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評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 13 件
表示中情報: 1 ~ 13 件
全ページ数: 1 ページ
  評価   評価コメントリスト(日付順)
takokawaさんの評価 評価:8点
投稿者:takokawa | 2020年08月11日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

5人プレイ時の市場での争いは胃が痛くなるほど楽しい。ラウンド後半の行商フェイズは少し緩めですが前半の市場のフェイズが
きついので全体としてちょうど良いかも。
あきゃらさんの評価 評価:9点
投稿者:あきゃら | 2017年03月15日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

他プレイヤー商人のマップ上の配置を見てあーでもないこーでもないと買い物をするのが楽しい。
イギーさんの評価 評価:7点
投稿者:イギー | 2013年08月10日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)

★7)
ひろぴさんの評価 評価:6点
投稿者:ひろぴ | 2013年07月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ラウンドの前半では,競りで産物を手に入れ,その産物を元に,後半は各都市を行商してお金を稼ぐというゲーム。

前半の競りは,各種産物タイルを格子状に並べ,タイルの交点や辺などにワーカーを置くことによって各種タイルに対する影響力を競う。

後半の行商は,移動にコストがかかるので,いかに人より早く,効率的に各都市を回るかということが求められ,この辺は郵便馬車のプレイ感に近いものがある。

ラウンドの前半と後半で全くやることが異なるので,2つのゲームを同時にやっているよう >>> [ 続く ]
ミープルになった高級毛皮(黄色..> 評価:7点
投稿者:ヤマダ | 2013年06月28日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

市場でのタイル獲得の部分が長考になりがちでしたが、
人との絡みも多く良いゲームでした。


生身の人間は愛せず、木製のミープルしか愛せない悲し
きドイツゲーマー…

それが高級毛皮の正体さ…

 >>> [ 続く ]
爪オヤジさんの評価 評価:8点
投稿者:爪オヤジ | 2011年04月15日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

競りと行商、2つの要素があり、どちらもバランスよくやらないとお金(得点)を稼げません。
雰囲気も好みで、気に入りました。

ただ、少し見通しが悪いかもしれません。
ストーンRさんの評価 評価:8点
投稿者:ストーンR | 2011年02月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

オーストリアのケルンテン州の西部に位置する郡、ヘルマゴールを舞台にした都
市を巡る行商を扱ったゲームです。
商品タイルを獲得するため、市場にコマを配置していくシステムがこのゲームの
独特で秀逸なところです。後手番ほど調整が効いて、先手番になるほど不利にな
ります。
かなりしっかり考えないといけないので、長考に陥りやすいのですが、それだけ
重厚だとも言えます。それでいてルールはとてもシンプルなのところは、高く評
価できますし、多層構造システムもよくできています。
 >>> [ 続く ]
てんきゅーさんの評価
投稿者:てんきゅー | 2010年12月11日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)

未プレイのため未評価。
kitoさんの評価 評価:8点
投稿者:kito | 2009年10月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ボードの3か所で陣取りをしていくゲーム。2つのゲームを同時にやっている感じになります。
枇杷さんの評価 評価:10点
投稿者:枇杷 | 2008年02月25日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

このゲームは中央市場でのタイルを取る陣取りが熱い。
次の販売ルートをを模索しながらタイルを取るのだが
他の人と欲しい商品がかぶった途端にえらく悩ましくなる。
ルールがやや煩雑なのと長考しがちになるゲームなので
時間がかかるのが難点といえるが、それを補って余りある
面白さのあるゲーム。
月斎さんの評価 評価:7点
投稿者:月斎 | 2007年10月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

陣取りで取った各種のタイルを使って、さらに陣取りをしていきます。
そこでまた多様な得点方法に悩まされます。
複雑な陣取りの割には慣れるとサクサク進みますが、長考型の人が居るとそれなりに時間を食います。
ゲームバランスはよく出来ていて楽しいです。
プラティニさんの評価 評価:7点
投稿者:プラティニ | 2007年05月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

市場へコマを置くラウンドがゲームのキモ。
このラウンドの初手番プレイヤーの厳しさは凄まじい。
パスはなるたけしないようにしましょう。
PHYさんの評価 評価:8点
投稿者:PHY | 2007年05月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

非常によく練られた良作だと思います。

内容的には王と枢機卿や郵便馬車と通ずるものがありますが、不思議とアブストラクトな印象は受けず、プレイしていて純粋に楽しく感じるのが良いですね。
また、勝利点の材料は多いものの、ルール自体はシンプルで狙いどころも比較的分かりやすいため、考えることが多い割に長時間ゲームになっていない点が秀逸です。

当初は、各ラウンド開始時に行われるタイル獲得(競り)がやや煩雑にも思えたのですが、お互いの狙いどころが決まってくると非常に熱い駆け引 >>> [ 続く ]


 


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