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リカーーーリング大会 2017.03.11

Higatchi20170311.JPGこの日は、関西訪問の目的の1つであるリカーーーリング大会です。会場は、大阪・北田辺のひがっちゲームズというゲームショップのプレイスペースで、今回が初訪問です。もともとミニチュアゲームの店だったらしいのですが、ユーロゲームもたくさん置いてあります。また、近くにはあまり食べるところがないとのことですが、その代わりに結構食べ物があります。ホットドックを食べましたが、とても美味しかったです。時間まで、リカーーーリングの練習をして待ちます。




リカーーーリング Recurrring
RecurrringBox20170311.JPG第1回公式リカーーーリング大会です。大会形式は、予選は16人総当たり戦。4人で1テーブルの1ディール戦を5回遊び、自分以外の15人すべてと対戦するという非常にフェアな方式です。5ディールを通しての得点合計の上位3人と、1ディールでの得点が最高だった1人が決勝に進みます。決勝は3ディール戦です。

Recurrring20170311.JPG第1ディール、第2ディールでは最下位になってしまい、これはもうだめだと思いましたが、気を取り直して第3ディールは勝ち切りました。でも得点が低いという勝ち方なので、上位3位に残るのは難しいでしょう。その後、第4ディールでは2位ですが1位と1点差、そして最終の第5ディールでは再び勝ち切りましたが、全体の得点が低く、負けても大きく得点していたプレイヤーにはかないませんでした。順位は16人中で10位くらいだったと思います(失念)。

予選結果
1ディール目:こっぺ 10、やおきん 4、ヤマジ 3、自分 2
2ディール目:おぐっちょ 15、きょん 5、ヨコセ 4、自分 4
3ディール目:自分 6、トリ 4、マクベス 4、あきたけ 0
4ディール目:イリエ 12、自分 11、naki 3、るみ 0
5ディール目:自分 9、オレンジ 4、イガラシ 4、風来の道化師 2


RecurrringWinnersPlay20170311.JPG決勝は上位3人と1回の順位点が多い1人の計4人での3ディール戦です。予選では1位タイがあきたけさんとヨコセさんの41点、3位タイがこっぺさんとおぐっちょさんの38点でした。3位を決めるにあたってリカーーーーリングのカードを1枚めくって数字が小さかった方が勝ちという運の要素があり、こっぺさんが入賞。1ディールでの最多得点はおぐっちょさんの15点(自分の2ディール目参照)ということで、結局この4人で決勝戦が行われました。

RecurrringFinal20170311.JPG面白いのは、この4人に対して、それぞれ3人まで応援できることです。自分の応援しているプレイヤーが勝利すると、景品がもらえます。自分はリカーーーリングおじさんこと、こっぺさんの応援をすることにしました。

以下が累計です
1ディール終了:こっぺ 13、ヨコセ 11、おぐっちょ 8、あきたけ 3
2ディール終了:こっぺ 21、ヨコセ 18、あきたけ 15、おぐっちょ 14
3ディール終了:こっぺ 29、あきたけ 25、ヨコセ 20、おぐっちょ 18


RecurrringWinner20170311.JPGこっぺさんが終始リードを保って、追い上げてくるあきたけさんから逃げ切って見事、優勝です。商品は賽苑特製のリカーーーリング・トートバッグです。このバッグ、カッコ良いですね。欲しい! うらやましい! リカーーーリングおじさん(こっぺさん)も嬉しそうです。(写真は本人の許可を得て掲載)

GagarioReccurring20170311.JPG優勝者を応援していたので、賞品としてガガリオ限定版を頂きました。ガガリオの赤い封筒を開けると、リカーーーリングのカードが入っています。でもよく見ると1が4枚あったり、白い色の1と5があったりします。そしてカードの裏にはこの日の日付である20170311が。そう、これはリカーーーリング仕様のカードデザインのガガリオなのです。イベントのためにこれをつくるとは、すごい。そしてかっこいい! こっぺさんを応援してよかった。

終了後は、久し振りに会ったマクベスさんややおきんさんと一緒に幾つかゲームを遊びました。

ごいた Goita
(プレイ時間 各20分)
Goita20170311.JPGやおきんさんは初プレイだそうです。意外と4人ゲームのペア戦というのは遊ぶ機会がないのかもしれません。4人でペアを入れ替えて2回遊びました。1戦目は途中まで90対90の同点だったのですが、最後に王王で上がられて100点! この王王あがりは久しぶりに見ました。2戦目では、風来の道化師さんの「しが6枚」というこれまたあまり見ない幸運さもあって、自分のチームは負けてしまいました。もう道化師さんなどムシですね。

結果
1戦目:風来の道化師&マクベス 190、やおきん&自分 90
2戦目:風来の道化師&やおきん 150、マクベス&自分 40



チグリス ユーフラテス Euphrat & Tigris (ホビージャパン版)
(プレイ時間 75分)
Euphrat&Tigris20170311.JPG次に、やおきんさんとnakiさんは初プレイだという「チグリスユーフラテス」です。マクベスさんが非常に好戦的で、戦争に次ぐ戦争を繰り広げます。これに翻弄されてしまい、すべてが後手後手に回ってしまいました。序盤は平和にモニュメントを築いていたやおきんさんの王国も、あとかたもなく破壊されてしまいます。ゲームがもう少し長引けば勝機もあったのかもしれませんが、財宝が残り2つとなってしまいゲーム終了。最下位はさすがに悔しかったです。時間があれば続けてもう1戦といきたいところでした。

結果:マクベス 7-9-10-18、やおきん 7-7-8-8、naki 5-8-9-10、自分 4-4-7-8



GagarioRecurrringBackside20170311.JPG終了後は、天王寺のアベノハルカスで食事をして解散です。いよいよ明日はゲームマーケットです。


ヘクス・イン・ゲームズ 2017.03.10

HexInGames20170310.JPGゲームマーケット神戸2017と、その前日のリカーーーリング大会に参加するべく、3月10−13日の4日間、大阪と神戸を訪ねました。同行者は風来の道化師さんです。往路は交通費を節約すべく、久し振りに青春18切符を使いました。茅ヶ崎に早朝6時過ぎに集合し、そこから熱海、静岡、浜松、豊橋、大垣と乗り換えて一路西へ進みます。列車内では睡眠をとったり、ipad版の「秦」を2人で遊んだりと、結構あっという間に時間が過ぎてしまいます。

当初の目的は滋賀・瀬田にあるボードゲームカフェバー hello を訪問することだったのですが、開店時刻が夕方からということが発覚し、急遽、風来の道化師さんに調べてもらって、福井・敦賀のヘクス・イン・ゲームズを訪問することにしました。米原から北に向かいます。滞在時間を2時間確保すべく、長浜から敦賀までは特急を使ったのですが、途中で列車が立ち往生して遅れてしまい、実質90分の訪問です。

HexInGamesShelves20170310.JPGヘクス・イン・ゲームズは敦賀駅から徒歩5分ほどの街の中心部にあります。日本中のボードゲームカフェを巡っている道化師さんによれば、日本で最も所有ゲーム数が多いのがこのカフェだということで、期待が高まります。中に入ると壁一面に、ものすごい量のゲーム。店頭に出ているだけではなく、別の場所にもあるそうです。ウォーゲームが非常に多いのですが、絶対数が多いのでユーロゲームもかなりの量があります。店主は元々ウォーゲームプレイヤーだったそうで、道化師さんと話が弾んでいました。道化師さんが元ウォーゲーマーだったとは知りませんでした。限られた時間のなか、1ゲームだけ遊ぶことになりました。




ゴールデン ホーン Golden Horn: Von Venedig nach Konstantinopel
(プレイ時間 45分)
GoldenHorn20170310.JPGコロヴィーニのファミリーゲーム。ハンドマネージメントがなかなか難しい輸送ゲームです。各自3種類の船を操ってできるだけ多くの種類の交易品を輸送することを目指します。6種類の交易品を輸送するということは3往復分の距離を輸送しなければならないということで、効率的に移動するにはタイミングが大切です。終始、お喋りをしていてまったくゲームに身が入っていないと思われた道化師さんが終了宣言をして勝利。道化師さんもやるときはやりますね。

結果:風来の道化師 31、店長 23、自分 18、K 15



LakeBiwa20170310.JPGこのあと、本当はもう1ゲームくらい遊びたかったのですが、やはり時間がありませんでした。ヘクス・イン・ゲームズは食べ物や飲み物も充実しているようなので、今度はゆっくりと遊びに来たいです。敦賀から姫路行きの新快速で高槻へ。そこで乗り換えて東淀川に到着。賽苑のnakiさんと合流して、以前から行きたかった焼き鳥屋で夕食です。その後は宿泊先で交互にインディゴを遊びました。(写真は車窓から見た琵琶湖)



インディゴ Indigo
(プレイ時間 各15−30分)
Indigo20170310.JPG2人用がベストだと勝手に思っているインディゴを遊びました。今回は手札1枚の基本ルールです。基本ルールだとおきたいタイミングでおきたいタイルが置けないもどかしさがありますが、十分面白いと思います。中盤から後半の戦い方が難しい!

結果
1戦目:自分 8、naki 3
2戦目:自分 12、naki 7
3戦目:自分 9、風来の道化師 8



翌日のリカーーーリング大会に続く。


ツースターゲームの会 2017.03.06

ディアシュピールで、SdJ候補になりそうなものを遊ぶ、ツースターゲームの会です。



テリトリー Territories
(プレイ時間 10分)
Territories20170306.JPG2人用ゲームの傑作です。地味ながらもトポロジカルで非常に好みなゲームです。人数が集まるまでシミーズさんと遊びました。自由配置のルールで遊ぶのが一番面白いと思います。もう少し続けて遊んでみたいゲームです。

結果:自分 30、シミーズ 18



キルト キャッスル Kilt Castle
(説明 15分 プレイ時間 35分)
KiltCastle20170306.JPG多人数完全情報のアブストラクトゲーム。決算が起こるたびに、上から見て縦横につながっている城のうち最大のものが得点になります。ボードの周囲にはカードが表向きに配置されており、それぞれのカードには1−2人のプレイヤーカラーが描かれています。手番には好きなカードを時計回りに進めて、そのカードに描かれたプレイヤーがカードが置かれた列に城を建てます。このとき、一番近くの空いている土地か、すでに建っている城の上に重ねて建てます。他のプレイヤーの城の上に建てるときは、そのプレイヤーにお金を支払います。

カードを進めるには色々と制限がありますが、ある列の最後の1枚のカードが移動すると決算になります。これを繰り返して誰かが手持ちの城がなくなったら終了です。

前半はかなり沈んでいましたが、後半にうまく自分が有利な時に決算を積極的に繰り返して逆転勝利。常にお互いの城を潰しあっているので、あまり戦略はないかもしれませんね。

結果:自分 48、河上 47、タロ吉 44、シミーズ 38



ウルム Ulm
(説明 30分 プレイ時間 75分)
Ulm20170306-1.JPG「ウルム」は中世のドイツのウルムを舞台にした現代らしい要素の多いゲームです。中心となるシステムはボードの右上にある15パズルのようなタイルスライドシステムです。3x3に並んだタイルの任意の列に端から1枚押し込んでスライドさせて、押し出されたタイル以外の3枚のタイルに対応するアクションを実行します。押し込んだタイルは必ず実行することになります。一度押し込まれるとその先にタイルが残るので「元老院議員(古代ローマの新しいゲーム)」のように反対側からは押せません。さらに「ギプフ」のように同じ側からも押せません。タイルのアクションによってこれら周囲に残ったタイルは回収することができます。

Ulm20170306-2.JPGタイルのアクションは、回収の他にも、船を動かす、カードを引く、自分の船がいる場所のどちらかの岸のアクションを行う、お金を得る、といった感じです。このなかでもゲームの中心となるのは船でしょう。船を動かし、可能な両岸のアクションをうまくこなしていくのです。カードは2枚引いて1枚捨てるという一種の「フィレンツィエの匠」方式で、ダウンタイムがあるのであまり好きではないやり方です。

自分は分かりやすい作戦を選びました。船をできるだけ進めることと、両岸の全てのエリアで満遍なくアクションをして自分のチップを置いていきます。これで中盤にボーナスを得て、かなり有利になりました。カードの引きもよく、セットコレクションでの15点も達成して勝利。

結果:自分 62、シミーズ 51、河上 46、タロ吉 43



リカーーーリング Recurrring
(プレイ時間 2ディール20分)
Recurrring20170306.JPG最後はリカーーーリングを2ディール遊びました。河上さんは以前テストプレイに付き合ってもらったことがあったのですが、すっかりルールを忘れていたみたいです。1ディール目で18点も取って(写真)上がって大勝利。2ディール目は河上さんが上がりましたが、勝ったのはタロ吉さんでした。

結果(2ディール):自分 24、タロ吉 15、シミーズ 10、河上 7