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ニュース 2008年07月15日
カテゴリ: セッションレポート
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■ ウォルドーフゲーム会 2008.7.11

キングアーサー King Arthur - Das Kartenspiel
(説明 10分 プレイ時間 20−25分)
KingArthur.jpg数年前に東京のメビウスで購入したゲーム。キングアーサーというゲームは本来は音声を使ったボードゲームで、このゲームはそのカードゲーム版です。ボードゲームの方はドイツ語で喋るので、ドイツ以外では流通しておらず、よってカードゲームの邦題は単にキングアーサーとなっています。基本ルールと上級ルールがあるのですが、上級ルールでないと面白さが分からないと思います。今回も上級ルールで遊びました。



二段階のカードドラフトゲームで、手札の騎士カードを集めて敵カードをドラフト、そして敵カードを集めて冒険カードをドラフトしていきます。数値の高い冒険カードを沢山集めて、その合計点を競います。



騎士カードは3スートあり、数値が1と2の2種類です。またジョーカー(数値1)が5枚あります。

敵カードは4スートで数値は1ー5ですが対称的ではありません。黄色、青、緑、赤の順でレアになり、また数値も高くなります。特に数値5のカードは赤のスートに1枚あるだけです。数値1のカードは黄色と青にしかない事も覚えておくと良いと思います。カードの内訳表を作っておくと良いかもしれません。

冒険カードは13枚。それぞれ必要な敵カードの条件が異なります。敵カードの数値の合計、特定スートの合計、特定数値、特定スート、特定枚数の5種類の条件があります。得点率の良い物ほど条件が難しくなっています。

場には敵カードがスートごとに4列並び、各列は最大で4枚です。これを同数値以上の騎士カードをプレイすることでドラフトするのですが、すぐにドラフト出来るわけではありません。自分の紋章タイルをその敵の上においておき、場の同スートのカードすべてに紋章が置かれた時、初めて手札となるのです。このタイミングのずれによって狙っていた冒険カードを取られてしまう事もあります。

待てない、という場合にはすでに自分の紋章が置かれた敵に対して、再び騎士カードをプレイすることによりすぐに手札に出来ます(連続攻撃)。またこの2つを1手番で行う事も可能です(二重攻撃)。これらはもちろん肝心な時にのみ使う事が大切ですが、良いルールだと思います。

また手番の最初にすべての列が3枚以下の場合にはどれかの列が4枚になるまで場の敵カードを増やす事が出来ます。これによって相手にカードを取らせないように邪魔をしたりできるのが面白いです。

二段階カードドラフトといえば、スティムトソー(アルハンブラ)があります。通貨をドラフトして、その通貨で株(建物)をドラフトして最後は株(建物)ごとの相対枚数で得点、というゲームですが、似ているようで違うゲームですね。今回は5人で2回プレイ。2度ともマイケルが圧倒的な強さを見せて勝利。また遊んでみたいゲームです。

結果:
1ゲーム目:マイケル 38、ノア 31、自分 31、エリックC 30、ハック 23
2ゲーム目:マイケル 44、エリックC 31、ハック 27、ケビン 27、自分 26

レフュージアム Refugium
(説明 10分 プレイ時間 15−25分)
Refugium.jpgピアトニック社製のちょっと古いゲーム。アブストラクトでタイル置きという、個人的には好みのタイプのゲームです。9X9のボードに自分の建物や公園を建てていきます。自分の建物と公園、またはボードの端のあいだに出来るだけタイルの置かれない空間を作る事が目的です。けっこうややこしいですね。



建物タイルは中央の3X3のマスのなかには立てる事は出来ず、公園タイルの隣に立てる事も出来ません。公園タイルは最初は3X3のマスのどこかから置き、以後は既にある公園タイルの隣に置いていきます。面白いのは建物タイルは公園タイルの隣に置けませんが、その逆の順番なら可能だと言うところです。



こうしてボードの中央に公園タイル、それ以外はドーナツ状になるのですが、それぞれ縦横の列(18列ある)で自分の建物の数と建物から公園、あるいは建物からボードの端の空白地帯のマスが得点となります。建物同士の間の空白地帯は得点とはなりません。一番得点の高いプレイヤーがその列を支配します。18列の中でもっとも支配した列の多かったプレイヤーの勝利です。

以前にも何度かプレイした事がありますが、かなり久し振りです。手番には自分の建物タイルを置き、そのあと任意で公園タイルを置く事が出来ますが、公園はほぼ必ず置かれるようになってしまい、ゲームがあっという間に終わってしまいました。

2ゲーム目は自分の建物か公園かどちらかを置く、というバリアントを試してみました。これだとちょっと戦略的になったような気がします。どちらにせよ、あまり直感的ではないルールなので慣れないと戸惑うかもしれません。


結果
1ゲーム目:ケビン 5、ハック 4、自分 4、エリックK 2
2ゲーム目:ケビン 5、エリックK 5、ハック 2、自分 0


マネージャー Manager
(説明 10分 プレイ時間 1時間40分)
Manager.jpg1991年の経済ゲームとしてそれなりに有名なゲームです。以前所有していた物を売ってしまったのですが、再び買い直しました。シュリンクラップがかかっていた新品で、あけるときにはちょっと緊張しました。



プレイヤーはそれぞれ会社を担当します。昔のゲームらしく会社のロゴはフロッピーディスクだったりするのがレトロっぽいです。自社株4枚、現金0からゲーム開始。最初はどの会社も製品をつくる生産コストは5000かかります。写真にある黒いディスクを使って、同時アクションで販売価格をビッドします。販売に成功するとコストとの差額が収入となり、株価が上がります。逆に、失敗すると収入0で株価が下がります。この成功失敗の判定が非常に面白く、他のゲームにはあまり見られないシステムで、マネージャーの大きな特徴ともなっています。

例えば6人プレイで5500、6200、6600、7100、8300、8400という販売価格をビッドしたとします。一番低い値をビッドしたプレイヤーは販売に成功しますが株価は上がりません。それ以降は直前のプレイヤーが販売に成功しており、そのプレイヤーとの価格差が1000以内ならば販売成功で、株価も最大3ランクまで上昇します。上の例だと、5500、6200、6600、7100の4人は販売成功で、株価が0、1、2、3ランク上昇します。8300と8400のプレイヤーは販売失敗で、収入なし。株価は1ランク下がります。よって、できるだけ販売価格の連鎖の上方になりたいわけですが、どこで1000を越えるギャップがあるかはわからず、リスクも大きいわけです。

さらに、工場という別の要素があります。工場は買うのも売るのも5000。工場ひとつにつき、生産コストが500下がります。工場を4つ持っていると生産コストは3000となり3400などとビッドしても収益があるのです。

こうして毎回、販売価格をビッドし、株や工場を売買して、誰かが工場10個、つまり生産コスト0となったらゲーム終了。その時点で最も多くお金を持っているプレイヤーの勝利です。

今回は6人でのプレイ。この手の経済ゲームが得意なアレックスはルールを説明したときからエキサイトしていました。工場を途中から殆ど売り払って、株で勝負してくるアレックス。アンチュマンと僕は工場建設争いでアンチュマンが丁度10工場建てて終了。僅差で僕が買ったと思いきや、工場なし、株勝負のアレックスが1位でした。

結果:アレックス 51200、自分 50300、アンチュマン 50000、ルーク 27100、エリックC 25900、エリックK 23100

メディチ Medici
(プレイ時間 1時間)
MediciAbacusRio.jpg6人で競りが遊びたいとなるとメディチです。新版のアバカス/リオグランデ版でカードでなくてタイルとなりました。またマーカーはゴアの香辛料と同じ形です。ルールは、一つ前のリオグランデ版を継承していて、ボーナスは5、10、20とあり、また5枚タイルを買ったプレイヤーは完全にそのラウンドは終了です。



デザインも円形、というか五角形で、結構好きなのですが、いかんせん配色はどうにかならなかったのでしょうか?やはりプレイヤーの色とスートの色が同じだと間違いを起こしやすいです。



今回は競りの勘所を謝ってしまい、5位。2ラウンドまではそれなりに好調だったものの、どの色でもトップになれずに、点が伸びませんでした。(ゲームの概要はここ

結果:アンチュマン 105、マイケル 91、エリックK 82、ルーク 81、自分 76、エリックC 74


ツインズ Twins
(説明 5分 プレイ時間 30分)
Twins.jpgこれも久し振りです。誰かが破産するまで続ける、というルールなのですが、一応スタートプレイヤーが一巡したら終了ということにしました。それも杞憂で4ディール目で決着。1ディール目に10のツインズがバッティングしたのが響いて、エリックKに続き僕も破産してしまいました。軽くて良いゲームですね。(ゲームの概要はここ

結果:ルーク 46、マイケル 20、アンチュマン 5、エリックK 1、自分 0(破産)、エリックK 0(破産)

トランスアメリカ TransAmerica
(プレイ時間 1時間10分)
TransAmerica2.jpg最近プレイ機会の多いトランスアメリカ。6人でもそれほどダウンタイムが無く、でも考えどころはきちんとあって良いゲームだと思います。どこでどの路線と繋がるのか、誰が自分と同じ方向に行きたがっているのか、などの思惑が入り乱れて、写真のように「早く繋いでよ」「お前が繋げよ」などと軽い会話が盛り上がります。序盤でマイナス4をくらったものの、そのあとは何とかしのいで最終的には3位に。(ゲームの概要はここ

結果:エリックK 7、エリックC 6、自分 5、アンチュマン 4、ルーク 4、マイケル 0

投稿者:けがわ 16:36 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2008年07月04日
カテゴリ: セッションレポート
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■ DCゲーマーズ 2008.6.28

2週間前に引き続き、自宅でのDCゲーマーズ。なんと合計で13人もの参加で、昼の1時から夜中の3時まで14時間、たっぷり遊びました。丁度同居人の一人が実家に帰った事もあって、彼が残していった机をゲームテーブル代わりに、さらにコーヒーテーブルを使って、通常のゲームテーブルと合わせてなんとか3テーブルの体裁を整えました。


グランドナショナルダービー Grand National Derby
(プレイ時間 各20分)
GrandNationalDerby.jpg8頭の馬の障害物競走をモチーフにしたカードゲームです。各スートはそれぞれの馬に対応しており、0から9までの10枚。さらにどの馬にも使えるワイルドスートがあるので(8スート+1ワイルドスート)x10枚で合計90枚です。



手番には対応する馬の隣にカードを1枚プレイして1枚補充。こうしてすべての馬にカードが出されると、ラウンド終了。その時に一番数値の低い馬が脱落する、という仕掛けです。これを5ラウンド繰り返し、最終的にはたった3頭の馬が生き残るわけです。プレイする前に最後まで生き残りそうな馬に対してビッドする事が出来ます。ビッドは早いラウンドでするほど点数が高く、同じラウンドでは各馬に対して先着1名しかビッド出来ません。ここで同じ馬にビッドしているプレイヤーと協力してうまく自分の応援する馬を生き残らせるのです。

面白いのは既にプレイされたカードの上に上書き出来るところです。これによってどこでラウンド終了するかの綾が出てきます。またワイルドスートのカードはどの馬にも使えるので強力です。いささかバランスを崩しているような気がしないでもないですが。

このゲームは3度もリメイクされており、リメイクの方が有名です。最初のリメイク、タイタンアリーナがアバロンヒルから出て大変なヒット作となり、その後も、GMTからギャラクシーというさらに特殊効果が激しいものが出て、さらにタイタンアリーナとほぼ同じコロッサルアリーナも出ました。グランドナショナルダービーはこれらの元祖で特殊効果がなく、プレイ時間も短いとの事です。

ギャラクシーやコロッサルアリーナをよく遊ぶというローラがオリジナルをやってみたいというので今回久し振りにエントリー。1ゲーム目は4人プレイですが、このゲームはかなり直接攻撃が出来ることもあって見事に0点。気を取り直して2ゲーム目。今度はポールも加わって5人でしたが、またもや0点。こんなにけちょんけちょんに負けたのって久し振りかも。5人だと全く先が読めないので、今度は3人くらいで遊んでみたいです。できればワイルドスート抜きで。

結果
1ゲーム目:ローラ 10、ジャック 5、ショーン 4、自分 0
2ゲーム目:ジャック 8、ポール 7、ローラ 6、ショーン 5、自分 0


ブラス Brass
(説明 35分 プレイ時間 3時間)
Brass3.jpg先週に引き続きブラス。今回はTGCのジャック持参です。僕は3回目でポール初プレイ。説明にやはりかなり時間がかかるゲームです。多少はゲームの全体が分かってきましたが、そうとうなプランニングが必要なゲームです。前半(運河時代)と後半(鉄道時代)の両方で、綿を港を使わずに海外貿易で売ろうと企んだのですが、直前で2度ともジャックに阻止されてしまいました。1手差だったのでくやしかったですね。でまた海外貿易の時にめくったタイルがひどずぎて、売る事が出来ない状態になってしまうし。



ゲームのあと、このゲームは分かりやすいか分かりにくいかという議論が起こりました。基本となるルールは確かにそれほど難しいわけではないのですが、2種のカードによる建設の制限はかなり戸惑います。得点方法が直感的ではなく、どうやったら得点になるのかが分かりずらい。どの行動にどういう意味があるのかもわかりずらいです。そこでかなりフラストレーションがたまります。まあこれが1時間のゲームだったら良いのですが3時間は長いですよね。

結果:ジャック 123、ショーン 118、自分 111、ポール 100


ストーンエイジ Stone Age
(説明 15分 プレイ時間 2時間)(途中で夕食を食べながら)
StoneAge.jpg長時間ダイスゲーム。よく噂を聞くので話題のゲームらしく、一度は遊んでみたかったゲームです。石器時代をテーマにしたワーカープレースメントゲームです。つまり自分のコマを盤面の色々な場所に置いて全部配置し終わった時点で各場所のアクションや特典を得る、というタイプで、ケイラスやアグリコラなどもそうだし最近流行のメカニクスなのかもしれません。



このゲームの特徴はなんといってもダイス。プレースメントが終わったあとは各場所に対してコマの数だけサイコロを振ってリソースを得る、というのが基本です。リソースはサイコロの目の合計に対して2対1から6対1のレートで与えられます。リソースは食料、木材、黄金などあるのですが、なかなかかわいらしいコンポーネントで好感が持てます。

集めたリソースで得点となるタイルやカードを買います。タイルを置く場所が各自のボードにあるのですが、タイル数に制限があるわけではないし、なにか意味があるのでしょうか? カードはゲーム終了時にボーナスとなります。

その他にも子供を作ったり食料を補給したりとこれもズーロレットやアグリコラ同様、最近の流行なのかもしれません。

ダイスゲームは嫌いなジャンルではないのですが、なにぶん2時間ほぼダイスだけというのはつらいです。カードやタイルの種類も多くて、それなのにゲームにクライマックスがありません。最初から最後まで単調な展開で同じ事の繰り返しです。正直30分くらいで飽きてきました。ワーカープレイスメントなので、手番順でどこに先に置くべきか、などのジレンマがないわけではないのですが、置く場所が多いのでかなりゆるいというのも原因の一つかもしれません。

途中でデリバリーのタイ料理が来たのでそれを食べながらだったこともあるのですが、それでも2時間は長いです。これが20分だったらまた遊んでも良いなあという気になるのですが。

結果:ショーン 198、アンチュマン 138、ダグH 121、自分 115


指輪物語 二つの塔 カードゲーム Der Herr der Ringe - Die Zwei Tuerme das Kartenspiel
(プレイ時間 50分)
TwoTowers4.jpg最近のパーソナルヒット。皆に広めています。ルールを説明すると、必ず「面白いの、これ?」という顔をされるのですが、いざ始めて、2、3回目の決算になると「これ良いゲームだね」と言われます。最大で5人まで遊べるこのゲーム。5人が一番面白い気がします。最近こういう短めでキレのあるゲームが少なくなってきました。

結果:チャーリー 21、自分 19、ダグH 16、アンチュマン 14、ショーン 14


ミュー&メアー Mue & Mehr
(説明 10分 プレイ時間1時間打ち切り)
以前から気になっていた変形トリックテイキングのミュー。リシの友達のアンディが教えてくれるというので良い機会だと思って習う事に。5人が一番面白いらしいのですが、ビッドの仕方が変わっています。

5スートで各スートは0−9の12枚(1と7が2枚ずつある為)の合計60枚です。カードにはピップと呼ばれる三角のシンボルが0−2個書かれており、このピップを一定数以上取るのが目的です。毎回2対3に分かれ、

ビッドは手札からカードを公開する事で行います。全員がパスするまで一度パスしてもまたビッドに参加出来るというソフトパス方式です(この方式では1830のプライベート会社のビッドがある)。ビッドでのカード枚数が多いほどトリックで取らなければならないピップ数が多くなります。さらにこれらビッドで使ったカードは全員公開したままとなるので、あまりビッドを高くしたくはありません。

最も多くのカードをビッドしたプレイヤーがチーフとなり2番目のプレイヤーがバイスとなります。チーフとバイスが切り札を決めたあとチーフは自分のパートナーを個人指名で選んで、チーフ率いる2人 対 バイス率いる3人の戦いとなるわけです。

切り札はスートまたは数値で、チーフ、バイスともにビッドで公開したスートか数値からしか選べないというのが面白いです。チーフとバイスが選んだものをまとめて切り札スートとして扱いますが、チーフが選んだものが同じ切り札でも強くなります。例えばチーフが「6」バイスが「赤」を選んだら、6と赤の札はすべて切り札ですが、強さは赤の6、その他の6、その他の赤、の順番となるわけです。これも両方数値だったり両方スートだったりする事もあり、チーフとバイスがそれぞれスートを切り札として選ぶと切り札が40%にもなります。

なんと言ってもビッドが面白く、とくにチーフのパートナーになるべくチーフの好むだろうと思われるカードをさらすのはインビテーションビディングのようで非常に面白いです。今回は都合上3ディールで打ち切りましたが、近々、是非再戦したいゲームの一つですね。


結果:ラリー 52、自分 52、リシ 48、ショーン 30、アンディ 13


指輪物語ボードゲーム Lord of the Rings
(プレイ時間1時間10分)
LordOfTheRingsDeluxe.jpgショーンの希望でジャックと3人で指輪物語。デラックス版を使いました。サウロンは10から。最初のボードではイベントが最後まで起こってしまい、これはまずいか、と思いましたが、気を取り直して3人で細心の注意を払った結果最後のボードまでサウロンがまだ動いていない状態。でもガンダルフカードもすべて使い切り、指輪の効力も使ってやっと指輪を投げ捨てる最終地点まで到達目前に、ジャック扮するピピンが死亡。指輪を破壊する為にサイコロを振ったショーン扮するフロドも、そのサイコロで死亡。2人とも手札が2枚未満だったのが原因で「手札を2枚捨てる」でやられてしまったのです。最後の最後で僕が扮するサムのサイコロで破壊する事が出来ました。こんなに接戦で熱く燃えたのは久し振りです。

結果:68点(成功)


ヘックメック Heckmeck am Bratwurmeck
(プレイ時間 25分)
Heckmeck.jpg何度かここでも取り上げていますが、クニツィアの気楽なダイスゲーム、ヘックメックです。コンポーネントは16枚の得点タイルと8個のサイコロだけ。ミニマリスティックですが、コンポーネントが可愛らしくいい雰囲気です。



6面のサイコロは6が無くかわりに虫の絵が描かれています。1、2、3、4、5、虫、というわけです。手番には8つのサイコロを振って、出た目のうち一種類を選んでその目のサイコロをすべて固定して脇によけておきます。そして残りのサイコロを振って、再び出た目のうち一種類を選んで固定する、という事を繰り返すのですが、以前に選んで固定した目と同じ目は選べません。また、以前に選んだ目しか出なかった場合はバーストとなり手番終了。よって最大でも6回しか振れないわけです。

それまでに固定させた目の合計が十分高いと思った時に、サイコロを振らずにストップします。そして目の合計と同じ数値の得点タイルを場から取ります。ただし、必ず虫の目がなければなりません。虫は数値では5として数えるのですが、虫を振るまではバースト覚悟で振り続けなければならないのです。

得点タイルは21から36で、これが目の合計に対応しています。得点は4枚ずつ1点、2点、3点、4点。ストップした時に丁度の数値のタイルがなければそれより低い一番近いタイルを取ります。また取ったタイルは積み重ねておいておき、相手のプレイヤーの一番上のタイルを取る事も出来ます。この時は丁度出なければなりません。

バーストのたびに自分のタイルの山から一番上のタイルを場に戻し、さらに場にある一番数値の高いタイルを裏返します。このとき忘れやすい例外ルールがあって、場に戻したタイルが最も数値の高いタイルだった場合に限り、裏返さずに残しておきます。

こうして場の表のタイルがすべて無くなった時にゲームオーバーです。

バーストのペナルティが思いのほかきついゲームです。まだタイルを持ってないゲーム序盤や、タイルの山の一番上が1点の時は多少リスクがあっても高得点を目指して、3点や4点の時は、とにかく安全第一に進めて、高得点タイルを守るというのが基本戦略です。またトッププレイヤーからタイルを奪う事は大切で、個人攻撃のゲームがあまり好きでない自分でもこれは短時間ゲームという事もあって面白いルールだと思います。うまく出目の可能性を調節してトッププレイヤーのタイルを奪う事が出来たときは、なかなか気持ちがいいものです。

普段は2−3人で遊ぶこのゲーム。4人だとダウンタイムが少々長くなるのでだれるかなと思いきや、結構白熱して面白い。場のタイルに加えて他の3人のタイルからも取れるのですが、それほどだれず、かなりの接戦となりました。最後はタイブレークでポールの勝ち。以前5人だとかなりだれたという記憶しかないので、2−4人が適正なのだとおもいます。

結果:ポール 7(最高値のタイル30)、ショーン 7(同29)、自分 6、ジャック 4

フォーラム ロマナム Forum Romanum
ForumRomanum.jpg6人でもプレイ出来るアブストラクト。かなり久し振りですが、古き良きドイツゲームの香りがします。所有しているのはフランクコスモス版で、中古で買ったのですが、新品のものにはおまけで羽がはいっているとの噂をよく耳にします。7x7のマス目は7つのエリアに分かれています。縦横7列ずつと斜めの2列、それに7つのエリアと合計23カ所で自分のコマが最多になる事を目指すという、エリアマジョリティの元祖とも言うべきゲームです。6人だと各自5コマしかありません。手番には、まず手持ちのコマを置き、そのあとは既に置かれたコマを空いている場所に移動していきます。こうして23箇所のうちどれかの列またはエリアがすべてコマで埋まり、かつ単独トップのプレイヤーがいると決算です。



決算では単独トップのプレイヤーがその列、またはエリアの数(6−9)得点し、最低のプレイヤーはマイナス4点(タイの場合はマイナス2点)のペナルティです。また同じエリアや列の決算は2度と起こらないので、ゲームは自然に収束するように出来ています。

ジャックは、4つくらいのコマを一列に置いていたのですが、皆そこから逃げ出してしまったのがたたってしばらく得点出来ずに沈んでしまいました。僕も似たような状況にあったのですが、見切りをつけて撤退し、なんとか別の決算に絡んでそれほど沈まずに済みました。難しいゲームです。でも面白い。よく中央のマスは5つの決算に関わっているから有利では?という事を聞きますが、真ん中のエリアは9マスなのでなかなか決算は起きないし、それほど有利とは感じませんでした。

結果:ポール 17、アンチュマン 12、自分 10、リシ 7、ラリー 7、ジャック −9

投稿者:けがわ 14:57 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2008年06月30日
カテゴリ: セッションレポート
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■ DCゲーマーズ 2008.6.21

今回はコンベンションに行っている人が多く、3人だけのDCゲーマーズです。
場所はバージニアにあるフィルの家。初対面のフィルと強者ラファエル、それに僕というメンバーです。とにかくどのゲームもラファエルの圧勝で唯一勝ったのはカッツェンジャマーブルースだけ。

テラノバ Terra Nova
(プレイ時間 20分)
TerraNova.jpgとりあえず、ということでフィルが出してきたのがこのゲーム。完全な多人数アブストラクトです。ボードはヘックスで覆われていて、いくつかの地形に分断されています。最初に自分のコマを好きな場所にボードにおいてからスタート。手番には3アクションで、コマの移動と石の配置ができます。ただし石の配置はその手番に移動したコマの隣でなくてはならないので、必然的に1アクション目は移動となります。移動は他のコマや石が無い限り一直線にどこまでも動かせます。石の配置は、その手番で既に動かしたコマのまわりのヘックスに置くことができます。洗練されたルールですね。

ボードの一部分が石で囲まれたときに囲まれた部分の地形が3種類以下だと決算が起こります。囲まれた中で最もコマが多いプレイヤーが、囲まれたヘックス数x(4−囲まれた部分の地形の種類)を得点します。つまり地形が3種だと1倍ですが、1種だと3倍の価値があるわけです。よってうまく1種類の地形だけになるようにかこってその中の自分のコマを相手より増やす、ということなのですが、これがなかなか難しい。

最初は手探り。中盤くらいになって漸くコツがつかめてきました。下手に潰しあいになっても損なのですが、戦うところは戦っていかないとやはり不利だと思います。もう一度続けてプレイしたかったのですがDCゲーマーズではそれはかなわず。次のプレイ機会が楽しみです。ところでヘックス全体と、各地形の領域の形が不規則なのですが、これはもうちょっと対称性をもたせたほうがデザインとしては美しいと思うのですが。

結果:ラファエル 82、自分 67、フィル 59


指輪物語 二つの塔カードゲーム Der Herr der Ringe - Die Zwei Tuerme das Kartenspiel
(プレイ時間 50分)
TwoTowers3.jpg帰国時に秋葉原の水曜会で好評だったジレンマゲーム。ラファエルもフィルも重いゲームが専門のようなので軽めのゲームをいくつか持っていきました。そのうちのひとつがこれ。このゲームは勝負どころでどのくらい力を入れるかが難しく、自分はどうもケチってしまう傾向にあるみたいです。3列出していれば勝てたのにガンダルフ惜しさに2列で勝負してあっさり負けたり。2人とも長考ということもあってかなり時間がかかりました。

結果:ラファエル 17、自分 15、フィル 14


アグリコラ Agricola
(説明35分 プレイ時間 2時間)
Agricola.jpgローゼンベルグの噂の新作です。「多分君には向かないゲームだよ」と色々な人に言われたのですが、一度くらいプレイしてみなければ評価できません。プレイヤー数に比例して時間がかかるケイラスタイプのゲームらしいので、3人というのは絶好の機会かもしれません。ラファエル持参で特殊カードはすべてスリーブにはいって英訳が貼ってあったのでプレイアビリティは抜群です。



ローゼンベルグと言えば、ほぼカードゲーム専門。手札の順番を変えられないボナンザ、みんなで捨て札デッキをつくり上げていくマンマミーア、など思いもよらないカードの使い方をするデザイナーだという印象がありましたが、今回は特殊能力満載のカードが多いだけ。それも嫌になるほど多いのです。150くらいだったかな。まあ一度に使うのなそのうちの一部分なのですが、それでも圧倒されてしまいます。とにかく、あまりローゼンベルグらしくないデザインだな、と思いました。

AgricolaBoard.jpgタイトルの通り農場と畜産をテーマとしたゲームで、箱庭型のゲームです。自分のボード(箱庭)で自分の家を拡張し、畑を増やして収穫し、フェンスで囲って家畜を放牧します。その他に子供を作ったり食料を蓄えたりと、要素が沢山あります。それに追い討ちをかけるように特殊カードの山。それも各プレイヤーごとに全く違うカードです。



ゲームの主軸は、ワーカープレイスメントです。つまり、自分のコマを色々なアクションに配置いていき、全員がすべて置き終わったあとはそのアクションを行う、というもので、これを14ラウンド繰り返して終了です。アクションはモルゲンランドやケイラスのように早い者勝ちなのですが、アクションの種類自体が多いのでそれほどジレンマは感じませんでした。さらにアクションの遂行はプレイヤーごとなので結構ダウンタイムがあります。

選択されなかったアクションは次のラウンドでより魅力的になるように得られる材料の数や特典が増えるのですが、それもひとつひとつ異なります。このへん、もう少しすっきりとならなかったのでしょうか。プエルトリコの1ダブロン追加、みたいに。

AgricolaCards.jpg14ラウンド終了後に得点計算、これも嫌になるほど多岐に渡っています。3種の家畜や畑の数にはじまって、家の材質やフェンスの数、さらには無駄になったスペースまで。スプレッドシートが欲しくなるようなゲームです。各ジャンルでまったく持っていないとマイナス点になるのですが、それ以外は様々でとても覚えきれません。



初めてなので手探り状態。さらに特殊カードは面倒なので自分のだけオープンにして、経験者のラファエルに使い方を手取り足取り教えてもらいました。これ特殊カードが無くても良いような気がするのですが。



率直な感想を言うと、プレイヤーインターアクションはコマの配置の部分だけで、2時間級のゲームとしては少な過ぎます。そのコマの配置も予定調和という感じがして、どうもソロプレイ感覚が高いゲームです。さらに要素が多過ぎて、ゲーム自体がぼやけて感じます。この手のスプレッドシートゲーム(つまりスプレドシートが欲しくなるようにデータが込み入っているゲーム)はやはり苦手です。

もう一度くらい遊んでも良いのですが、そのときは特殊カード抜きで遊びたいです。無理かなあ。

結果:ラファエル 48、自分 31、フィル 23


ラストパラダイス Das Letzte Paradies
LastParadise.jpgフランクコスモスの大きなブルーの箱にはいった一風変わったクニツィアのオークションゲーム。箱の大きさとは裏腹にプレイ時間は短く30分くらいです。最後の楽園(ラストパラダイス)と呼ばれる島のリゾート開発をテーマにしたゲームで、島の中央にはホテル建設予定地4カ所、周囲にはヴィラ建設予定地が12カ所あります。プレイヤーは島の緑を守りつつ、緑あふれたホテルやヴィラを所有することを目指します。



これらのホテルやヴィラのタイルひとつずつ同時入札のオークションで競り落としますが、なんと競り落としたプレイヤーは2番目に高いプレイヤーの金額を払うのです。つまり5人プレイで15、4、3、2、1と入札されていたら、15を入札したプレイヤーは4だけしか払わなくて良いのです。ネットオークション式といえば分かりやすいかもしれません。

競り落としたタイルはそのまま自分のホテルやヴィラとして建てるか、あるいはタイルを裏返しにして、その予定地の自然を保護するかの選択出来ます(タイルの裏は森になっている)。ここで他のプレイヤーはお金を払って建設か自然保護のどちらにするべきなのかを交渉しても構いません。自然保護に最も貢献したプレイヤーにはボーナスが付くのでこれも悩みどころです。このボーナスも最終的に残った自然の数によって激しく変動するのでさらに悩ましいです。

自分のホテルやヴィラのある地区に自然が残ると収入になり、さらに地区を独占したり全部の地区にホテルやヴィラを持つとボーナスがもらえます。それでも金銭的にはかなりきついゲームで、何度かプレイして慣れるまでは全員が元本割れということもよく起こります。今回も全員元本割れになってしまい勝者は無し。

ビッドのシステムと自然保護ボーナスのシステムが面白いです。交渉のルールは特に見落とされがちですが、あとで交渉することまで考えてビッド出来るようになるとゲームが俄然面白くなります。おそらくアムステルダムの商人と同じくらい元本割れしやすいゲームなので何度か続けて遊ぶのがおすすめです。
(写真は2日前の5人プレイのときより)

結果:ラファエル 75、自分 69、フィル 64 (全員80未満なので負け)


ブラス Brass
(プレイ時間 2時間20分)
Brass2.jpg2度目のプレイ。ルールをすっかり忘れていたこともあって、ミスが多かったです。綿工場と港がセットになっていることをすっかり忘れており、また石炭と鉄の供給方法の制限の違いなども忘れていました。悪くはないのですが、やはりパラメーターの多いスプレッドシートゲームなので大変です。

結果:ラファエル 158、フィル 144、自分 106


カッツエンジャマーブルース Katzenjammer Blues
3人が面白い変形オークション。フィルは初プレイでジョーカーをものともせずに使ってきます。僕は5と4を4枚ずつ揃えて一気に勝負に出ました。かなりジョーカーを使ってしまったのですがきちんとカウンティングをしていたこともあって、予想通りフィルのジョーカーが僕より1枚多かったので勝利。この日、唯一勝ったゲームです。良いゲームだと思うのですが、好き嫌いは分かれるようで、あまり好評ではありませんでした。

結果:自分 9、フィル 4、ラファエル 2


レースフォーザギャラクシー Race for the Galaxy
RaceForTheGalaxy.jpgギークでも僕の周りでも人気のゲーム。ラファエル曰く「この世にサンファンと呼ばれるゲームは2つある。良いサンファンと悪いサンファンで、いまここにあるのは良いサンファンの方だ」といってレースフォーザギャラクシーの箱を出します。まあどちらが好みなのかは分かれるところだと思いますが、ラファエルの言う通りサンファン、さらにさかのぼればプエルトリコのフェイズ選択のルールをもとにしたカードゲームです。



テーマは宇宙。12枚カードをプレイすれば勝ちというところやカードを裏返して物資のかわりにするところなどはサンファンそっくりです。サンファンと違うところはカードの種類が莫大に増えたことと、フェイズ選択が同時選択で、フェイズの順番はあらかじめ決まっているというところです。

3回目のプレイなのですが、どうもほとんどソロプレイな気がします。カードはアイコンを駆使しているのですがなんといっても数が膨大でとても覚える気になれません。アイコンも慣れるまでが大変です。印象としてはプエルトリコに比べてプレイヤーインターアクションが薄めらてしまったサンファンを、さらに薄めた感じです。フェイズの順番が決まっているし、かならず自分のやりたいフェイズが選べるのでそのあたりのジレンマは皆無。これでいいのでしょうか? もともとサンファンをあまり面白いとは思えないので、このゲームの良さが分かりません。唯一の長所はダウンタイムがあまりないところだと思います。

DCゲーマーズでは非常に人気があるゲームで、BGGでは現在10位。評価7.86。まあはまる人ははまるのでしょうね。好みが分かれるゲームだとは思いますが。

結果:ラファエル 54、自分 47、フィル 29

投稿者:けがわ 12:43 | コメント(3) | リンクURL

ニュース 2008年06月26日
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■ DCゲーマーズ 2008.6.14

久し振りに自宅でDCゲーマーズです。DCゲーマーズでは毎週木曜頃にヤフーの投票システムを使って参加者とホスト(自宅をプレイする場所に提供する人)を募るのですが、今回は人数が多かったこともあって、ワシントンDCの市内組(わが自宅)と近郊バージニアの郊外組(ジェイソンの家)の2カ所にわかれることになりました。地下鉄や自転車利用でDCの市内から殆ど出ることのない市内組と、毎日クルマに乗ってDCには滅多に来ない郊外組。おどろくほど生活スタイルが違うので、たびたび、この市内v.s.郊外の議論が起こります。今回も人数で均等に分かれたのではなく、市内と郊外で分かれたので、メンバーはショーン、リシ、それに初対面のアラムと自分の4人だけです。

ブルー ムーン Blue Moon
先に到着したショーンと2人でプレイ。ショーンは初めてなので基本デッキで2ディール遊びました。リーダーカードをランダムに引いて、担当種族を決定。炎がやたらと強いヴァルカと、特殊能力の面白いホークスで、1ディール目はショーン率いるホークスの勝ち。2ディール目からエンジンがかかって、僕が率いるヴァルカの勝ち。スコアは3対2。ここで残りの2人が到着したので打ち切りました。

自分(ヴァルカ)3、ショーン(ホークス) 2


パンデミック Pandemic
(プレイ時間 各50分)
Pandemic.jpgアラムが持参してくれた協力ゲームのパンデミック。指輪物語ボードゲームやキャメロットの影のように、プレイヤー全員で協力してゲームシステムと戦うという内容です。テーマは伝染病。世界に広がる4種類の伝染病を駆逐しながら特効薬を得るのが目的です。特効薬は該当する色のカードを手札に4枚集めれてさらせば良いのですが、このカードはその病気が発生する都市への移動カードと共有になっており、移動に使うか持っておくかの選択が悩ましいです。また、カードを他のプレイヤーに渡す為にはそのプレイヤーと同じ都市にいなければならない、ということもあってなかなか4枚揃いません。

手番には他の都市へと移動したり、伝染病を駆逐したりします。そして、デッキをめくり該当する都市に伝染病が起こっていくわけです。ある都市の伝染病が一定数を越えると近隣の都市に飛び火します。この飛び火が何度か起こってしまうとゲームオーバーなので早めに駆逐していかなければなりません。またデッキには伝染病の大量発生 epidemic のカードが数枚あり、これが起こったときが勝負の分かれ目で緊張感があります。


デッキの使い方が面白く、伝染病の大量発生が起こるたびに、それまでの捨て札をシャッフルしてデッキの一番上に起きます。よってふたたび伝染病が発生する都市は以前と同じになるので、それに対する対策も考えられるわけです。うまくできています。

1ゲーム目は初級レベルで終盤になってぎりぎりの勝利。これは面白い、ということになり続けて2ゲーム目。今度は中級。やはり伝染病の大量発生が一度増えるだけでもきついゲームになり、どこから駆逐していくかもかなり頭を使います。中盤で敗北となりました。

一般的に協力ゲームでは低いと言われるリプレイバリューですが、緊張感があって短時間で終わるので、何度かは続けて遊びたくなるゲームです。ただ、勝利と敗北の2通りでなく到達度を表すようなスコアがあればもっと良いのと思いました。展開もあっと驚くイベントがあるわけではないので少々地味です。でも面白いです。

結果
1ゲーム目(初級レベル=大量発生4回) 勝利
2ゲーム目(中級レベル=大量発生5回) 敗北

ドラゴン イヤー Im Jahr des Drachen/In the Year of the Dragon
(プレイ時間 1時間15分)
InTheYearOfTheDragon.jpg前日ウォルドーフでプレイしたばかりですが、「ゲームはルールが熱いうちに遊べ (つまり、ルールを忘れて冷めてしまう前に再プレイしましょう、できれば連続2回が理想)」がモットーなので願っても無いチャンスです。ルールは万全。早速プレイに入ります。昨日よりは流れが分かってきたので、人物がどんどん死ぬということは無くなったのですが、やはり難しいゲームです。最後の換算レートも、米や花火はお金2つに、そしてお金3つで1勝利点というややこしさ。つまり米や花火は3分の2勝利点なのですね。

結果:リシ 105、ショーン 95、アラム 89、自分 89


プエルトリコ Puerto Rico
(プレイ時間 1時間15分)
PuertoRico.jpg最近は拡張セットを入れて遊ぶことの多いプエルトリコ。基本セットだけで遊ぶのは久し振りです。今回は採石所を取らずに、入植者を節約。お金に困らないように売却には細心の注意を払いました。小さな市場、工場、港、と勝利への王道コース一直線(と勝手に思っている)。最終的には5種生産体制となり、ギルドホールで10点(つまりすべての生産関係の建物を建てた状態)をたたき出して勝利。といっても、出荷量のかなり多かったアラムとは4点差という好ゲームでした。

結果:自分 64、アラム 58、ショーン 50、リシ 49


このあとはリシとアラムが帰ってしまったのでショーンと普段はなかなか遊べない2人用ゲームを遊びました。遊んだゲームと回数は以下の通り。

タムスク(2回)、オリックス(3回)、レーパーバーン(4回)、指輪物語対決(1回)、ストーンヘンジ(2回)、ハンニバル対ローマ(古代ローマの新しいゲームより)(1回)、ガイスター(2回)。

これだけ遊べば満足ですね。ショーンはレーパーバーンが気に入ったようです。

投稿者:けがわ 14:22 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2008年06月21日
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■ ウォルドーフゲーム会 2008.6.13

トランスアメリカ TransAmerica
(プレイ時間 20分)
TransAmerica.jpg6人でもできる手軽な連結ゲーム。ランダムに与えられたボード上の北米の5都市をいち早く繋ぐのが目的です。目的となる5都市はカードを配って決めるので各自異なった都市を繋ぐのですが、偏りすぎないようにボードは5エリアに分かれていて各エリアから1都市ずつ与えられるようになっています。



最初にスタート地点を決めたあとは、手番には線路を2本敷くだけ。山岳や河川だと、コストが倍なので2本目は敷けません。線路は自分のスタート地点と繋がっていればどのように敷いても自由です。途中で他人のネットワークと繋がると、その時点から線路を共有出来ることになります。こうしてうまく他人に自分の敷かせたいところを敷かせるようにして(といってもそうはうまくいかないのですが)、効率的に5都市接続を目指すのです。

だれかが接続を果たしたらラウンド終了。ここで他のプレイヤーは足りない分の線路がマイナス点となります。持ち点は13点。何度かラウンドを繰り返して誰かが0以下になったらゲームオーバーです。

ルールもすっきりしており、手番にすることも線路を1、2本敷くだけなので、ゲームに慣れていないプレイヤーがいても楽しめます。だからといってすべてが運なわけではなく、どのタイミングで他のプレイヤーの線路と繋ぐか、など考えどころはあります。

以前は目的地のカードをエリア別にシャッフルして配っていたのですが、エリックKはすべて混ぜて裏向きに場に広げて各自が各エリアを1枚ずつランダムに取る、ということをしていました。この方が面倒が無くていいなあと思ってエリックKとルールを見たら、なんとこれが正式なルールでした。ちょっとびっくり。

1ディール目で大負けして最下位になりましたが、2ディール目でダメージを押さえ、3ディール目で勝つことができて、なんとか2位にこぎ着けました。
(以前のプレイレポートはここ

結果:エリックK 7、自分 5、ルーク 4、ロザンナ 4、デンバー 0、ケーディー 0


ドラダ Dorada
(プレイ時間 20分)
Dorada.jpg変わり種双六はドイツゲームでも好きなジャンルの一つです。エクストラ、冷たい料理の熱い戦い、勝利への道、ハリネズミ怒る、など名作もかなりあります。ドラダもそんな変わり種すごろくの名作のひとつです。



各プレイヤーはコマを4つ持ち、手番にはダイスを振って進むだけ。ではなにが面白いのかと言うと



1、遅くあがったプレイヤーが有利。一番遅くあがったコマから100点、80点、60点、50点、・・・と点数が付く。ボード上には2マス、ゴール直行のマスがあり、あまり嬉しくない。
2、落とし穴が至る所にあいており、落ちると死亡(0点)。ただしそれ以降はそのマスは穴ではなくなる。落とし穴に落ちたらコマをひっくり返す。裏が他のマス目と同じオレンジ色になっている。
3、ひとマスにはいくつでもコマが入れるが、一番上のコマしか動けない。これをうまく使って他プレイヤーの選択肢を狭める。

といったところです。運の要素ももちろん強いのですが、それなりに考えられるので面白いですね。ボードゲーム三昧にも以前、紹介されていました。

ボードゲーム初心者のデンバーとロザンナとそれに旧友のアンチュマンの4人で遊びました。この手の変わり種双六は誰とでも遊べるのが良いところです。結構考えながら進めていったのですが、自分のコマはどんどん死んでしまったり、ゴール直行マスからさっさとゴールに行ってしまうので選択肢が無くなり、大負けしてしまいました。最後はデンバーが一人4つのコマを進めるということになりましたが、運が悪く3つは死んでしまいました。

(以前のプレイレポートはここ
結果:アンチュマン 130、ロザンナ 120、デンバー 100、自分 50


トール Tor
(プレイ時間 10分)
Tor.jpgここで他の3卓が終わるまでのあいだクニツィアの初期のゲーム、トールをアンチュマンと遊ぶことに。かなり昔のクニツィアのサッカーゲームでトランプの戦争と似ています。1から13までの手札を持って同時に出し大きい数ならばボールを進めることができます。フィールドの中央から3回連続して進めるとゴール。特殊ルールとでも言えるものは、1から9のカードは13に勝つ、という部分だけなのですが、これが良いスパイスになっていてどのタイミングで13を出すか悩みます。13枚使い切ったところで終了。そこでタイだったら延長戦をやります。

「単純なゲームだから期待しないでね」と言っておいたのですが、意外と白熱しました。0対0で延長戦となり、僕がうまい順番でカードを出してゴール。アンチュマンも僕もこの単純爽快さが結構気に入りました。ゲームは単純なほど良い、ということなのかもしれません。

このゲームが古代ローマの新しいゲームのハンニバル対ローマの元になったのではないでしょうか?それが指輪物語対決に発展していったのかなあなどと思うと興味深いですね。

結果:自分 1、アンチュマン 0


ドラゴンイヤー Im Jahr des Drachen/In the Year of the Dragon
(説明 20分 プレイ時間1時間55分)
InTheYearOfDragon.jpg一度は遊んでみたかったドラゴンイヤーをついに遊ぶことができました。アレアの大箱12番目ということで期待も高まります。辰年の1年12ヶ月(12ラウンド)の間に起こるイベントに備えて、建物を建て人を雇い食料を買ったり花火を買ったりするゲームです。



ボードやカード、タイルはオリエンタリズム満載で「運心力足諧生」などと書かれています。これは中国語で何か意味があるのでしょうか?ゲームの各ラウンドはAPES、つまり Action アクション、People 人材、Event イベント、Scoring 得点計算、の4つのフェイズで構成されています。



アクションフェイズでは希望するアクション(建築、購買など)を選びます。近年ポピュラーになった職業選択システムですが、他人が選んだものと同じものも、お金を払うことで選ぶことができます。

InTheYearOfDragon1.jpgInTheYearOfDragon2.jpg人材フェイズでは手札を使って人物を雇いますが、これが手番順を左右する重要なファクターとなっています。このゲームではボードの中央に手番順を示すトラックがあり、一般的に人材の強さとトラックで進む距離は反比例します。トラックで一番進んでいる人から手番順が決まるので、差がついてしまうとそのあとのゲーム中、ずっと後手後手になってしまうのです。

そのあとはイベントフェイズ。花火以外は殆ど悪いイベントばかりで、医者や食料、軍隊などがいないと最悪の場合にはそれまでに雇った人物を失うこともあります。

そしてスコアリングフェイズ。ここでは建物の数や特殊チットなどを得点します。

とにかくイベントの順番を良く考慮した慎重なプランニングが必要です。僕は目先の利益ばかりに走ってしまい、10ラウンドまでは得点も手番順もトップでしたが、その前の9ラウンドあたりからイベントにことごとくやられてしまい人物が0になってしまいました(写真参照)。惨敗です。

結果:マイク 99、アンチュマン 96、アレックス 95、フランク 90、自分 73


サンチアゴ Santiago
(プレイ時間 1時間25分)
Santiago.jpg5人専用の一風変わった運河ゲームといえばサンチアゴ。僕は未だにこのゲームで勝ったことがありません。今回もお金を無駄遣いしないように、そして運河競争が激しいときを狙って水路職人になったりと考えたのですが、ダメでした。でも非常に充実したゲームでした。いつかこのゲームで勝ってみたいです。

結果:ピート 116、ルーク 96、アンチュマン 92、自分 82、マイク 70

投稿者:けがわ 06:01 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2008年06月16日
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■ DCゲーマーズ 2008.6.7

久し振りのDCゲーマーズ。時差ボケがたたって出発が遅くなり、2つしかゲームをプレイ出来ませんでした。ホストのジェイソンの家に行くのは久し振りです。一年振りくらいかもしれません。旧友のインド人、アンチュマンを連れて夜9時頃から参加。全部で8人ほどの参加者。

フィレンツェの匠 Die Fuersten von Florenz/The Princes of Florence
PrincessOf%20Florence.jpg既に3人は、時代を超えて 文明の物語 Through the Ages: A Story of Civilization をプレイしていたので残りの5人で何かをやろうということになりました。僕とマイクHはサンチアゴを押したのですが、ラファエルが反対、ではアメンラーは、というと今度はヴォンダが反対、というわけで結局フィレンツェの匠に落ち着きました。近年、5人ゲームの数が少なくなってきているのは、5人集まる機会が少ないことのほかに5人の趣向が揃うのは稀であることも原因だと思いました。

初めてなのはアンチュマンだけなので、マイクHが丁寧にかつ的確に説明。ただこのゲーム、初めてだと全貌がわかりずらく、アンチュマンは5ラウンド目ですべての作品を発表してしまいそのあとは完全に手持ち無沙汰になってしまいました。僕は自由を3種類と建築士1人、建物2個、景観を2個、手品師1人という結果で、合計5回発表。芸術家カードは全部で21枚、さらにリクルートが5枚あるので発表の機会は総計で最大26回。それを5人で分けるのでひとりあたり5回、ひとりだけは6回の発表となるのが普通です。1ラウンド目で残っていた芸術家カード6枚のうち5枚は売り切れ、2ラウンド目で最後の1枚が売り切れるので2番手のプレイヤー(つまり2ラウンド目のスタートプレイヤー)が6回発表出来ることとなり、今回もその通りの展開となりました。2番手のプレイヤーラファエルが6回です。このあたりの予定調和の感が強いのがこのゲームの弱点だと思います。良いゲームなのですが制限が強すぎる気がして、ルールの煩雑さとソロプレイ感もあって残念です。

僕は競りに集中し、なるべくお金を使わないようにして結構200で競り落としました。勝因は手品師を1ラウンド目で800で競り落としたことと、2ラウンド目で建築士を200で競り落としたことだと思います。

ゲームの概要はここ
結果:自分 57、ラファエル 55、マイクH 52、ヴォンダ 46、アンチュマン 41


クゥワークル Qwirkle
Qwerkle.jpg眠たいけど短いゲームなら付き合う、というマイクHのおすすめでクゥワークルです。正方形のタイル(6色6シンボルが3つずつで108ある)を盤上に並べて点数を稼いでいきます。手札はタイル6枚。並べ方はスクラブルのルールと同様に既に置かれたタイルを使って一列になるようにならべます。このとき隣り合った一列(スクラブルで言う単語)は同色ですべて異なるシンボルか、同シンボルですべて異なる色のどちらかでなければなりません。新しくできた縦横のつながりが1タイル1点の得点となります。6色6シンボルなので、どちらにせよ6枚がひとならびの上限なのですが、6枚目を置くと得点が2倍の12点となります。

スクラブルのようでいて頭脳絶好調のようでもあり、なかなか面白いゲームです。6枚になりそうな列を探して、それに関係あるタイルを貯めておくのがよい手だと思います。

結果:自分 114、 アンチュマン 100、マイクH 89、ヴォンダ 86

投稿者:けがわ 00:18 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2008年06月15日
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■ 東東京遊戯倶楽部 2008/06/08

正式名称はちょっと硬めな印象なんですねー、のダブ東にお邪魔しました。

ダブ東
http://dnk.homeip.net/users/excel/

会場の青砥は地図を見ると環七でぐるっと行けばすぐ着くくらいの場所で、
亀有のヨーカドーへは何度も自転車で行ったことがあったので自転車で出かけました。
電車で行くと結構遠回りなんですよねぇ。
車で行ければゲームもたくさん持っていけるので一番良いのだけど。
ま、自転車で行くのはお金がなかったのが一番の理由ですが(笑)
天気はちょっと不安だったけど行きも帰りも降られずに済んだのはラッキーでした。

1時過ぎに到着した時、1つのテーブルで今盛んに遊ばれている「アグリゴラ」が立っていました。
 
 
今回遊んだゲームは
「バトルライン(2)」「ピーパー(7)」「悪魔城への馬車(初)」「リンク(2)」「ピーパー(8)」
「レース・フォー・ザ・ギャラクシー(2)」です。


*バトルライン 2人

アグリゴラが終わるまでの間、私とHさんでバトルラインを遊ぶ。
バトルラインは売り出し中の時にここぞとばかりに買いましたが、
結局自分のゲームで遊んだことがないまま手放していたのでルールを全く忘れていました。
遊んでいる間にTさんがやってきて、となりで「ショッテントッテン」を遊んでいました。
やるなぁ、Tさん(笑)


*ピーパー 4人

はい、ここでも遊んでしまいましたよピーパー。
遊んでくれた方にもなかなか評判は良く、
重い牌を自転車でひーこらいいながら持ってきた甲斐があったというものです。


ここで各テーブルが丁度良く終わったので皆を吸収して全体で遊べるゲームがないか聞いたら、
これなら10人でも遊べるというNさんが取り出した「人狼」っぽいゲームを遊びました。


*悪魔城への馬車 10人 説明とプレイ80分

「人狼」と「シャドウハンター」を足して2で割ったようなゲームとどなたか言っていましたが、
私はこのどちらも遊んだことはなく、なんとなくのイメージで理解しました。
ともかく、陣営が2つあり、秘密裏に分かれてお互いの勝利条件を目指すというゲームです。
初めのうちは誰が同じ陣営なのかまったくわからないので手探り状態で、
とりあえず隣を殴っておけというような状況で1週まわる。
2週目からは皆の会話や実際に他のプレイヤーの陣営カードを見た上で陣営の確定把握と、
勝利条件に向けたアイテム集めが始まったと思えたのですが、
私が私の味方の陣営をゲーム中ずーっと勘違いしてしまい、
敵陣にアイテムをせっせと渡していました。

ゲームが煮詰まってきて、
もう陣営ははっきりしたんだから(←勘違いの上で)と思って一か八か勝利宣言したら、
今まで敵だと思っていたSさんやAさんが味方だと分かり真っ青になりました(笑)
あああー、ほんとに申し訳ないです。
もうこのゲーム二度と遊びません(笑)


さて次はAさんが「カナルマニア」を取り出す。
ぐぐっと惹かれたのですがちょっと前のゲームで唖然としてしまったので軽く遊べる方が良いかなぁ、
と思い「リンク」のテーブルに入れていただきました。


*リンク 7人 100分

最初に遊んだときは8人でしたが、これは7人が最適とのこと。
今日遊んでみてその意味がわかりました。
すなわち「?」を持っているプレイヤーが1人になるのですね。
「?」を持つと結構固まってしまいますよねぇ、
今回は一度も巡ってきませんでした。
「?」が何回もくるのは勘弁してほしいけどゲーム中1回くらいはきて欲しいよな。
なんて、贅沢な悩みか(笑)
ヒントの出し具合と他のペアのヒントの読み合いがとても楽しいゲームですね。
また遊びたいな。


*ピーパー 3人 45分

はい、今日2回目ですね、ピーパー。
今度は3人で。
3人だと15の牌を抜いて一人20枚持ちで開始するのですが、
手が揃いすぎてて4人の時より展開がスピーディになります。
一度パスをすると、もう終わっていたりとか。
凶悪(笑)
よりギャンブル性が高くなる感じがしました。


*レース・フォー・ザ・ギャラクシー 4人

宇宙サンファンは興味があって、
最初に遊んだときは何が何だか分からないうちに終わってしまった印象があったのですが、
今回もまた同じく。
どうも生産と出港の部分がいまいち理解できないのなー。
カードについている特典も逃し勝ちでコンボが重なってくるとほんとに分からない。
他の皆さんはもう慣れているプレイヤーばかりで、
1人乗り遅れている感をひしひしと感じました。
んー、同じレベルのプレイヤーと遊ばないと他のプレイヤーに迷惑で無いかと心配になりますです。
はい。

投稿者:shun 19:01 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2008年05月29日
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■ 水曜日の会 2008/05/28

 前日までの仕事の進み具合から参加は無理と思っていましたが、
佳境の仕事は思ったより進展したので後回しにできる仕事を追いやってまんまと参加できました。
 会場に着いたときは既に満員御礼状態で、全てのテーブルが埋まっていましたよ。
 んー、そのうちゲームするのに待たなくてはいけなくなるかも(笑)


 今回遊んだゲームは
 「魔法にかかったみたい(4)(5)」です。

 前回参加の時はピーパーしか遊んでいないし今回は「魔法にかかったみたい」のみだなぁ。
好きだから自分は良いけど、猿とか言われないか心配(^^;
 

 *魔法にかかったみたい 5人

 初めて遊んだ方も面白いねー、という感想で、勢いのまま2連荘しました。
 相変わらず勝てないけど面白い! 以上(笑)
 

投稿者:shun 00:43 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2008年05月18日
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■ 水曜日の会 2008/05/14

 2008/05/14 水曜日の会

韓国ブースで試しに遊んでみたは良いけど、
ルールが不完全で正直あまり面白いとは思わなかった「ピーパー」。
牌の構成が4スート16種あるから、
4色に色塗ってカードを持てないチビにトリックテイクを教える材料として最適かも、
と思って買った「ピーパー」。
韓国の方もこの重たい荷物を持って帰るのが嫌なんだろうな、
半額だしちょっと人助けができるかなくらいのつもりで買った「ピーパー」。
そういえばこないだの某ゲーム会でもあまり感触良くなかったよな、「ピーパー」。
ピーパー、ピーパー、ピーパー・・・


 今回遊んだゲームは
 「ピーパー(3)(4)(5)」です(笑)


 *ピーパー 4人

 え〜、お前は韓国の回し者かくらいの勢いなのですが、今回正しいルールで遊んだら、めちゃくちゃ面白かったです。要はトランプで遊ぶ「大富豪」のバリエーションの一つと言ってしまえばそれまでなのですが、どんなシークエンスもボムで切れるところや、シングル場のときのマインとリターンや、一発逆転のチャンスや、Xが強すぎないジョーカー扱いという微妙な調整が、絶妙に相まってとっても戦略的なゲームができます。
 なによりゲーム展開がとってもスリリングで時間も短く終わるので(今回は4ラウンドで1ゲームとしました。1ゲーム15分くらい?)ついついもう一回遊びたくなります。ワンモア!

 ※「ピーパー」は正確には「ピーパー」という牌を使って「マトリックス」というタイトルが付いているゲームを遊びました。どちらの表記が良いのか分からなかったのですが、「クク」も「ククカード」を使って遊ぶ「カンピオ」を、「クク」という表記を好んで使っているのでそれにならった感じです。多分、「ピーパー」を使った他のゲームは当分遊ばれないだろうと思いまして(笑)


主催者のタナカマさんのブログ(http://tanakama.seesaa.net/)
mixi内ピーパーコミュニティ発足!(http://mixi.jp/view_community.pl?id=3323493)

投稿者:shun 08:27 | コメント(0) | リンクURL

ニュース 2008年05月03日
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■ 水曜日の会 2008/04/30

 毎週水曜日に秋葉原の「イエローサブマリン秋葉原RPGショップ」で開催されているオープンゲーム会に参加してきました。ゲームマーケットが終わってすぐの開催ということとゴールデンウィークの最中ということで、いつもの2倍くらいの参加者で大盛況でした。
 主催者のタナカマさんのブログ(http://tanakama.seesaa.net/)


 今回遊んだゲームは
「ジェムブロ(初)」「テレパス会議(2)」「イージ・スクール(3)」「ソラシス(2)」「マッドサイエンティスト ユニバーシティ(初)」「アステカの財宝(2)」「おきらく学園(4)」「交易王(初)」「魔法にかかったみたい(初)」です。


 *ジェムブロ 4人 説明1分 プレイ35分

 韓国ブースで売られていた「ブロックス」のタイルが六角形版。そういやぁ、その昔ロッカッキーなんてお菓子があったねぇ、塩味で美味しかった、、、(遠い目)
 ゲームの説明はこれで終わってしまうくらい簡単なのですが、タイルを置くのは難しいです。というのも、四角形なら直感的にここは置ける・置けないの判断が付けられるものの、私の頭では六角形だと「ここに置けるはず」と思ったことがことごとく外れてしまう始末。六角形になった分、トリッキーになっている訳です。勝者は持ち込んだZさん、ダントツ勝利でお見事でした。


 *テレパス会議 6人 説明とプレイ25分

 「アップル トゥ アップル」のようなコミュニケーションゲーム。システム的には「フラッシュ」の方が近いですが、このゲームは単に大勢の回答と同じではだめで、ちょうど2人だけ同じ回答にならなくては得点になりません。
 同じ質問を2回回答するのがキモで、初回に答えが合致すると1点、2回目に合致すると2点です。1回目の回答をすべてのプレイヤーが見てわかっているので、それを踏まえ、2回目の回答を誰に合わせていくかを考えるのが楽しくも悩ましいです。合わせにいった相手が逆に自分に合わせてすれ違ってしまったり、3人が3人とも違う相手に合わせにいってしまったりしてお互いの合わなさ加減、ダメさ加減に笑えます(笑)
 勝つためにはすべてのプレイヤーとまんべんなく合致しなくてはならず、同じプレイヤーばかり合致しても点数は逆に下がってしまいます。この点数の付け方も独特で面白いですね。


 *イージー・スクール 6人 説明とプレイ25分

 昨日仲間内のゲーム会で遊んで爆笑だったゲーム。この楽しさをいち早く伝えたいと思いゲームを借りて水曜日の会に臨みました。オープン会で遊んでこそその真価がわかるというもの、果たして結果はどうだったでしょうか。
 システムは「クライネ・フィッシュ」にひと工夫くわえた感じの簡単なゲームなのですが、テーマが素晴らしくマッチしています。プレイヤーは大学生となり試験にパスすることを目指します。試験にパスする手段として裏技カードというものがあり、その内容が「オタクに助けてもらう」「試験問題を盗む」「ハッキングする」「教授に贈り物をする」「カンニングをする」と、この内の何種類かをそろえて試験に臨みます。アメリカンジョークというかどれもとてもまともな手段ではないのですね。
 ジョーカー扱いの「勉強する」というカードもあるのですが、こちらは使い勝手が良い分、ゲーム終了時の得点には数え