Gamez白楽 2018.01.25

この日は記念すべきブルームーン単一種族総当たり戦の最終戦です。どうも横浜の白楽にもゲームカフェができたらしいということで、早速行ってみることにしました。まだきちんとしたウェブサイトはないのですが、ボドゲーマにある情報を頼りに探してみます。駅の西口を出てすぐ右側にある雑居ビルの二階でした。まだまだゲームは少なめで、これからに期待です。



スパイ51 Spy 51
(プレイ時間 各10−15分)
Spy51-20180125.JPG久し振りに遊ぶ、カワサキファクトリーのアブストラクトゲームです。最後は一気に埋まってしまうのが大味といえば大味なのですが、そこまでのプロセスは3方向から見たニムのようであり、なかなか良くできていると思います。このシステムを使って、幾つかゲームが作れそうな気がします。

結果
1戦目:自分 4、キノ* 3
2戦目:自分* 2、キノ 2(タイブレーク勝ち)



茸 vs 筍2 Mushrooms vs. Bamboo Shoots 2
MushroomsVsBambooShoots2-.JPG20180125.JPGるりるりゲームズの茸 vs 筍の続編です。ボードがヘックスになっており、エリアマジョリティを争うという部分は同じです。1−8個のタイルの山を置いていき、そのあとそれらを崩しながら陣取りをしていきます。あとで作者のブログを見ると、どうもタイルを置くルールを少しだけ間違えていたようで、自分たちはその山の周辺にしか1番上のタイルを分けて動かせないと思っていましたが、つながっていればさらにその隣にも置けるみたいです。これだとかなりゲーム性は変わるしルールもスッキリするので、もう一度、次回の土嚢の会にでも試してみたいところです。

結果:不明



ブルームーン Blue Moon
(プレイ時間 各25&65分)
単一種族デッキ総当たり戦の第71&72戦です。これが第4シーズンの終わりであり、また9種のデッキでの異種族対決の最終戦でもあります。この最後の戦いはホークス対テラという少々地味な組み合わせですが、なかなか対等に戦える良い組み合わせでした。

BlueMoon20180125-1.JPG第71戦目は自分がホークス、キノさんがテラです。ホークスの強みは、やはり Hoax26「頭脳流失 - あなたの手番に、あなたはカードを1枚までしかプレイできない」ですが、これを1手番限りだけ有効にしたような下位互換の Hoax13「静穏ティルコメダス - あなたはリーダーシップ/ブースター/サポートカードをプレイできない」もなかなか強力です。一方で、Hoax28「敵軍魅了」のテキスト無視はテラの「嵐」を無視できるわけではないし、Terrah12「フェロ・フォス - あなたは、特殊能力テキストのあるカードをプレイできない」に対抗できるわけでもなく、あまり活躍の場がありません。またテラは Terrah17「サイレント・ソル」と Mutant107「ラス・ムス・パン」にあるシールド以外はアイコンがないので、通常は強力な Hoax16「鋭敏メカーサス - あなたのカードのアイコンは、ストップアイコンを除いてすべて無視される」はほとんど意味がありません。

BlueMoon20180125-2.JPG1ディール目は快調な滑り出しでサドンデス勝利。調子に乗った2ディール目は、途中で場を6枚にしてドラゴン2匹を奪ったものの、「頭脳流失」ほかサポートを計5枚も使ってしまいました。これはやり過ぎです。この明らかな強いカードの使い過ぎが響いて、最後には逆転負けでした。3ディール目では、テラの「嵐」が2枚出ていたのですが、撤退せずに続けました。「嵐」で1匹取らせてから、撤退に追い込んでこちらは2匹引き寄せようという目論見です。ところが、うまくいかずに結局ドラゴン3匹を取られてしまい、一気に苦しくなりました。最後にはサドンデス負けです。これで4対7と逆転されて敗北です。

BlueMoon20180125-3.JPG異種族間での最終戦となる72戦目では、デッキを交換してテラを受け持ちます。テラのカードでは、特に Terrah26「五里霧中 - あなたのアイコンは、ストップアイコンと保護アイコンを除いて無視される」と、Terrah27「底無流砂 - もしあなたの手札が4枚以上ならば、それ以上カードを手札に加えることはできない」の2枚が強力です。ホークスの回収アイコン付きのカードが回収できなくなるからです。この「手札に加えることはできない」というのは補充だけで無く回収も不可能にするというのは忘れがちなので、ルール的に気をつけたいところです。

BlueMoon20180125-4.JPG1ディール目は勝利したものの、相手の手札切れでドラゴンはすべて中央にあり1対0。2ディール目では2枚目の嵐を出すことに成功しますが、追いつけずにドラゴン1匹負け、つまり2点を取られて1対2と逆転されてしまいます。3ディール目では粘って、1ディール目と同様に1点獲得。キノさんは Hoax11「語り手ベセニターナ - もし私が撤退したら、あなたはドラゴンを引き寄せることはできない」を非常にうまいタイミングでプレイし、こちらはなかなか大きく勝つことができません。これで2対2となり、かなりじりじりとした戦いです。このまま、1点2点を重ねていく戦いが続くのかと思いきや、4ディール目では、こちらにまったく良いところが無く、なすすべもなくサドンデス敗北を喫しました。4ディールの激戦の末、2対6で敗北。

結果
第71戦:キノ(テラ) 7(0+3+4x)、自分(ホークス) 4(4x+0+0)
第72戦:キノ(ホークス) 6(0+2+0+4x)、自分(テラ) 2(1+0+1+0)



これで第4シーズンの18戦が終了しました。2017年1月19日に始めて、2018年1月25日に終わったことになります。18戦中、7勝11敗という結果でした。結果は以下の通りです。


第4シーズンの結果

自分\キノValcaHoaxMimixFlitKhindTerrahPillarAquaBuka
Valca2-80-7
Hoax4-75-0
Mimix8-20-8
Flit0-51-7
Khind5-45-0
Terrah3-72-6
Pillar5-20-8
Aqua2-67-0
Buka5-24-64-8



なお、第1シーズンから第4シーズンまでの通算結果は以下の通りです。これで異種族間の戦いはすべて終えたことになります。72戦中、30勝42敗です。


これまでの結果
自分\キノValcaHoaxMimixFlitKhindTerrahPillarAquaBuka
Valca8-08-00-62-80-70-53-58-0
Hoax5-46-48-05-44-75-00-87-3
Mimix0-62-66-00-82-88-20-80-6
Flit8-20-86-26-22-62-80-51-7
Khind5-45-48-24-81-88-02-75-0
Terrah3-72-60-58-26-08-30-66-4
Pillar0-55-20-81-70-60-61-60-5
Aqua6-04-82-67-04-55-44-80-8
Buka3-56-03-75-24-64-88-30-6

さすがに72戦が終わって、感慨深いものがあります。第1戦は2014年1月29日でしたので、4年かかったことになります。次回からは、第5シーズンとして、同種族対決を順番に行なう予定です。



ガイスター Geister
最後に時間もあまりなかったので、お店に常備してある「ガイスター」を遊びました。自分はキノさんに悪いお化けを取らせようとするのですが、最初の2つくらい以降はなかなか取ってくれず、こちらのお化けの数が少なくて防御できずに良いお化けを脱出されてしまう、という展開ばかりでした。こりゃつらい。

結果
1戦目:キノ 勝利、自分 敗北
2戦目:キノ 勝利、自分 敗北
3戦目:キノ 勝利、自分 敗北

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