川崎テーブルゲーム会シャッフル 2018.06.02

フライング キウイ Flying Kiwis
(プレイ時間 15分)
FlyingKiwis20180602.JPGリアルタイムで、ゴムを使った発射台を使ってキウイが描かれた厚紙のディスクを弾いて飛ばします。2x2の4マスが自分のディスクになれば勝利です。キウイは10枚しかないので、あまりどんどん弾いているとあっという間に弾切れになってしまいます。狙い目はみんながあまり狙わない四隅なのではと思いました。1回が短いので、先に3勝したら勝ちということにして遊びました。さらに最後に1人になってしまうと非常に有利に発射できるので、最後の1人になった時点で終了ということにしました。このバリアントルールはオススメです。昔あったシュミットの「のみのサーカス」を思わせるゲームですが、リアルタイムな分、こちらの方がよりエキサイティングです。

結果:自分 3、ヒルタ 2、ハーミット 2、大橋 0



ペンギン Penguin
(説明 5分 プレイ時間 40分)
Penguin-boxes.JPG「ペンギン」は2007年にファンタジーフライトから出版されたクニツィアのゲームで、後発の「ペンギンパーティー(2008/2015年)」があまりにも有名ですが、最初に出版されたのは、この「ペンギン」です。場にプラスチックのペンギンを積み上げて氷山を作るために、手持ちのペンギンをなるべく多く出すのが目的です。こう書くとバランスのゲームのように思えるかもしれませんが、バランス要素は一切なく、これ以降のリメイクはすべてカードゲームです。(箱の写真:左上より、ペンギン、ペンギンパーティー(アミーゴ、アミーゴトイザラス限定、アミーゴ缶入り)、さるやま、ペンギンパーティー(ニューゲームズオーダー)、七王国の玉座:ウェスタロスの陰謀(ドイツ語、英語、北欧))

アミーゴの「ペンギンパーティー」(2008年)が出版されたのを皮切りに、派生であるトイザラス限定版(2008年)や缶入り版(2010年)、日本のオインクゲームズから「さるやま」(2012年)、ファンタジーフライトから「七王国の玉座:ウェスタロスの陰謀」(2014年)、そして再び日本で「ペンギンパーティー」のニューゲームズオーダー版(2015年)と、何度もリメイクされています。バージョンによってペンギンの構成など異なる点(後述)がありますが、ここではオリジナルである「ペンギン」を中心にレビューします。

Penguin-cards.JPG「ペンギン」のコンポーネントは、赤黄緑青の4色のプラスチック製ペンギンが9匹ずつ計36匹、ペンギンを隠す衝立6枚、失点チップ39枚、それにペンギンを入れる袋が付属します。

ラウンドの最初に各プレイヤーはペンギンを同数ずつ袋から取って衝立の裏に隠して手持ちとします。合計36匹のペンギンを等分にするので、3、4、5、6人でそれぞれ12、9、7、6匹のペンギンを取ることになります。5人の時だけは1匹余るので、それは場に置いて氷山を作る最初のペンギンとします。

手番では、手持ちのペンギン1匹を出して場のペンギンの氷山に加えます。出し方には2通りあって、1段目(つまりテーブルに接する面)の左右どちらかに隣接させるか、2段目以上で、そのすぐ下の2匹のペンギンにまたがって積むかのどちらかです。1段目にはどの色のペンギンでも置けますが、最大8匹なので、既に8匹が置かれていたらもう出せません。2段目以上に積むときには、少なくとも土台となる2匹のペンギンのどちらと同色でなければなりません。こうしてペンギンの氷山は1段上がるごとに1匹ずつ減ってピラミッド状になるので、8段目まで完成するのは36匹全てが置かれたときに限られるのです。

Penguin-penaltypoints.JPG手番にペンギンを出すことができなければ(たとえ将来おける可能性があっても)そのラウンドから脱落し、ラウンドが終わるまで手番はありません。全員が脱落するか置き切ったら終了です。手元に残ったペンギンの数だけ失点チップを受け取ります。置き切ることができたら、ボーナスとしてこれまでに受け取った失点チップ2点を返却できます。こうしてスタートプレイヤーを順番に変えてプレイヤー数分のラウンドを行い、最も失点の少なかったプレイヤーの勝利です。

なお、2人で遊ぶときには各プレイヤーは毎ラウンド14匹ずつを手持ちとし、残った8匹は袋に残したまま使いません。そしてペンギンの氷山は1列目は7匹まで、最高7段までになります。

Penguin-RasendeRoboter.JPG「ペンギン」の最大の問題点はコンポーネントです。2段目以上はプラスチック製のペンギンを下の段のペンギンにはめ込んでいくのですが、これが結構難しくて、慣れないとかなりいらいらします。これは軽いゲームをスムースに遊ぶには大きな問題で、本来軽妙であるゲームのプレイアビリティーを著しく損ねています。ギークでは、もう積み重ねるのを諦めて、「ペンギンパーティー」のようにペンギンを並べて遊んでいる写真も見受けられます。よく見るとペンギンには前後の向きがあり、同じ向き(顔が同じ方向)に揃えると重ねやすいようです。どうしてこのようなコンポーネントになってしまったのかは不思議ですが、写真映えするのが唯一の長所でしょう。よく見ると、ハイパーロボットのコマと色も形も似ているので、比較写真を撮ってみました。前述した通り、以降はすべてカードゲームになっており、衝立や袋もなく、ぐっとコンパクトになりプレイアビリティーも上がっています。

Penguin20180602-2.JPGもうひとつの大きな問題点は、カード構成です。ファンタジーフライトから出版された「ペンギン」や「ウェスタロスの陰謀」では4色9枚ずつで計36枚ですが、アミーゴや日本の出版社から出版された「ペンギンパーティー」や「さるやま」では5色あり、そのうち4色は7枚ずつで、1色だけは(「ペンギンパーティー」では緑、「さるやま」では黄)8枚で計36枚なのです。4色の「ペンギン」「ウェスタロスの陰謀」のカード構成の方が美しいのですが、ブロックがなかなか起こりづらく、ゲームとしての面白さは5色の「ペンギンパーティー」「さるやま」の方がはるかに上です。また、「ペンギン」ではどの色でも最上段の8段目に置かれる可能性があるのに比べて、「ペンギンパーティー」「さるやま」ではその可能性があるのは8枚ある1色だけなので、ピラミッドが完成する可能性はほぼ皆無と言って良いでしょう。

Penguin-bag&ironthronecards.JPG各エディションによるコンポーネントやルールの違いをまとめてみます。「ペンギン」は既に書いた通り、このシリーズの元祖でありながら異端児とも言える存在です。アミーゴ版「ペンギンパーティー」は、おそらく世界では一番遊ばれていると思われ、各国のバージョンがあります。形状としては、通常の小箱版に加えて、トイザラス限定版と缶入り版がありますが、カードやチップは同じデザインです。トイザラス限定版は、ジッパーで閉まるポーチになっており、持ち運びに便利です。缶入り版はフランス/オランダ版しかないようで、ペガサスやグリフォンが出していた缶入りカードゲームと同じスタイルです。

日本では人気があり独自に2回も出版されています。「さるやま」はオインクゲームズのミニマルな小箱で、テーマはさる山のボスになり、カードの形状が細長い六角形なのが最大の特徴です。お洒落なのは良いのですが、シャッフルしづらく、またカードが薄いのですぐに隣同士が重なってしまい、ぴったりと収まりません。カードが厚ければこの形状も悪くないと思いますが、このプレイアビリティーの悪さは残念です。ニューゲームズオーダー版では再び「ペンギンパーティー」と名前を戻して、イラストはタンサンファブリークが担当し、アミーゴ版の雰囲気を残しながらも独自のスタイリッシュな絵柄になっています。またカードごとに異なる絵柄なのも特徴で、完成度が高いです。これが日本から出たというのは誇るべきことでしょう。

「ウェスタロスの陰謀」は同出版社のオリジナル「ペンギン」の後継で、英語版、ドイツ語版、北欧版などがあります。北欧版だけはなぜか箱が大きいのですが、中身は同じです。「ペンギン」と比べると、正方形のカードになって遊びやすくなり、カードごとに絵柄が異なります。映画での登場人物が使われているので、映画が好きなプレイヤーは愛着が湧くのではないでしょうか。特徴は、前述した通り4色であることに加えて、鉄の玉座カード7枚が付属することがあげられます。鉄の玉座カードはゲーム前にシャッフルして裏向きに置いておき、各ラウンドで最後にカードを出したプレイヤーが1枚ランダムに獲得します。他のバージョンにあるボーナスルールの「手札を出し切ったら2点」と異なり、各ラウンド1人しか獲得できず、また手札を出し切らなくても獲得できます。6人での6ラウンドのプレイを想定してか、7枚あります。また鉄の玉座カードにはタイブレーク用のシンボルが1−7個書かれており、ゲームが終了して同点だったならば、低い数字を持っていたプレイヤーの勝利となります(同点のプレイヤーが誰も鉄の玉座カードを持っていなければ、同点のまま)。

各エディションの違い

ペンギンの形状
ペンギン:プラスチック製ペンギン、赤黄緑青各9個
ペンギンパーティー:カード、赤黄青紫各7枚、緑8枚
さるやま:六角形のカード、赤緑青紫各7枚、黄8枚
ウェスタロスの陰謀:正方形のカード、赤黄黒白各9枚

場に積み上げたピラミッドの名前
ペンギン:氷山
ペンギンパーティー:ピラミッド
さるやま:さる山
ウェスタロスの陰謀:コート

失点チップ
ペンギン:1点(橙)x20枚、3点(緑)x10枚 枚、5点(紫)x9枚、計95点39枚
ペンギンパーティー(アミーゴ版):1点(銀)x24枚、5点(金)x12枚、計84点36枚
さるやま:1点(黄)x24枚、5点(赤)x12枚、計84点36枚
ペンギンパーティー(ニューゲームズオーダー版):1点(黄)x24枚、5点(赤)x12枚、計84点36枚
ウェスタロスの陰謀:1点(青)x12枚、2点(黄)x7枚、5点(赤)x5枚、計51点24枚

ラウンドのボーナス
ペンギン:カードを使い切ったプレイヤー全員はマイナス2点を返上する。
ペンギンパーティー:同上
さるやま:同上
ウェスタロスの陰謀:最後に出したプレイヤー1人は、鉄の玉座カードをランダムに1枚得る(1−3点)。

タイブレーク
ペンギン:なし
ペンギンパーティー:勝利を分かち合う、または1位が決定するまで続ける。
さるやま:勝利を分かち合う、または1位が決定するまで続ける。
ウェスタロスの陰謀:最も少ない剣のシンボルの鉄の玉座カードを持ったプレイヤー。

Penguin20180602-1.JPG「ペンギン」は、思ったよりもずっと戦略性のあるゲームです。置くチャンスを高くするために、なるべく氷山のピラミッドの中央付近に自分が持っている色のペンギンを誘導し、他の色をブロックします。自分より他のプレイヤーが多く持っている色はブロックした方が良いこともあります。慣れてくると、妨害の応酬で、氷山は頂上が2つある形になることが多いです。もっともこれは5色ある「ペンギンパーティー」での話で、4色しかない「ペンギン」ではブロックしづらいので戦略性はかなり劣ります。たった1色の差ですが、プレイ感覚が大きく異なるのは驚きます。もっとも「ペンギン」ではプラスチック製ペンギンのプレイアビリティーの悪さもあり、あまり戦略にまで頭が回らないのが真実です。

デザインの観点からみると、「ペンギンパーティー」は同じアミーゴということもあって、クニツィアの初期のミニマルなカードゲーム「フリンケピンケ Flinke Pinke」を思い起こさせます。どちらも5スートあり、カード枚数も近いです。また、ピラミッド状に配置するというアイディアは、もしかしたら初期のクニツィアのアブストラクトゲーム「ピラミッド Pyramido」から触発されているのかもしれません。もっともゲームやメカニクスはかなり異なるので、偶然の一致にも思えますが。

Penguin20180602-3.JPG前回はプラスチック製ペンギンのあまりのプレイアビリティーの悪さに1ラウンドで逃げられてしまいましたが、今回は4人で4ラウンド通して遊べました。ペンギンを積み上げて氷山を作るのは一種の協力ゲームのようでもあり、慣れてくると同じ面を同じ方向に向けたらやりやすい、などコツがつかめてきました。とはいってもやはりこのペンギンをはめ込む作業が冗長でテンポを削いでおり、ゲームそのものになかなか集中できません。誰かが「良いところが一つもないペンギンパーティー」と言っていましたが、写真映えする以外はそうだと思います。3ラウンド目では初めて8段目まで到達し、氷山が完成するのを見ました。4色の「ペンギン」か「ウェスタロスの陰謀」だと、もしかしたら時々起こる現象なのかもしれませんね。5色の「ペンギンパーティー」や「さるやま」ではピラミッドが完成するのは見たことがありません。周りのギャラリーも「ペンギン」を見るのは初めてだったらしく、ある意味で話題になっていました。でもこれからはやはり「ペンギンパーティー」や「ウェスタロスの陰謀」を遊ぼうと思います。

結果:ヒルタ 0、大橋 0、自分 0、ハーミット 2



クリス クロス Criss Cross/Kriss Kross (グレイルゲームズ版)
(プレイ時間 5分)
CrissCross20180602.JPGクリスクロスのグレイルゲームズ版バリアントです。6人まで遊べる紙ペン式のシンプルなダイスゲームですが、なかなか気に入っています。今回は賭けに出すぎて大失敗。なんと最下位の10点でした。大橋さんはこれまで見たことがない45点という高得点を達成。

結果:大橋 45、エイト 30、双六小僧 17、ハーミット 15、自分 10



ヘックメック Heckmeck am Bratwurmeck + 追加の虫 Extrawurm
(プレイ時間 40分)
Heckmeck20180602.JPG最近シュピールボックスの記事を読んで触発されて持ち込んだゲームです。3人プレイで自分以外は拡張は初めてです。序盤に首尾よくゴールデンダイスを獲得した双六小僧さんが、ゴールデンダイスを使って次々とタイルを獲得していきます。ハーミットさんと自分はともに1点の虫チップを気にしてしまい、1が2個以上だと確定させてタイルが取れずにバーストという情けない展開になってしまいました。以前はこの虫チップを軽視しすぎて失敗したのですが、今回はその逆です。特殊なコマがなかなか取れずに、特に11と13のタイルが最後まで残るという意外な展開でした。予想通り、双六小僧さんが圧倒的な勝利。ゴールデンダイスは途中で失ったのですが、そのあともタイルを獲得し続けていました。自分は単にダイス運が悪かったのでは、と思うほど虫の目がまったくでないことが続きました。

結果:双六小僧 12、自分 5、ハーミット 2



サクラ Sakura
(説明 10分 プレイ時間 30分)
Sakura20180602.JPG先週、ミスボドで遊んだ「サクラ」をもう一度遊んでみました。前回は4人でしたが今度は3人プレイです。皇帝に当たってしまうときの失点が大きいので、それを避けること、そして他人はぶつからせること、が主眼となり、序盤は皇帝は進退を繰り返すだけでまったく進みませんでした。徐々にカードの関係からか、進むようになり、桜の木の下での決算の時をめぐる熾烈な位置取りもあって、なかなか楽しめました。そこまで悪くないのでは、というのが今回の感想です。

結果:自分 12、双六小僧 11、ハーミット 7



アルケミスト Alchemist
(説明 30分 プレイ時間 各30−40分)
Alchemist20180602-1.JPGアルケミストはリソース変換のルール自体をプレイヤーで作ってしまおうという非常に変わったゲームです。昔遊んだことがあるのですが、今回は初めて自分のコピーを持ち込むことにしました。5種類のリソースを各自ランダムに15個ずつ与えられ、これらをうまく使って得点に結び付けます。ボード上にはリソース変換のルールをつくる場所が10個あり、それぞれ出力となるのは異なるリソース2個で、つまり5個から2個を選ぶすべての組み合わせがあります。

手番にはリソース変換のルールを1つ作るか、リソース変換のルールを適用するか、リソースを得るかの3つの大きな選択肢があります。リソース変換のルールを作るには入力となるリソース1−5個を決めて配置し、出力のときにもらえる点数(1−10点)を決定して点数表示チップを配置します。そして出力のリソースと点数を獲得します。これ以降は、だれでもこの変換ルールを適用して、出力のリソースと点数を得られるのですが、作った本人は変換ルールを使うことができません。これがこのゲームの難しいところです。自分が作った変換ルールを他のプレイヤーが使ってくれると、使ったリソースのうち1個をもらえます。

Alchemist20180602-2.JPGまたリソースは基本的にどんどん斬減していくので、リソースを袋から2個ランダムに取る、あるいは任意の色を1個取る、というアクションも用意されています。こうしてどれか2色のリソースがなくなったら終了なのですが、各プレイヤーにはあらかじめ5種類のうち最も使われるべき1種類のリソースを示すタイルが配られており、最も使われたリソースからボーナス得点がつきます。もちろん残ったリソースも2分の1点になります。

なんとも説明が難しいゲームなのですが、非常に斬新なゲームで楽しめました。終わってからもう一度遊ぼうということになり、続けて2戦目。こうやって2戦連続で遊ぶのは最高ですね。2戦とも勝利しました。面白いのでしばらくいろいろなところで遊びたいものです。

結果
1戦目:自分 73、ハーミット 63、さくや 62、双六小僧 59
2戦目:自分 83、双六小僧 69、ハーミット 68、さくや 65



エルドラド Wettlauf nach El Dorado
(説明 10分 プレイ時間 40分)
ElDorado20180602.JPGたきたさん持ち込みの「エルドラド」です。今回は中級の「曲がりくねった道 Verschlungene Wege/The Winding Path」で遊びました。このコースを遊んだことはあまりなく、思ったよりも随分と歯ごたえのあるコースでした。洞窟のタイルに気を取られすぎているあいだに、たきたさんはものすごい勢いで圧縮のマスに何度も出入りしてスリム化を図ります。思うようにカードが買えず、決定的なカードをいくつも逃してしまい完全に出遅れてしまいました。最後には少しだけ差を縮めたものの、たきたさんは遥か先でゴール。こんなに惨敗したのは久し振りかも。

結果:たきた 勝利、エイト、クマ、自分



頭脳絶好調 エクストリーム Ingenious Extreme
(説明 5分 プレイ時間 40分)
「頭脳絶好調エクストリーム」は「頭脳絶好調/インジーニアス」「アキシオ」という一連のシリーズの最新作です。8方向になり、得点方法が1枚のタイルにつき14方向もあります。でも8種類をまんべんなく獲得していくのは、なかなか大変です。エイトさんが絶好調(13点獲得での追加手番)を連続させますが、自分は12点の色が複数あるという状態。満を持して絶好調を1手番で3連続させて、ここから自分のペースを作ることができました。写真撮り忘れ。

結果:自分 8−10−12−13−13−13−13−13、エイト 7−7−7−8−12−13−13−13、Sato 5−8−9−9−10−13−13−13、クマ 5−6−7−7−7−9−9−13



最後に少しだけ「ハイパーロボット」を遊び、そのあとusalapbitさん、ハラペコさんとビリヤードに行きました。

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