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パレード>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 19 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 2 ページ
  評価   評価コメントリスト(評価順)
おのさんの評価 評価:8点
投稿者:おの | 2008年05月02日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

カードを引き取ったら負けのがまん比べゲームだが、場合によっては取ったほうがよいこともあってどちらにしようか悩む。取りに行ったほうが吉と出るか否かはほかのプレイヤー次第の出方次第で、終盤の駆け引きが熱い。
マクベスさんの評価 評価:8点
投稿者:マクベス大佐 | 2010年09月20日 | プレイ数:17 回 | コメント(0)

基本的には失点回避のゲームです。
失点を回避するのも大事ですが、各色で最多枚数を引き取った人に失点の緩和があるのは面白いです。
そのため逃げ道となる色を作ることが大事になります。

最多狙いのカード回収もタイミングが大切で、うかうかしていると他人に持っていかれます。
上手に機会を見極めての回収が大切です。そこら辺の駆け引きも面白いです。

今までは短期の視点でしかプレイしていなかったが、中・長期を見越したリスク管理が大切なゲームだと改めて思いました。
日本人デ >>> [ 続く ]
ストーンRさんの評価 評価:7点
投稿者:ストーンR | 2008年05月11日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

カードを獲得しないに越したことはないのですが、誰よりも一番枚数を多く取ってし
まったらカードに書かれた数字ではなく、枚数が失点になります。
このアイデアがゲームを俄然面白くしています。
カードのイラストは「不思議の国のアリス」をモチーフにしていて、英国的な洒落た
デザインが素敵です。
枇杷さんの評価 評価:7点
投稿者:枇杷 | 2008年09月11日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

最後に出す2枚のカードによって戦局が変わる可能性
があり最後まで気の抜けないゲーム。
個人的には綺麗になった製品版よりもチープさの残る
同人版のほうが好みです。
ぼうちゃんさんの評価 評価:7点
投稿者:ぼうちゃん | 2008年09月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

最後に残す2枚のカードってのがいいですねえ。
徐々に出すカードが無くなってくるドキドキ感がいい。
もう少し安ければなおいいのに。
夜風さんの評価 評価:7点
投稿者:夜風 | 2010年02月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

場に並んだカード群の最後列に自分の手札を一枚出し、
『出したカードの数字分、後ろから数えて、それより前の』
『同色、または出したカードの数字以下のカード』を取っていくゲーム。

インスト5分 プレイ20分 準備・片付け1分

取ったカードは数字分マイナス点だが、同色で誰よりも多くカードを持っている場合は、その色のカードは枚数分の失点にしかならないのが面白い。

物語の世界のパレードを上手く表現していて、プレイ中の場も、
大変コミカルになり、見ていて楽しい。
 >>> [ 続く ]
けがわさんの評価 評価:7点
投稿者:けがわ | 2010年04月18日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

面白い!
takokawaさんの評価 評価:7点
投稿者:takokawa | 2016年11月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

苦しい洗面器ゲーム。最後までハラハラする展開と切れ味鋭いところが好
みです。最近Z-man版のアートワークで日本語版が出ました。逆輸入とも
言うべきか、感慨深いです。
ビートさんの評価 評価:6点
投稿者:ビート | 2008年05月02日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

不思議の国のアリスのキャラクターの奇妙なパレードがきれいにイ
メージ化できます。カードの動かし方も独特で面白い。

最後に残すカード2枚を何にするか、他プレイヤーは何を残してく
るのか、最後の最後までドキドキ感が絶えない。

ただし、6人で遊んだらイマイチ盛り上がらず。6人だと、ただひ
らすらカードを獲得しないようにプレイしているだけで、ほとんど
失点せずにすんでしまう場合があるからだと思われる。 >>> [ 続く ]
saiさんの評価 評価:6点
投稿者:sai | 2008年06月17日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

簡単に遊べて楽しい。
中間くらいのカードが来た時や、めぐり合わせによってはどうしようもないこともあるが、短時間で終わるので許容範囲。

気楽に遊びたい時に。
月斎さんの評価 評価:6点
投稿者:月斎 | 2008年10月08日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

イラストは可愛くて綺麗だが、ゲームは厳しいです。
取った札の枚数を常に他人と比較しながらプレイする絡み感はたっぷり。
「取らされる」という感じのゲームの根本的なシステムが好き嫌いの分かれ目。
kitoさんの評価 評価:6点
投稿者:kito | 2009年10月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

基本的にはいかにカードを引き取らないようにプレイしていくかと言う我慢比べゲーム。ただ各色で最大枚数になれば一枚マイナス一点になると言うルールのおかげで引き取ってしまった方がいい場合もある。カード運の要素は強いが、悩ましく面白い。
トシさんの評価 評価:6点
投稿者:トシ | 2014年02月07日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

はあびいさんの評価 評価:5点
投稿者:たかだ | 2011年07月18日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

以前子供と二人で遊んだ時は、あまりシビアなイメージはありませんでしたが、
今回3人で遊んだら、とても厳しいゲームになりました。最後に他のプレイヤー
がどの色のカードを残すのかを予測するのが厳しかったです。
彼葉さんの評価 評価:5点
投稿者:彼葉 | 2011年03月29日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

クニツィアやシャハトのようなきっちりとした作り。手番の選択の小さ
な積み重ねと最後のマジョリティ決定のダイナリズムの緩急が絶妙。手
番以外はダウンタイムになるので、3人がベストかと思います。


 
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