:てんきゅー | 2008年01月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ヤバい。この一作でクニ大先生の株が急騰してしまった。
プレイの方は完敗し、直後に再戦を希望した。
悔しいからではなく、純粋にそのプレイ感を味わいたいがために。
ビートさんの評価 評価:5点
投稿者:ビート | 2007年03月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

モダンアートやラッツィア!と比べて、相場観がわかりづらく感じた。この商品にいくらの値を付けるべきかわからず、途方に暮れる感じで悩む。
このデータベースの他の人たちの評価では、何度かやってわかってくる面白さがあるようなので、もう少しやってみようと思った。
リオグランデの新しい版のコンポーネントでプレイしたが、「タイルの数値が少し読みづらい」「ボード上のコマがずれて表示位置がわからなくなりやすい」と感じた。
とことん、コンポーネントに呪われている作品なのだろうか?
あおぞらさんの評価 評価:9点
投稿者:Aozora | 2007年01月21日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

フランス版での評価です。(とは言ってもルールは旧版を採用しましたが)
見通しを良くした「ラー」という印象を受けました。
結構古いゲームだったと思いますが、古さを感じない好ゲームでした。クニツィアの競りゲームの中では「モダンアート」を超えて、一番面白いかも?
旧版をプレイしたことがないので実際のところは分かりませんが、コンポーネントの出来は良いと思います。強いて上げれば、少しボードが狭い気はしましたが。
今回は使用しなかったんですがフランス版になって追加された特殊カー >>> [ 続く ]
play:game -- メデ..> 評価:8点
投稿者:プラティニ | 2006年10月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

お金と得点の概念が一緒になってるので分かりやすいです。6人だとカードを全て使わないといけないので5人がベストだと思います。
tricleさんの評価 評価:9点
投稿者:tricle | 2006年07月25日 | プレイ数:25 回 | コメント(0)

ある意味セリゲームを極めたといっていい傑作だと思います。
旧RIO GRANDEのコンポーネントは最悪。(なんでこのゲームだけデザインを変えたのか?)
もっともオリジナルのAMIGOもイマイチな感じ。最新のフランス版は写真で見る限り結構良さそうだったが、未見。
RIO GRANDEの新版はこれらとは全く違うデザインになってしまった。また、商品もカードからチットに変更されている。
デザインはチットも含めて二人用の「メディチ対ストローチ」と共通になっている。
問題は、商 >>> [ 続く ]
おのさんの評価 評価:8点
投稿者:おの | 2006年07月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

何枚で競りにかけるかの選択が、状況が刻一刻と変わっていくプレイヤーのさまざまな思惑を反映し、1つ1つの競りに輝きがある。単なる売買ゲームに見えて、その奥は深い。
ストーンRさんの評価 評価:7点
投稿者:ストーンR | 2006年05月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

競りゲームの傑作のひとつで、価値(相場)を理解しやすいところが評価できます。
同じことを3ラウンド繰り返すわけですが、互いの立場の違いや読み合いが楽しいで
す。
多人数(6人)で遊ぶことをお薦めしたいゲームです。
PHYさんの評価 評価:7点
投稿者:PHY | 2006年01月20日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

正直、以前は山札を開くときの引き運が妙に強い気がしてあまり好きではなかったんですが、ここ数回のプレイで急激に印象が変わった作品です。
確かに引き運が無いわけではないんですが、慣れてくるとそれも含めてのプレイングができるようになって来て、非常に緊迫した雰囲気の味わえるようになる作品だと思います。
まだまだ深そうですし、もっとプレイしていきたい作品ですね。
けがわさんの評価 評価:10点
投稿者:けがわ | 2005年11月26日 | プレイ数:92 回 | コメント(0)

一巡競りの古典とでもいうべき、渋いゲーム。クリーンなデザインが多いクニツィアの中でも特に美しい。勝利点を削っての一度だけの値付けは非常に悩ましく、カードの数値とビッドが非線形となる仕掛けが随所に施されている。6人までプレイ可能で6人でも悪くないが、理想的には4-5人。6人だとラウンドで先抜けの後の待ち時間なども長く、プレイ時間も長い。また全てのカードを使うので、かなりがちがちになる。3人だと見えないカードが多すぎて少々運の要素が高い。でもこれも悪くない。元は「古代ローマの新ゲ >>> [ 続く ]
さとーさんの評価 評価:8点
投稿者:さとー | 2005年10月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

クニツィアの代表的な競りゲームの一つです。
競りにかける商品の数をオークショナーが調整できるという点が、このゲームに個性を与えています。噛めば噛むほど味が出てくる素晴らしいゲームです。
タナカマさんの評価 評価:8点
投稿者:タナカマ | 2005年08月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

「何枚めくるか」、「いくらで落とすか」を繰り返す悩むだけのゲームなのに、実に面白い!
同じクニーツィアの「ラー」よりもゲーム的に感じられ、俺はこっちの方が好みかもしれません。
ゆえすさんの評価 評価:8点
投稿者:ゆえす | 2005年08月17日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

6人でできるゲームの中では最高ではないでしょうか。シンプルでそぎ落とされた競りゲームといった感じです。英語版のコンポーネントは点数が見づらいのでよくないです。
つなきさんの評価 評価:5点
投稿者:つなき | 2005年06月02日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

英語版での評価です。こちらではボードが見づらいため、コンポーネントの評価は「1」です。

非常にシビアな競りシステムを採用していて、文字通り「しびれる」「脳みそが汗をかく」快感が味わえました。
pincsさんの評価 評価:7点
投稿者:pincs | 2005年01月19日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

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