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リミット>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 14 件
表示中情報: 1 ~ 14 件
全ページ数: 1 ページ
  評価   評価コメントリスト(評価順)
ルペンさんの評価 評価:9点
投稿者:ルペン | 2008年05月27日 | プレイ数:30 回 | コメント(1)

手札に同じカードを4枚揃えると+1点のボーナスが付くというルールがいい味を出しています。そのボーナスに拘り過ぎて、いつのまにかカウンティングを忘れてたりして、かなり焦ります。
場の表示リミットの+2ぐらいオーバーしてても、余裕で捨て札が通ってしまうような状況も多々。ダウト系ゲームでも記憶が最重要ではないので、記憶系が苦手な人でも楽しめます。

このゲームのいい所は、指摘が成功しても+1点しか貰えないのに、失敗すると-2点と、リスキーに過ぎるところです。おかげで早期の指摘 >>> [ 続く ]
あおぞらさんの評価 評価:8点
投稿者:Aozora | 2006年07月19日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

メモリー系ダウトゲーム。
赤、青、黄、紫、緑の5色のカードがあり、それぞれ、赤は3枚、青は0枚、黄は∞・・・といった感じで、場に出せる上限枚数が決められています。
順番にカードをプレイしていき、リミットを超えたなと思えば、カードをプレイする代わりに、そのプレイヤーを指さして「ダウト」を指摘します。
これだけだと完全なメモリー系のゲームですが、各プレイヤーは手札から1枚ずつカードを裏返して自分の前に置いておきます。
このカードの枚数分、上限値が+されるというシステ >>> [ 続く ]
play:game -- リミ..> 評価:8点
投稿者:tricle | 2006年11月29日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

いくら捨て札を記憶しても、他のプレイヤーが伏せて出した札があるので本当のリミットは分らない。他のプレイヤー何を伏せて出したかは、そのプレイヤーの手札によるだろうからわからない。
要は悩ましいけど悩んでもしょうがないということ。こういうゲーム大好きです。
しゃるるさんの評価 評価:7点
投稿者:しゃるる | 2005年07月20日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

ちょっと時間が余ったときにお奨めします。インストもしやすいです。
PHYさんの評価 評価:7点
投稿者:PHY | 2006年04月10日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

これまでプレイしていなかったことをちょっと後悔した作品です。

基本は記憶系ゲームなのですが、各プレイヤーが場に1枚ずつ伏せる秘匿要素があるため、ただの記憶力競争にはならずに読み合いになるテイストが非常に面白く、秀逸に感じました。

プレイ感は軽めですが、充分夢中になれる作品だと思います。
確かに、本気で考えて最善手を打って…というカツカツなイメージのゲームではないですが、ノリで楽しむゲームとして非常に重宝すると思います。

難点としては、それなりに時間が掛かる >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:7点
投稿者:まっこうくじら | 2008年05月23日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

5色のカードで遊ぶダウト系のカードゲーム。
お題のカードで色ごとに場に出せる枚数の上限が明示されるのだが、それぞれのプレーヤーが手札からカードを1枚伏せて出した分だけ本当の上限が上がっているのがゲームのキモ。
このルールのために厳密な記憶ゲームではなくなっており、誰と遊んでも手に汗を握って楽しめる良いゲーム。
たとえお題カードで赤が「0枚」でも、自分が伏せたカードが赤でなくても、何食わぬ顔で序盤に赤を強打するくらいの厚かましさが必要ですよ。ダメかと思っていくと、 >>> [ 続く ]
大新さんの評価 評価:7点
投稿者:大新 | 2012年02月13日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

強気に出ることが楽しむときのポイントだと思う。
たかださんの評価 評価:6点
投稿者:たかだ | 2016年06月26日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

5種類あるカードを手番で1枚ずつ出していきます。
そのラウンドのカードの種類ごとにリミット数が決まっており、
リミット数を超えてカードを出したと思われるプレイヤーは、
他のプレイヤーから、告発を受けます。
告発の結果によって、得点または失点になります。
ラウンドの前に、各プレイヤーが1枚ずつリミットを上げるカードを
出せるので、単純な記憶ゲームではない面白いゲームになっています。
ストライク・ルージュさんの評価 評価:6点
投稿者:ストライク・ルージュ | 2009年07月28日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

「記憶力」が鍵を握るゲームですが,記憶力に自信のある私でもゲームを進めていくうちに曖昧になり,やがて「勘」と「はったり」が鍵を握るゲームに変化していきます。そういったおもしろさは「マンマミーヤ」のそれとよく似ています。

もう明らかにオーバーしているだろうと思っている色に誰かがカードを置いたときは,みんな「んんっ!?」「え~っ!?」と,怪しさのあまり唸ってしまいます。でも,秘密のカードにより上限が上がっている可能性もあるし,自分の記憶も既に曖昧になっているので,迂闊に >>> [ 続く ]
トシさんの評価 評価:6点
投稿者:トシ | 2014年02月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

プラティニさんの評価 評価:5点
投稿者:プラティニ | 2007年02月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

点数がなかなか入らないゲームなので、バーストに成功したら+2点、バースト宣言されてのタナボタは+1点、4枚そろえたときに2枚入れると+2点、1枚も入れない場合は+1点でやってます。
takokawaさんの評価 評価:5点
投稿者:takokawa | 2020年08月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

マンマミーア+ダウトといった趣のゲーム。楽しいことは楽しいんだけど
何か物足りない感じでした。
ストーンRさんの評価 評価:4点
投稿者:ストーンR | 2007年05月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ほんの少し記憶力を必要とするゲームですが、プレイヤーの伏せたカードが何だか判
らないので、かなりアバウトなプレイイングになってしまいます。
「ダウト」を宣言するか、されるかしないと得点できないところがもどかしいところ
です。
てんきゅーさんの評価
投稿者:てんきゅー | 2006年05月28日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)

未プレイのため未評価。


 


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